『 あ~ぁ、会議が面白くない! (-ε-)ブーブー 』
 組織には幾つかの “階” が在り、組織の案件に関しては案件ごとの重要度を基準にして相応と判断される “階” から順次上階に会議を積み重ね、最終的にはその組織の最高決定 “階” が “最終決定する” ことになる。
 というのが、拙僧は一般的な組織運営のパターンだと思っていたのだが・・・、
 “人によって考えが違う” のは当然ではあるが、組織運営に関する “無駄・無理の排除” は誰もが共通する意識ではないだろうか?

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【 このチューブ、蛍光ペンです。 面白くない会議のストレス発散に良いのでは? 】

 『 あ~ぁ、会議が面白くない! (-ε-)ブーブー 』
 “最高決定階” の全メンバーが、 “最下階” の会議から参加するシステムをあなたはどう思います?
 丁寧ではあるが、無駄だとは思いませんか?
 人によっては、“部下を信用していない” ととる人も居るかも?
 それに、“最高決定階” に属した人の “会議の頻度” ときたら半端じゃない。
 拙僧が今回問題にしている組織の場合、現在の頻度は 2.5日に一回。 。゜(´Д`)゜。

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【 この蒲鉾?、メモ用紙です。 面白くない会議のストレス発散に良いのでは?

 『 あ~ぁ、会議が面白くない! (-ε-)ブーブー 』  
 意見(改善提案)が通らない。  
 なので “最高決定階” の会議に “実” が無い。  


 こんな会議じゃ何回やったって・・・、  
 意味ないんじゃ?