地域と雲水

 拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

ずっとか結構!!   ・・・ 真夏日 ・・・

 昨日の記事に書いた “台風5号” の進路は、概ね気象庁の予想進路に沿って進み、今朝には日本海に抜けたようである。
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【 台風5号の軌跡(左画像)と、昨日のAM8時時点での、各気象予報機関が出した予想進路。】

 台風が去った今朝の当地は晴れて、早朝から蝉の大合唱が。
 “さてと、川の増水具合を観ておこう”
 雲水庵を出て太田川提に立った。
 台風の影響と思われる強風が拙僧の身体にぶつかって来る。
 “台風が行っちゃった今朝の方が、昨夜より風が特段に強くなってるジャン”。

 心配していた増水の具合だが、
 さいわい過去の幾つかの台風と比べれば、幾分少なかったようである。
 あとは時間とともに水位は平常に戻るだろう。
 空には青空も広がって来たし・・・。
 当地に於いては、これで台風5号は終息だな・・・。
 きっときょうは、普通の “夏の日” に戻るぞ。

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【 今朝の太田川の水の様子(AM9:10)】

 太田川提から帰る際の “赤信号” で、スマホを開けた。 
 見たのは “きょうの天気” 。 
 そこには見事に、“真夏日” とあった。 

 けっこう! 結構! それでケッコウ! 

 台風なんかより、ずっとか結構!! 

三者三様   ・・・ 台風5号 ・・・

 発生以来 “迷走” を続け、その進路予想には各気象予報機関(気象庁・ウェザーニュース・JTWC[米軍]) が “頭を悩まして” いた 「台風5号」だが、今月の 2日あたりから3機関の予想進路が “ほぼ一致” した。
 それによると九州の西の海上を北上、若しくは九州を縦断して日本海に抜けるとの予想だった。
 その後、時間の経過とともに予想進路は東寄りに修正されてはきたが、3機関の予想進路は “ほぼ一致” していた。

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【 右端が、昨日(8/6)の3機関の予想進路 (ウェザーニュースサイトをキャプチャー)】

 昨日(8/6)、3機関が発表した予想進路は概ね、『九州の東沿岸沿いから四国を縦断して近畿・北陸を抜けて日本海へ』 というものだったのだが・・・、

 今朝起きて予想進路をみてみると、
 えぇ、ナニコレ?! (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
 再び3機関の予想進路がバラバラに。 ('A`|||)

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【 今朝(8/7)AM8:00の3機関の予想進路。 バラバラに。 ('A`|||) 】

 ウェザーニュースは、岐阜県の中央から急に東に進行方向を替え、長野県の中央付近を横断して埼玉県へ。

 JTWCは、岐阜県の南部から北東に進み、長野県、群馬県、栃木県へ。

 気象庁は、岐阜県から長野県西部を北上し、新潟県の西部を経て日本海へ。

 全く三者三様の予想進路となっていた。 。゜(´Д`)゜。

 こうなると、どれを信用したらいいのか皆目わからん。 
 当地にとって最も被害が少ないコースに進んで欲しいのだが・・・。 
 と言うことは、 
ウェザーニュースさん、JTWCさん、 

 今回の予想は、 
 大きく外して下され。 m(__)m  

拙僧も気持ちが   ・・・ 久しぶりに降ったなぁ ・・・

 朝、起きて玄関の戸を開けた。
 “えっ、雨が降っていたのか・・・、
 それにしても久しぶりに降ったなぁ・・・”
 玄関周りを観ると、
 いたるところに雨の雫が光っていた。

夏の雨-1
夏の雨
夏の雨-2
【 いたるところに雨の雫が 】

 “何日振りの雨” なのか持っていたスマホで調べてみると、
 当地はナント、16日振りの雨。
 これで少しは草木も “安らげる” な・・・。

 台風の雨や停滞雨は “ゴメン” だが、 
 今朝の雨ような “優しく遠慮がち” な夏の雨は、 
 “ときどき” は良い。 


 拙僧も気持ちが、 
 安らげる。 (⌒-⌒) 

