朝食を済ませ、そとで花に水遣りをしていた愚妻が、
「ねぇねぇ、チョットチョット」 と拙僧を呼びに “驚き顔” で。
聞けば、外に得体の知れない物がいるとのこと。
“なんだろう?” とそとに出て観て見ると、モグラだった。
愚妻は写真などでモグラを知ってはいても、
実物を観るのは初めてだったらしい。
「モグラって、カワイイ顔してるね!」 と、愚妻は暫しモグラを見つめて “ユルユル顔” に。
ハッと我にかえり、「これ(モグラ)って、どうすればいいの?」 と “困り顔” に。
モグラは害獣なので、“あとで市役所にお願いして引き取ってもらうつもり” であることを伝えると “安心顔” に。
そこで拙僧が家に入ろうとすると、
「あのねぇ、チビッ子のアマガエルもいるから観て!」 と “フワフワ顔” に。
物干し台に案内され、愚妻の指さす先を観ると一円玉ほどの大きさのアマガエルが。
カエルに近づき覗き込んだ拙僧が、“お~っ、このチビガエル可愛いジャン” と愚妻の顔を見上げると、“ネッ!そうでしょ!!” と言わんばかりの “得意顔” に。
そして今、午前11時。
雲水庵には “孫チャンⅡ” が遊びに来ている。
愚妻の顔は “ニコニコ顔” に。
アッそうそう、
もちろん拙僧の顔もね。 (´▽`)
「ねぇねぇ、チョットチョット」 と拙僧を呼びに “驚き顔” で。
聞けば、外に得体の知れない物がいるとのこと。
“なんだろう?” とそとに出て観て見ると、モグラだった。
愚妻は写真などでモグラを知ってはいても、
実物を観るのは初めてだったらしい。
【 拙僧がモグラを観るのは、多分50年以上振り? 珍しいので撮影。 】
「モグラって、カワイイ顔してるね!」 と、愚妻は暫しモグラを見つめて “ユルユル顔” に。
ハッと我にかえり、「これ(モグラ)って、どうすればいいの?」 と “困り顔” に。
モグラは害獣なので、“あとで市役所にお願いして引き取ってもらうつもり” であることを伝えると “安心顔” に。
そこで拙僧が家に入ろうとすると、
「あのねぇ、チビッ子のアマガエルもいるから観て!」 と “フワフワ顔” に。
【 ネッ!そうでしょ!! 】
物干し台に案内され、愚妻の指さす先を観ると一円玉ほどの大きさのアマガエルが。
カエルに近づき覗き込んだ拙僧が、“お~っ、このチビガエル可愛いジャン” と愚妻の顔を見上げると、“ネッ!そうでしょ!!” と言わんばかりの “得意顔” に。
そして今、午前11時。
雲水庵には “孫チャンⅡ” が遊びに来ている。
愚妻の顔は “ニコニコ顔” に。
アッそうそう、
もちろん拙僧の顔もね。 (´▽`)