拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

心の具現だね   ・・・ 盆 ・・・

 当地はきょうから “盆”
 本来 “盆” 旧暦の7月13日からだったが、明治の改暦後は多くの地域で8月13日(月遅れ)から行われるようになり、当地も8月に行われるように。
小坊主合掌

 盆行事は、全国的にそれぞれの地域でそれぞれの盆行事(習慣)が行われていて、日本の文化の中でも “最も土着性の強い行事” と言えるのではないだろうか。
迎え火
【 迎え火。 この年は風が強かったので植木鉢で。 】

 さてと、今年も “迎え火” を焚いてご先祖様たちをお迎えし、 
 新盆のお宅への “盆義理” に廻る支度をしよう。 
 そして今夜は、家族揃って御先祖様たちと酒食で・・・。 

 “盆” と “正月” 、 
 日本人の心の具現だね。 

涼感と共に   ・・・ ひぐらし 鳴く ・・・

 きょうは8月の12日。
 今年の暦 (72候) では、きょうから五日間(~16日)を 『寒蝉鳴く(ひぐらし なく)』 季節としている。
 “ひぐらし” は、山間部では7月には鳴くようだが、沿岸部の平地である当地ではまだ少し先のこと。 
 8 月も終わろうとする頃の夕暮れに、前日までの湿った風とは打って変わった涼風(秋風)が “ス~ッ” と吹き抜ける日(時季)が突然現れるが、この頃が、当地では “ひぐらしの鳴く季節” となる。 

 
【 “ひぐらし” の鳴き声って、涼感と共に、“物悲しさ” も感じませんか?  】

 なので、当地にとっての 『寒蝉鳴く(ひぐらし なく)』 季節はもう少し先のことで、拙僧には “ひぐらしの鳴き声” は、「夏の終わり、秋の訪れ」 を感じさせるものと成っている。

 さぁ、明日からは盆行事が。忙しくなるぞ。 
 夏の暑さも最盛期となる。もう一頑張り! ってとこだね。 
 でも “もう少し” だよ。 


 やがてあの “ひぐらし” の声が、 
 涼感と共に。 

引き下がることに   ・・・ 不在扱い ・・・

 下の画像は、今月の8日(火)PM 7:30 頃に撮った雲水庵の玄関の様子である。
 エアコンをつけているので、窓ガラスは閉めてある。
 玄関の鍵も、PM 7:00 を過ぎているので施錠済だ。
 そして “1” が郵便受けで、 “2” がチャイムボタン
 そして玄関の引き戸越しに、室内(廊下)の照明の明りが外に漏れている。
 この廊下の照明がかなり明るいので、玄関ポーチの照明は消して、一晩中廊下の照明を着けっ放しにしている。

玄関

 この玄関の画像を撮る15分前に、こんなことがあった。
 拙僧は郵便受けが壁を隔てた内側辺りに置いてあるTVを観ながら、晩酌をしていた。
 ちなみに安普請の建物なので、TVの音声や室内の会話は窓越しに玄関には漏れている。(それを確かめる為に外に出て、ついでにこの画像を撮った。)
 “何が言いたいか?” と言うと、この日 『この時間帯に雲水庵の玄関を訪れた人は、室内に人がいることを 100% 察知できた筈だ』 と言うことが言いたいのである。
 それが仮に察知出来なくても、用事があって訪れた人ならチャイムボタンを押して訪問を知らせる筈だ。ナニセまだ、夏の夜の7時を少し回った時間なのだから(“遅いから” との遠慮は無いだろう)。

 話を、玄関の画像を撮る15分前の出来事に戻すと・・・、
 拙僧が晩酌をしながらTVを観ていると、郵便受けに何かを投函する “ゴトゴト・ガチャン” という音が聞えた。
 この日は宅急便の荷物が届く日だったので、宅配さんを待っていた拙僧は急いで玄関を開けて外に飛び出すと、トラックが発進し出したところだった。
 ドライバーさんは外に飛び出した拙僧に気付かなかったらしく、そのまま走り去ってしまった。
 そして郵便受けの中には下の用紙が入っていた。

ご不在連絡票

 速攻でドライバーさんの携帯に電話をすると、「不在だと思ったので」 との返事が。
 拙僧が、チャイムは鳴らしてくれましたか?と訊くと、
 「はい、鳴らしました」 と。

 雲水庵のチャイムは接触不良など無い(今までも、その後も)。
 いつも三歳児が悪戯で “鳴らしまくっている” が、“うるさいくらい” の音量で鳴り響き、狭い雲水庵では何処で何をしていてもその音を聴き取れないことは絶対にない。
 しかし本人が 「鳴らした」 と言うのだから信じよう。

 「まだ1~2分しか走って無いでしょうから、この後に配達をお願いできますか?」 と拙僧が尋ねると、「もう次の配達に向かってますから、明日、別の者が届けることになります」 との返事が。
 その言葉を聞いて拙僧は “カチン” ときたが、大人しく引き下がることに。

 拙僧は今まで、「宅配さんに “再配達” をさせては “気の毒だ”(過重労働の原因)」 と考え、多少の無理をしても配達のある日は着荷するまで在宅に務めてきた。
 それなのに・・・。

 まぁ、良いよ。わかったよ! 
 最近ではドライバーさんが、 


 “再配達” を利用するんだな。 (≧ヘ≦) ムゥ  

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