あれがあったジャン   ・・・ ラジオ体操 ・・・

 諸々の理由から、最近は毎朝 “ラジオ体操” をしている。
 地域のラジオ体操グループに参加したり、子供会のグループに参加したり、雲水庵内でしたりと、日によって体操をする場所が異なっている。

 気のせいか?ラジオ体操を始めてからは、足や身体の動きが楽になったような気がしている。
 そんなことから、ながく続けようと思っているが、 “呑み過ぎた” 次の朝が心配だ。
 “酒気帯び運転” で体操会場まで行くわけにはいかない。
 それよりも何よりも、会場へ行くまでの時間を考慮して朝の6時に起きられるか?という問題もある。

ラジオ体操

 続けたい気持ちは “やまやま” なので、 
 有事の際?の対策を考えてみた。 
 いろいろと考えて、やっと見つけた。 

 そうだ、そうだ、あれがあったジャン。 
 お昼の 「やすらぎ体操が」。 (゚∀゚)アヒャヒャ  


やすらぎ体操
【 「図解やすらぎ体操」 です。 m(__)m 】

 

梅雨は明けたようだが   ・・・ 台風の卵 ・・・

 きのう遂に当地の梅雨が明けた(中国、四国、近畿、東海、関東甲信)そうで。
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【 真夏の花 “ノスゼンカズラ” がたくさんの花を着け出しました。】

 でも・・・、当地はきのうから “夏らしくない涼しい風” が吹いていて、日陰に入るとかなり心地良い。
 そんなわけで例年のような、「明けたな!さすが暑いわ!!」 という実感に乏しい。

 天気図を見れば、確かに前線は大陸に押しやられたようだが・・・、
 チョットまてよ、太平洋に低気圧ばっかりジャン。
 しかもその内の一つは “台風の卵” で、こっちに向いてるじゃないか!
 これじゃ当地はすぐに天気が崩れるな!?
キャプチャ
【 今朝6時の天気図です。 右端に “台風の卵” が。 】

 梅雨は明けたようだけど、 
 もうしばらくかかるね、 

 本格的な夏。 

より夏色   ・・・ 今朝の光 ・・・

 きょうは昨日の朝とは異なり快晴
 三日ぶりに朝陽が。
 起きてすぐ、ペットのお茶を持って外のテントへ移動

 テント内の椅子に腰掛け、スマホでニュースや天気予報などの情報を。
 スマホを見終わり、スマホから目を離しテーブルに目をやると、ペットのお茶を透けた朝の光が、真っ白いテーブルに投影されていた。
 実に綺麗な、琥珀色のグラデーションだ。

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【 ペットのお茶を透けた光が、実に見事な琥珀色のグラデーションを。 】

 それにしても今朝は光が強いなぁ。
 空の青さも、今朝は “より夏色” っぽいし。

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【 今朝の当地の空 】

キャプチャ
【 今朝6時の天気図 】

 房総沖(南海上)の熱低が東の海上に抜ければ、 
 すぐに当地は 、

 真夏(梅雨明け)だぞ~! ヾ(=^▽^=)ノ

だとしたら   ・・・ イトトンボ ・・・

 昨日の午後6時を少し回った頃、愚妻がプランターや花壇の花に水遣りをしていた時のことである。
 愚妻が怪訝(けげん)な顔と口調で、「ねぇ、あれってイトトンボ?」 と拙僧に。
 拙僧は、“まさかイトトンボなんて、今どきこんな所にいる訳ないじゃん・・・” と思ったが、愚妻の指す位置に目をやり、“それらしい生き物” を探すと・・・、
 “んんっ?イトトンボ!?”。
 植込みの枯れ枝の先に、1.5cm程の細長い生き物が止まっていた。
 その生き物と、拙僧たちの目との距離は約1m。
 目を凝らして良く観ると、まさしく、羽化したばかりのイトトンボの赤ちゃんが。

