拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

ハマボウ

  気象庁のHPにある “平成22年度の梅雨入りと梅雨明け(速報値)” を見ると、未だに沖縄地方と奄美地方の梅雨明けしか明記していない。友人から、拙僧たちが東京旅行をしている間に東海地方は梅雨が明けたという情報を聞いたが、気象庁のHPを見る限り当地の梅雨明けはまだのようである。それはそれとして、拙宅のある遠州地域は7/14日のブログに記したように、もうすっかり “夏” である。

 三日ぶりに蝉の大合唱で目が覚めた。若干、東京旅行の疲れが残っているが、朝陽で目が覚めるのは気持ちが良い。AM6:00前に起きて花に水をやる。三日間留守にしていたので、あさがおの蔓が随分延びていた(毎日の水やりは長女に頼んであった)。 朝食を済ませてあさがおの整枝をしたが、早朝から汗が流れる。今日も随分暑くなりそうだ。見上げると空は真っ青。 “ハマボウの花がそろそろ見頃だろう。

はまぼう-1.jpg “ハマボウ” という花木がある。  葵(あおい)科に属していて、学名を “ハイビスカス ハマボウ” と言い、オランダ医のシーボルトが名付けたと言われている。開花時期は、 7/中頃~8/初頃で、海岸や汽水域に自生する花木である。海岸線の開発にともない生息地が年々狭まっていて、天然状態での絶滅が危惧されている。浜に生える “ほおの木” で “ハマボウ” になったらしい。

はまぼう-2.jpg 拙宅から車で5分程走ったところに、太田川と仿僧川(ぼうそうがわ)が合流して太平洋に注ぐポイントがある。かつては、この仿僧川河口にハマボウが群生していた。研究者たちの調査により、樹木の大きさでは日本一の大きさだと判明していたものである。

 平成8年を完成予定に、仿僧川河口に津波の遡上を食い止めるための水門が建設されることになった。その水門の建設地がハマボウの群生地と競合してしまい、平成元ハマボウ1.jpg年、当時の福田町は群生地近くの町有地に、ハマボウ43本を移植し“ハマボウ公園” として整備した。

 この時期、ハマボウ公園に行けば必ず会える。先日7/10日に開花の様子を見に行ったときには、公園全体の花を数えても一桁程度であった。 “今日当たりは見頃だろう!” 一眼レフとミネラルウオーター、汗拭きタオルを持って車で出かけた。

ハマボウ4.jpg ハマボウ公園に着くと、案の定ハマボウは一斉に花を開き、真っ青な空にバンザイをしているかのように咲き誇っていた。 森の中や外周を歩いて観て回ったが、以前移植した当時と比べると、花弁が小さくなっているようで心配である。

 拙僧は、“ハマボウは、夏の水辺に咲くのが一番美しい。” と思っている。残念ながら、仿僧川河口の水面に一斉に鮮やかな黄色い花を映す姿は観られなくなってしまったが、人の手により仿僧川中流部の岸に植樹されたハマボウがある。せっかくなのでハマボウ公園からその場所へ移動することにした。

DSC02659.jpg その場所は、仿僧川に架かる “東橋” の上流部右岸にある。このポイントから上流ハマボウ5.jpg500m程の右岸側に、いつ頃か人の手によって沢山のハマボウが植樹されたらしい。その殆んどは自生ではないが、“水辺に群生するハマボウ” が観られる。 そんな場所柄から、東橋に併設されたアーチ型の歩道橋は “ハマボウ橋” と名付けられ、多くの人に利用され、親しまれている。

拙僧、上京してござる。 PartⅢ

台場3.jpg 今日は上京3日目。三日目といっても今日は帰る予定しかない。幸い、天気は上天気である。 “箱根の(某)蕎麦屋に寄って昼食を・・・” などと話をしながらAM10:00にホテルの駐車場を出た。すぐに高速にのり用賀へと向かうのだが・・・、車が混み合ってきた・・・、ノロノロ運転だ・・・。 “渋滞” だ!

