いやぁ、良かった良かった。
 みね子の親友で、「ツイッギーそっくりコンテスト」 に出場した時子が見事優勝!
 「終盤は、みんなうまくいく」 と、みね子の父親役の澤村一樹が “ネタバラシ” っぽい発言をしていたが、実際に本当のようだ。

キャプチャ
【 女の娘の未来は私に任せて、みんな私についてきて! とアピール 】

キャプチャ3
【 アピールが受けたのか?みごと時子が優勝 】 

キャプチャ2
【 週刊誌にも掲載され、時子は名前通り、一躍 「時の子(娘)」 に。 】
*画像は全てNHK「ひよっこ」からのキャプチャーです。

 でも~・・・、
 時子より、両脇の娘たちの方が “よりツイッギー” らしく思えるのは、
 拙僧だけ?


 で、全く話は変わるが、
 へぇ~、こんな日があったんだ・・・、
 きょうは 「セプテンバー・バレンタイン」 って日なんだって。

 3月14日のホワイトデーから半年目で、“女性から別れを切り出す日” だそうである。

 「セプテンバー・バレンタイン」 は、1967年7月31日か1982年7月31日までTBSラジオで放送されていた深夜番組、 「パック・イン・ミュージック」 が発祥なのだそうだ。

 別れを切り出そうとする女性は、紫色の物を身に附け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を相手の男性に直接手渡すのが、流儀?なのだとか。

o0480048013553784986
【 きょうはこんなマニキュアは ('A`|||) 】

 今朝の愚妻は今のところ紫色の物を身につけてはいないし、 
 マニキュアも白ではない。きょうの愚妻の “いで立ち” に、 

 要注意である。('A`|||)