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【 イトトンボの赤ちゃん。スマホの望遠機能を使用。画像が悪いです。m(__)m 】

 曇っていたうえに植込みの中なので、充分な明るさではなく、その種の識別は難しかったがイトトンボであることは間違いなかった。
 拙僧が子供の頃には多分近くに生息場所が在ったのだろう、遊んでいて目にすることは良くあったが、昭和後期の宅地化(s40代)の頃を境にほとんど見かけなくなってしまった。

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【 昨夕のイトトンボは、オオセスジイトトンボ(左)か、セスジイトトンボ(右)のどちらかでは? 】

 雲水庵から北に直線で7kmほどの所に、「桶ヶ谷沼(おけがやぬま)」 という日本でも有数のトンボの生息地(Wikipediaにリンク)がある。
 この 「桶ヶ谷沼(おけがやぬま)」 まで行けば、今でもイトトンボを観ることが出来るが、雲水庵や拙宅のまわりでイトトンボを観ることは最近では無かった。
 それが昨日、雲水庵にイトトンボが。
 しかも羽化直後の小さな個体が。
 まさか、あの赤ちゃんが桶ヶ谷沼から雲水庵まで飛来したとは考えにくい。

 と言うことは・・・、 
 復活したかも知れないぞ、近くにイトトンボの生息場所が! 
 だとしたら、いつまでも安全であって欲しいなぁ。 

 イトトンボと、 
 その生息場所。 

だったら良いんだが   ・・・ 朝の挨拶 ・・・

 静岡県では、きょうから夏の交通安全県民運動(7/11~7/20)が始まった。
 当市では、各地区ごとに “早朝街頭指導” が実施され、拙僧も当地区の実施会場へ出向いた。

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【 当地区は60人以上が参加。 】

 “街頭指導” の時間帯は、午前7時15分~7時45分までの30分間。
 時間帯からも判るように、通勤・通学途中の人たちに “交通安全” を訴えることが最大の目的である。しかし当地区では、もう一つの目的を持ってこの “早朝街頭指導” を行っている。

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【 この先頭集団の声のデカかったこと。明るく元気な顔と声で、挨拶をしてくれました。】

 その “もう一つの目的” とは、小学生たちに対する “挨拶運動” だ。
 大人たちから通学する子供たちに声をかける(挨拶する)ことで、子供たちに地域とのつながりを感じ取ってもらい、地域活動への参加意欲を養ってもらいたいとの目的で行っているものだ。

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【 上と同じ集団。立っている大人に、自分たちから挨拶するのが楽しそうで。 】

 ところが・・・、
 いつもそうだが、“挨拶を返せる子供は半分以下” である。
 “恥ずかしい” とか、“大きな声が苦手” とか、性格が起因しているケース(子)もあるだろうが、
 それ以外の理由として、拙僧なりに “思うところ” は幾つかある。
 細かな原因(理由)は別として、ザックリ言ってしまえば “親” だろう。

 今朝、挨拶を返せなかった子供の中に、
 拙僧が気(心配)になった子が4人(男子3人・女子1人)いた。
 それぞれの顔に、子供特有の “陽気” が観られず、
 疲れ切った大人のように沈んで、無表情な顔。
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【 この集団も、とても良い笑顔で挨拶をしてくれました。 】

 この際、あの子たちは挨拶なんか二の次で良い。 
 それよりも早く、顔に子供らしい “陽気” を取り戻して欲しい。 

 “たまたま、今朝だけの事”、だったら良いのだが・・・。 

気象庁頑張れ!   ・・・ 台風3号 ・・・

 今年もまた台風の季節が。
 今朝の8時に長崎市付近に上陸した “台風3号” が、今夜10時前後には当地に最接近するらしい。
 TVで観ている台風の予想進路は、たぶん気象庁のものを使っていると思われるが、気象庁以外にも民間の気象情報会社や JTWC(米国海・空軍合同台風警戒センター)などの機関が予想進路を公開している。
 で、今回の “台風3号” の予想進路だが、下の画像を御覧下され。

