拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

体重計  ・・・メタボの称号・・・

デブ-2 最近、体重計に乗ることが多くなった。少しずつ体重が下がってきたからである。 拙僧は、6月にドッグ検診(6/7日ブログ参照)を受けた際、“メタボ”との判定を受けていた。昨年は“メタボ予備軍”との判定だったのだが、今年は昨年より1kg増加した為に“メタデブ-1ボ”の称号を戴いていた。“酒飲みで食いしん坊”、しかもコレといった運動もしていないので当然の結果ではあるのだが・・・。


デブ-3 体重が増加した理由は“禁煙”だった。タバコを止めると食べるものが美味しくなり、それまで以上に過食をしてしまう。昨年の秋から今年の初めにかけて禁煙をしていたのだが、この間に一気に体重が増加した。昨年の9
月末に受けたドッグ検診の記録では86.7kgだったのが、今年の初めには90kgを大きくオーバーしてしまった。

デブ-4 “何とか90を切らなければ!!!”。目標では無く“危機感”を持った拙僧は、晩酌後にとっていた夕食(夜食?)を止めてみた。最初のころは、食べたくて仕方ない夜もあったが、段々と慣れてきて今では平気である。体重は3月初め頃から僅かずつ減りだし、今年のドッグ検診では87.6kg、現在では85kg台まで下がってきた。
 どこかで“下げ止まる”のだろうが、今のところ体重計に乗るのが楽しい毎日である。 

希少な夏の景色? ・・・あの入道雲が??・・・

 早朝にご先祖様をお送りし、今年の盆行事は終わった。“盆と正月が・・・”という言葉があるように、お盆は“先祖供養”と同時に“自分供養”の目的も含まれている。“今日から気持ちを切り替えなくては”、と自分に言い聞かせたのも束の間、あまりの暑さに、昼食前だというのに“オープンカフェ雲水”で缶ビールを開けた。
湾岸雲-1湾岸雲-2 イスに腰掛けていつものように空を見たが曇天である。台風4号以来、気持ちの良い晴天がない。丁度ひと月前の16日、湾岸道から見た東京湾上の気持ちの良い空を思い出した(左2画像)。真っ青な空に沸き立つ入道雲、典型的な夏の空だった。

 拙僧は、子供の頃に見た“沖合いからモクモクと押し寄せてくる白い入道雲”を懐かしく思い、写真に納めようと好天の日には必ず海岸へ出向いているが、今だ撮影が出来ていない。一方で、海に入道雲が発生しない代わりに、山に異常なくらいの入道雲が発生している(下2画像)のが拙僧は気に成っている。 

山の雲-1山の雲-2 先日、海の気象に詳しい漁師さんにその話をしたところ、当地では今年に限ったことではなく、近年は入道雲が山に多く発生し、海上に発生することが少なく成っているそうである。これも異常気象の影響だろうが、天変地異の前兆ではないか?との心配をしてしまう。
 そうしてみると、あの日見た東京湾の入道雲は、拙僧には希少な夏の景色だったのかも知れない。 

盆行事  ・・・おしょろさま(御精霊様)・・・

 当地だけの呼び名だと思っていたが・・・。
 “おしょろさま(御精霊様)” という呼び名は結構全国区のものらしい。
 元々は九州南部の言葉らしいが、調べてみると東海・北陸・関東などでも使われているようだ。
 ただしそれら(当地以外)の地方では、お盆に帰ってくる “先祖の霊” のことを “おしょろさま” と言うのに対し、当地では、先祖が乗って来るといわれる精霊馬 (しょうりょううま) のことを“おしょろさま” と呼んでいる。

 拙僧が子供の頃は、キュウリの馬とナスの牛を作って仏前に飾り、4日間の盆行事を行った。
 盆行事が終わる4日目(8/16日)の朝に川に流して送っていた為に、いつの頃からか環境に配慮して?紙に印刷した精霊馬を飾るようになってしまった。
 川に流すのを止めれば良かっただけのことなのに・・・、紙に・・・、 。゜(´Д`)゜。
 しかもその紙には、お盆で家に帰って来られたご先祖様たちに “ 早くあの世へ帰れ ” と言わんばかりに、お帰り用の 「 牛 」 だけが印刷されていて呆れてしまう。
 “御精霊様(精霊馬)” の意味も知らずにしたと思われる、当地婦人会の生活改善運動であった。
20100815-2
【 今では紙に印刷したおしょろさま。しかも牛だけ? “生活改善” が聞いて呆れる。】

 くんに “ナスとキュウリで作った “おしょろさま” を教えてあげよう” と、バアバとカアカが立ち上がった。
 なるべく孫くんに作らせた為にかなり格好が悪いし、当地の伝統的スタイルであるモガリの鞍と猫じゃらしの尻尾が無いものの、昔とあまり変らないそれらしいものが出来上がった。
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【 孫くん(3歳)作 : キュウリの馬とナスの牛 】

 それにしても、ご先祖様があの世から帰って来られるときには “早く帰って来て欲しい” と、足の速い 「馬」 を用意し、
 あの世へ戻って行かれるときには “ゆっくりと、そしてお土産をたくさん持って戻ってもらおう” と、足が遅く、荷物をたくさん背負える力持ちの 「牛」 を用意するなんて・・・。
 昔の人たちの、ご先祖様を愛しむ心が見て取れて感動する。 (´Д⊂)

 当地ではナスとキュウリが紙に代わってしまい、
 馬と牛であるべきものが牛だけになってしまったが、
 本来は馬と牛であり、“なぜ馬と牛なのか” を、

 孫たちにはしっかりと、
 拙僧が教えておこうと思う。
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