今年もまた台風の季節が。
 今朝の8時に長崎市付近に上陸した “台風3号” が、今夜10時前後には当地に最接近するらしい。
 TVで観ている台風の予想進路は、たぶん気象庁のものを使っていると思われるが、気象庁以外にも民間の気象情報会社や JTWC(米国海・空軍合同台風警戒センター)などの機関が予想進路を公開している。
 で、今回の “台風3号” の予想進路だが、下の画像を御覧下され。

台風3号(1)2017
【 それぞれの機関が公表(7/4午前)している “台風3号” の予想進路 】

 ご覧のように今回の “台風3号” の予想に関しては、ウェザーニュースと気象庁は紀伊半島から遠州灘に抜けて、神奈川沖へ抜ける予想をしている。
 しかし JTWC の予想では、愛知県の新城市辺りから静岡県に入り、山間部を東北東に進んで富士山南部(富士市・富士宮市)を通過し、神奈川県の丹沢山辺りへ抜けて行くと予想している。

 それぞれのコースと当地との間隔(距離)を見れば、“どちらを通っても大差が無いジャン” と思いがちだが・・・、
 ところがそれがとんでもない。
 当地の北を通るのと南を通るのとでは、当地に与える気象状況(風雨の影響)が全く異なる。
 を通ってくれれば “少し強めの低気圧程度” で済むが、
 を通った場合には “大荒れ” となる。
 なので、“南を通ってくれ!!!” と願っているのだが・・・、

 昨年の三機関の的中率は、気象庁がやや高く、ウェザーニュースはほぼ中庸、そして JTWC が若干低かった。

 今年はどうだろう? 少なくとも
 “台風3号” に関しては、 
 気象庁頑張れ!!! 

 ということで??? m(__)m