台風3号(1)2017
【 それぞれの機関が公表(7/4午前)している “台風3号” の予想進路 】

 ご覧のように今回の “台風3号” の予想に関しては、ウェザーニュースと気象庁は紀伊半島から遠州灘に抜けて、神奈川沖へ抜ける予想をしている。
 しかし JTWC の予想では、愛知県の新城市辺りから静岡県に入り、山間部を東北東に進んで富士山南部(富士市・富士宮市)を通過し、神奈川県の丹沢山辺りへ抜けて行くと予想している。

 それぞれのコースと当地との間隔(距離)を見れば、“どちらを通っても大差が無いジャン” と思いがちだが・・・、
 ところがそれがとんでもない。
 当地の北を通るのと南を通るのとでは、当地に与える気象状況(風雨の影響)が全く異なる。
 を通ってくれれば “少し強めの低気圧程度” で済むが、
 を通った場合には “大荒れ” となる。
 なので、“南を通ってくれ!!!” と願っているのだが・・・、

 昨年の三機関の的中率は、気象庁がやや高く、ウェザーニュースはほぼ中庸、そして JTWC が若干低かった。

 今年はどうだろう? 少なくとも
 “台風3号” に関しては、 
 気象庁頑張れ!!! 

 ということで??? m(__)m 

こんな顔   ・・・ 海通い ・・・

 きょうから7月
 PC用のブログタイトルを “夏向き” に替えてみた。
 タイトルの画像は真夏の遠州灘
 好天の日に撮ったこともあり、波は少なく実に穏やか海だ。
 沖合に入道雲が立っているのが、如何にも夏らしい

遠州灘
【 ブログタイトルの原画 】

 そろそろ当地の海は、こんな顔を。 
 そしてまた今年の夏も、 

 “こんな顔” を観に拙僧の “海通い” が。 

昼がダメなら   ・・・ 夏至2017 ・・・

 きょうは今年の “夏至の日” なのだが・・・、
 残念ながら天気が朝から荒れ模様
 もしや、昨日のブログに書いた “愚妻の雨乞い” が効果を?
 天気予報によると、
 『西日本から東日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、大雨となる所がある見込み。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫にも警戒が必要だ。』 とのこと。

キャプチャ
【 今朝の雨雲レーダー図 】

 さきほど雨雲レーダーの様子を覗いてみると。
 “うわっ、雨雲デカッ! しかも当地は今、雨雲のど真ん中ジャン! w(゚o゚)w オオー! ”

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【 現在、かなりの雨量です。】

 どうせなら今年も、 
 好天の下で一番長い昼 (夏至) を体感したかったなぁ。 
 でも、天気ばかりは文句言っても仕方が無い。 


 昼がダメなら夜に、 
 “キャンドルナイト” だけでも楽しもう。 


「キャンドルナイト(Wikipedia)」 にリンク
 内、
“100万人のキャンドルナイト” の項をご一読下さい。

訴えているんだよ   ・・・ 河川クリーンアップ ・・・

 きょうは毎年恒例の “河川クリーンアップ” の日。
 次女は雲水庵の地元の河川(太田川)に、拙僧の家族は拙宅のある地元の河川(仿僧川)の清掃に早朝から出掛けた。
 AM7:15に、拙僧は雲水庵から仿僧川に出発。
 現地で市の職員と合流し、参加者を迎える。
 一般の参加者の集合時間は AM8:00だが、“やる気満々” の参加者はその時間以前に来て作業を始める。
 もう30年?ほど続いている地元の美化運動なので、参加者は作業に慣れたもの。誰が指示するともなく、みんな自主的に黙々と作業に集中する。