 もう予定など立てられない。箱根はどこかへ飛んでしまった。トイレ休憩を早目にしないと大変なので、直近のSA・PAに寄ろうとするが、ここも入口より相当前から渋滞状態である。結局、ホテルを出発して2時間45分掛かって “海老名SA” にたどり着き、トイレ休憩をとることができた。

 その後も東名は、静岡県に入る辺りまでノロノロ運転の状態が続き、海老名SAでとれなかった昼食を、やっとPM2:00を過ぎてから “富士川SA” で取ることとなった。

 結局、拙宅へ戻ったのはPM4:00を過ぎてのこと。運転手の長男を始めとして、一行全員ぐったり状態で帰宅。このブログも、今日は手抜き・・・

拙僧、上京してござる。 PartⅡ

 上京二日目の宿は、日本橋蛎殻町の “ロイヤルパーク ホテル” だ。昨日同様、拙僧夫婦と他の者たちとは別行動である。他の者たちは “三鷹の森 ジブリ美術館” に向かったが、拙僧たちはホテル界隈の散策で時間をつぶすことにした。

水天宮.jpg  ホテルは半蔵門線水天宮前駅に直結していて、水天宮とホテルとの距離は200m弱である。近場ということで “水天宮” に行ってみた。水天宮は安産と水難除けの神様だそうで、境内にはご主人や家族を伴った妊婦さんばかりが目立つ。 拙僧たちのように老いたカップルは見当たらない。もっとも、愚妻は妊婦体型なので体型的には違和感は無いのだが・・・。 どうも拙僧たちには縁の薄くなった神様のようである。

 

板ワサ1.jpg 水天宮を出たところで、そろそろお腹が減ってきた。時間を見ると11:00を少し回っていた。暑いせいもあり “蕎麦” を食べようと言うことになり、近くの蕎麦屋を探して入った。 拙僧が住む静岡県の蕎麦屋のレベルは非常に高い。 拙宅の周辺にも、車で30分圏内に本格的な手打ち蕎麦を出している店がたくさん在る。 そんな蕎麦屋で知ったのが、純米そば.jpgクラスの日本酒と打ちたての蕎麦との相性の良さである。 ただし、蕎麦が美味しくなければ酒も不味(まず)くなり、酒が不味ければ蕎麦も不味くなる。 だから、打ちたての手打ち蕎麦に、純米クラス以上の銘酒でないとダメなのである。今回入った蕎麦屋は、蕎麦屋の暖簾は出ているものの、メニューを見ればウドンやソーメンがあり、当然、期待は出来ない。でも一応、冷酒と板ワサ、そして盛り蕎麦を注文してみた。・・・やっぱり・・・。 

 

羊羹.jpg 合流は16:00にホテルだが、夏の暑さにバテ気味の拙僧たちは、早目にホテルに入りチェックインを済ませた。シャワーを浴びたところでホテル内のラウンジに出向いてみた。地元日本橋の和菓子屋さんの “水羊羹” と “掛川深蒸し茶” のセットがある。静岡県人としては当然これを注文した。 一般的な水羊羹よりは若干固めで、潰れにくく、扱い(食べ)やすい。 東京の羊羹と言えば “とらや” の濃厚な味の羊羹を思い出すが、この味は東京にしては非常に薄い。 メタボ気味で糖尿が怖い拙僧には有り難い。

神宮球場.jpg 今夜は神宮球場でスワローズVsタイガースの試合を観戦する予定だ。ジブリ組が16:00を大きく回ってホテルに着き合流した。茜ちゃんとママはホテルでお留守番。拙僧・愚妻・長男・次女・葵くんの5人で球場に向かう。拙僧は “国鉄” 時代からのスワローズファンである。息子も拙僧の影響を受けて子供の頃からのスワローズファンであるが、それに加えて昨年、彼がOB会長を務める母校野球部の後輩が、スワローズに入団したこともあり熱が上がっている。長男が子供の頃はスワローズは常勝球団であ神宮球場2.jpgり、息子を連れて神宮球場に来てもハリがあったが、下位低迷状態が続く近年は、あまり気持ちも入らない。

 そうは言うもののスワローズは今日まで6連勝。7連勝の期待も大きく球場入りをした。 ところが2回に城島の2ランで先制されると、続く3回にはマートンの2点タイムリー、新井の2ランで一挙4点を追加された。3回の裏を終わって1対6。 5回にまた2点を追加されて8失点。その裏、飯原の3ランで4対8神宮球場3.jpgになり、ほんの僅かに期待が芽生えたものの、次の6回に1点を加えられた。 今年のスワローズに5点差をひっくり返す粘りは無い。6回裏のスワローズの攻撃を観ずに球場を出てしまった。

 

蛍.jpg あとの楽しみは、 “今夜はどんなお店で飲もうか” だけである。 球場近くに、以前に行って気に入った店が営業していたが、日本橋まで帰ることを思い、店の前をスルーして外苑前駅へ。 結局、日本橋に戻り、ホテル近くの “おばんざい” のお店に愚妻と次女を伴って入った。  いろいろな “おばんざい”を肴に、“菊姫”・“大山”を楽しんでホテルに戻った。

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