拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

伊豆へ

DSC00012-1.jpg 伊豆の温泉に行って来た。14日(金)の早朝に我が家を出発。途中、静岡県立美術館で開催されている“伊藤若冲展”に立ち寄り、目的の旅館(伊東市)にたどり着いたのが16時頃。部屋に案内されて驚いた。部屋付の露天風呂に、なんと二階の間まで付いていて、この二階の間にも一階同様にトイレと風呂が付いている。二世帯住宅ならぬ二世帯部屋?

 縁側を降りてすぐのところに大きな池があり、沢山の錦鯉がゆったりと回遊している。池の水面に写った新緑が眩しい。【写真上(編集後)】

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  部屋に着いてお茶をいっぷく。早速露天風呂へ飛び込んだ。源泉かけ流しで、24時間常にお湯が入れ替わっているので気分が良い。かなり熱め(42~43℃くらいか?)なので少し水を足す。湯船に浸かって手足を伸ばし、空を見上げるとまだ青空が光っている。あ~ぁ~!極楽!

 

あさがお

2010年05月13日 木曜日 22:15:15

DSC01729.JPG 葵くん(孫)と一緒にアサガオの種をポットに蒔いた。昨年タネ取りをしておいた2品種に、今年購入した3品種を加えて計5品種に今年は挑戦。はたしてどんな花を咲かせて楽しませてくれるのか?今から楽しみである

熊野の色香

2010年05月08日 土曜日 21:18:27
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【写真上:国指定天然記念物の長フジ(推定樹齢800年以上)】

 
 今朝は5時頃に目が覚め、外に出て空を見上げると明け方の空には雲が無い。“春はあけぼの”というには時期は遅いが、寒さが遠のいたこの時期、好天の早朝は実に気持ちが良い。オープンカフェ雲水のイスに座ってペットボトルのお茶を飲んでいたが、フッと行興寺にある“熊野(ゆや)の長フジ”のことを思い出した。

 たしかゴールデンウィークあたりが見頃であり、“今日ならまだ花見に間に合うかもしれない。”そう思い、いつもより早目の朝食を済ませて早々に車を走らせた。 国道一号を西に車を走らせ、天竜川橋の手前(左岸提)を北上するとすぐの所に「熊野の長フジ」の看板がある。河川敷に車を止めて東に歩くこと200m程で行興寺に着く。

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 行興寺に着くとフジは若干散り始めてはいたがまだ十分に観賞できる。ありがたい。1枚目の写真を撮ったのが7時50分、花は柔らかな朝陽を浴びて優しく輝き、甘い香りを微かに漂わせ熊野の色香を連想させてくれた。


         
「いかにせん

             都の春も惜しけれど

                   なれにし東の花や散るらん


 「熊野の長フジ」の名の由来となった熊野御前の詠んだ歌である。熊野御前とは平安時代末期に当地(池田宿)に生まれ、当時の権力者平宗盛(たいらのむねもり)の寵愛を受けた女性である。
 謡曲「熊野」や「平家物語」に登場する有名な女性であり、この熊野御前が植えたと伝えられるフジの老木が「熊野の長フジ」である。

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 行興寺には6本のフジの老木があるが、いずれも樹齢数百年と言われていて、うち1本は国、5本が県により天然記念物に指定されている。国が天然記念物に指定した1本は樹齢800年以上と推定されていて、この老木が熊野御前により植えられたものであると伝えられている。
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