仿僧川クリーンアップ4
仿僧川クリーンアップ2
仿僧川クリーンアップ1
仿僧川クリーンアップ3

 年に1度ばかり河川清掃したって焼け石に・・・。 
 そう言う輩もいるが、 
 そんなことは参加者みんな解っている。 


 “ゴミのポイ捨てをするな!” って、 
 無言で訴えているんだよ。 

味わってくれたかな?   ・・・ 参加理由 ・・・

 きょうは “孫クンⅠ” が参加する 「わんぱく相撲磐田場所(地区大会)」 の日。
 彼は小学2年生のときからこの大会に参加していて、今年で3回目の参加となる。
 特別に “相撲が好き” という訳では無いようだし、拙僧は普段から、彼が練習(稽古)はおろか、友達との “遊び” の中でも相撲をとっている姿を見たことが無い。

 そんな彼が、どうして毎年この大会に参加を申し込むのか判らない。
 直接彼に訊いてみたことがあるが、明確には答えてくれなかった。
 両親に訊いても、「毎年(両親が)知らないうちに自分で申し込んでくる」 とのことで、親の勧めではないようだし、両親も参加理由が判らないようだ。

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【  今年の大会の様子。当然画像は、 “孫クンⅠ” が勝った一番を。m(__)m 】

 愚妻の推測は、“(イベントに)参加する楽しみを味わっているんじゃないかな?” と。
 拙僧は、愚妻の推測に “それが正解かも知れない” と思う節がある。
 
初出場した大会(2015年:2年生)のときの彼の様子(関連記事にリンク)を思い出してみると、愚妻の言うことが当たっているのかも知れない。

 さきほど今年の大会が終了し、拙僧は会場から雲水庵に戻った。 
 今年の彼の成績は、2勝2敗で昨年同様 “予選敗退” 。 
 どうにか負け越しは免れた。 


 どうだったろう? 彼は今年も充分に、 
 “参加する楽しみ” を味わってくれたかな? 

安くなるジャン   ・・・ Pガス料金 ・・・

 知らなかったなぁ~・・・、
 こんなに高かったんだぁ~・・・。

 プロパンガス料金のことである。
 あることから、雲水庵の “プロパンガス料金” が非常に高いことが判った。
 “高い” という意味は、“多量に使用して総額が高い” と言うのではなく、単価(/㎥)が高いということを言っているのだ。

 地元業者との関係もあるので、あまり詳しいことは此処には書けないが・・・、
 かなり “嫌な事実” も知ってしまった。

 で、調べていく内に、静岡県全体が高い地域だということが判った。
 しかし当地の業者の中には、“某協会” が示す “協会価格” なるもので供給している業者もある。
 静岡県の平均価格と “協会価格” との差は、下の画像のとおりだ。

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 ご覧のとおり、かなりの差が生じている。
 しかし、“安い” というだけで業者を変えることには問題も。
 実は、契約の時だけ他社よりも安い料金を示し、その後、消費者が気が付かない内に料金を上げてゆく業者があることも、今回調べて行く内に判った。
 “常時協会適正価格保証” をうたっている業者があり、そのような業者を選ぶことが重要だということも判った。

 参考までに、ある業者(浜松市)に問い合わせてみた。
 「スミマセン、今のお宅の単価を教えて下さい」
 『はい、基本料金が1,620円/月で、1㎥ごとに330円が加算となります』
 某協会が示す価格と従量価格は同額だが、基本料金が若干安かった

 ちなみに、この業者と雲水庵の業者の料金(2月分)を比較してみると、
 この業者:6,360円。
 雲水庵の業者:8,175円。
 その差、ナント1,815円。
 へぇ~、年間にしたら2万円以上(21,780円)も安くなるジャン・・・。(つд⊂)ゴシゴシ

 と言うことは、えぇと・・・、 
 “鍋島” の純米吟醸(1.800ml)だと・・・、 


 ナニ!!、6本分以上じゃないか。 (`ε´)ぶーぶー   


 *ネットで、“プロパンガスの適正価格” で検索すると幾つかの情報サイトが表示されますので、一度お調べになられたら如何でしょうか?

これからの4年間に   ・・・ 評判 ・・・

 磐田市長選挙・市議会議員選挙の投票が昨日(4/16)行われ、
 市長選が17日の AM1:25に、
 市議選が AM2:24に結果が確定した。
 拙僧は深夜、それぞれの結果をスマホで確認し、“なるほど” と “納得” して寝入った。
 “納得” とは、“拙僧が望んだとおり” と言う意味ではない。
 “妥当な結果だろう” と言う意味である。

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【 今回の選挙の選挙掲示板 (ボカシ処理をしてあります。m(__)m) 】

 拙僧は、普段から市長や市議の評判を良く耳にする。
 その “普段の評判どおりの結果”、すなわち “妥当な結果” が出たと思っている。

 それぞれの当選者には、 
 これからの4年間にどんな評判が?   

 次回選挙戦は、既に今日から始まっている。 

まだまだ頑張るぜ!   ・・・ 桜 ・・・

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【 きのうの当地の公園(鶴が池)。 画像左部分には “葉桜” が。 】

 あれほど “待ち望んだ” 桜の花も、当地ではそろそろ “散り始め”
 毎年のことではあるが、“あっ、と言う間” の出来事。

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【 公園の歩道には、散った桜の花びらが。 】

 だからこそ、
 桜の開花が待ち遠しくて、毎年 “首を長くして” 待つんだな。
 僅か数日ではあったが、良かった、良かった。今年も桜の花を楽しめた。

   散るさくら 残るさくらも 散るさくら (良寛)」 

 
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 禅宗(曹洞宗) の僧侶らしく、さらっとした句の中に、釈迦の悟りを表現している。
 更には、“ だからこそ生命を大切にし、一生懸命頑張って、より良い人生を送れ” との教えも。

 そうだな、もっと身体をいたわって、 
 公私ともに、まだまだ頑張るぜ! 


 だから桜、また来年な! (o^∇^o)ノ 

(・∀・)イイネ!!  これ   ・・・ ベビーベッド ・・・

 昨年の秋から進めてきた、当地27自治会の地区統合が昨日完了した。
 設立準備に携わっていた拙僧は、昨日の設立総会に至るまでの諸々の清算や調整、資料作りなどで多忙な日が続き、疲労・心労で少々バテ気味だった。
 しかし今朝は、やっと肩の荷が下りて気持ちに余裕が。
 さあ、少しあそぼ!

 話は変わって “きょうの記事” だが、きょうは “ベビーベッド” に関する記事を。
 乳幼児の寝つきが悪くて泣き止まない時、「車に乗せて少し走れば・・・」 と、“あてのないプチドライブ” を経験したことのある人は大勢いらっしゃると思うが・・・、

 なぜか乳幼児は走行中の車内環境が落ち着くらしく、寝かしつけるにはプチドライブは効果がある。
 そこでそれに目を付けたのか? 米国の自動車メーカーの “フォード” が、こんなものを試作したとのこと。下の動画を御覧下され。m(__)m

  仕組みは、自動でベッドのマットが揺れや動きを再現し、車内の環境音はスマホアプリで実際の車内音を録音して再生
 さらにご丁寧に、窓を通りすぎるネオンを再現する為に、LEDライトで灯りの動きも再現している。
 まだ試作の段階なので、いくら気に入ったからと言っても、今のところは入手不可能なのだそうだ。

 しかし “フォード” は良いところに目を着けたなぁ・・・、
 “お値段” にも依るが、これは既存の “ベビーベッド” に取って代わる可能性が・・・。

 (・∀・)イイネ!!  これ。 
 不眠症気味の拙僧としては、 


 “シルバー Version” が欲しい。  

のだが   ・・・ 交通安全 ・・・

 春の交通安全運動が始まった。
 拙僧は早朝から、拙僧としては実に20年ぶりの街頭指導に。

 日本の交通死亡事故者数のピークは昭和45年(1970年)で、全国で16,765人が交通事故で亡くなった。
 “このままでは20,000人超えは時間の問題だ” と、当時大きな “社会問題” に。
 そこから全国的に、警察を中心に国、県、市町村が一体となって交通死亡事故の減少に取り組んだ。
 その結果、6年後の昭和51年には “念願だった4桁(9,734人)” にまで減少。
 ところが昭和63年に再び5桁(10,344人)に。
 その後、平成7年まで5桁(1万~1万1千人台)が続いた。
 その頃、拙僧は交通安全の仕事に携わっていて、一向に減らない死亡事故に悔しい思いをさせられた。

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【 当地区の、今朝の街頭指導のようすです。】

 やがて平成8年に4桁(9,943人)に。
 そして平成13年(8,757人)
 平成15年(7,768人)
 平成17年(6,937人)
 平成19年(5,796人)
 平成21年(4,979人)と、
 年々、減少傾向が続き、
 ついに昨年(H28:2016年)、4,000人を割った(3,904人)。

 実にこの間、46年間。
 長かった。
 半世紀だよ。
 実に地道で、
 しかも終わりの無い仕事なんだな、

 交通安全の仕事って。


 もう二度と悔しい思いはしたくない・・・、
 のだが・・。

ゆっくりと   ・・・ 満開日 ・・・

 ついにきのう全国のトップをきって、
 花のお江戸のソメイヨシノが “満開” になったとのニュースが。
 3月21日に全国トップで “開花” が発表されて以来、12日目のことだった。
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【 はたして今年の当地の満開日は? 】 

 いっぽう当地静岡では、やっときのう “開花” が発表に(宮崎も昨日)。
 “今年は遅れているなぁ” と毎日ヤキモキしていたが、やはり開花が4月までズレ込んだのは22年ぶりのことらしい。

 ちなみに、
 「サクラの開花日」 とは、
 標本木(決められている)で、5~6輪以上が開花した初日を言い、
 「サクラの満開日」とは、
 標本木で80%以上が開花した初日を言う。

 そうか・・・、
 お江戸では開花後12目に満開か・・・、
 と言うことは、当地に当てはめれば4月14日(金)が満開日 。

 週末にあたるので名勝地は混み合うだろうなぁ。 
 “だから” と言う訳ではないが、 
 拙僧は満開が過ぎてから “ゆっくり” と。 


 拙僧が桜を観て最も感動するのは、 
 “散り際” だからね。 

きょうはそれよりも   ・・・ 世界気象デー ・・・

 きょうは “国際デー” の一つ、「世界気象デー」 だそうで・・・。
 1950年(昭和25)のこの日、“世界気象機関条約” が発効されて、世界気象機関(WMO)が発足した。

そしてその後、“WMO発足10周年” を記念して、1960(昭和35)年に「世界気象デー」制定されたのだそうで、日本は1953(昭和28)年に加盟をしている。

 と言うことで、きょうは 「世界気象デー」 にちなんで気象に関する記事を。

 きのうのブログで、『今年3月の日々(21日まで)の日平均気温は、昨年と比べて 1・97℃ も低い』 と書いたが、これは拙僧の、“今年の春(3月)は寒い” という体感から、気象庁の当地の日々のデータを調べてみて判った “数値” だった。

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【 今年3月の気象データ(3/1~3/22)  *拡大して御覧ください。 】

 “折角だからもう少し調べてみよう” と思い、きのうのブログをアップした後で気温以外の “降水量”、“風速” などに関するデータも調べてみることに。
 すると、昨年と今年の “あまりにも異なる
3月の様が・・・。
キャプチャ
 今年3月の気象データ(3/1~3/22)  *拡大して御覧ください。 】


 まず降水量だが、昨年の3月(1日~22日)が158mm、今年が47㎜
 なんと、昨年の 30%にも満たない雨しか降っていないのである。

 次に風速だが、
 3/
1日~3/22日の “日最大瞬間風速” の平均値は、昨年と比べて2.8m/sも強く

 気温に関しては(
3/1日~3/22日)
 日平均気温は昨年より 1.89℃低い。

 きのうのブログは “桜の開花” を心配して書いたが・・・、 
 きょうはそれよりも、 

 当地の農業に与える悪影響が心配で・・・。。゜(´Д`)゜。 

尺貫法でないとダメだ   ・・・ 阿吽(あうん) ・・・

 明後日の日曜日に予定されている自治会の “初燈(はつとう)” を前に、(初燈に関する記事にリンク)、昨日、A氏と二人で袋井市に在る “可睡斎(かすいさい)” まで新年のお札(ふだ)を戴きに行って来た。
 可睡斎に着くと山門の二体の仁王像が拙僧たちに睨みを利かせている。
 阿形・吽形(あぎょう・うんぎょう)の二体の像に礼をして境内へ。

可睡斎山門
【 やっぱりデジカメを持っていくべきだったなぁ。可睡斎山門 】

 境内には、何の法会か?わからなかったが、大勢の僧侶たちの読経が響いていた。
 曹洞宗の寺ではあるが、“秋葉総本殿三尺坊大権現” の道場でもあることからなのか?山伏(やまぶし)の読経に近い “力強い” 口調だ。
 なんとなくパワーを戴いたような・・・。

 天気は風が強く “晴れたり曇ったり”
 “自治会運営みたいな天気だなぁ・・・”。
 A氏と拙僧は “阿吽(あうん)” で行けるが、皆がそうではない。
 中には色々な人が。
 仁王様、どうか我らが自治会に阿吽の呼吸をお授け下さい。

可睡斎阿吽像
【 可睡斎山門の阿形像(右)と吽形像(左)。何事も阿吽の呼吸で行きたいものだが・・・ 】

 それにしても、どうして個々の物差しの寸法がこんなに乖離してしまったのか・・・。
 たぶんメートル法がイケないんだな・・・、きっと・・・。 


 日本人は尺貫法でないとダメだ。 

簡単ねぇ~これ!   ・・・ セルフレジ ・・・

 “へぇ~、話には聞いていたけど、これはスムーズでイイネ!(^∀^)

 話には聞いていたが、実際にはどんな使い勝手の良いものだか?は、田舎者なので未体験で知らなかったスーパーの “セルフレジ”
 先日愚妻と “ららぽーと磐田” で初体験
 タッチ画面に表示された大まかなカテゴリーを選択(タッチ)し、バーコードリーダーに商品のバーコードを読み取らせる。
 パッケージされていない既成商品以外の惣菜物などは、タッチ画面に表示された画像から商品を選択し、個数を入力する。
 “会計ボタン?” をタッチしてクレジットカードで支払い。

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【 ハイ!次は手作り(エビ)かき揚げを2点、次は・・・ 】

 「簡単だなぁ~コレ!('▽'*)ニパッ♪」
 「簡単ねぇ~これ!(^_^)ニコニコ」
 拙僧夫婦は、 セルフレジに “甚(いた)く感動” 。


 あれ以来拙僧は、セルフレジをいじりたくていじりたくて、
 “ららぽーと磐田” に行きたくてしかたが無い。

なんであの樹木たちは   ・・・ 土木さん ・・・

 拙僧には、気分転換をしたいときに眺める景色があった。
 朝であれ夕であれ、春であれ夏であれ・・・。
 そこは雑木や草花が四季折々の姿をみせ、拙僧の心を癒してくれる場所だった。

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【 こんな幻想的な光景も 】

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【 夏にはこの木から “蝉しぐれ” が。 そして有難い木陰を・・・。】

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【 上の画像の “樹” より奥(北)のセンダンの樹。 夕陽を観るときのアクセントだった。 】

 
 “工事中 立ち入り禁止” の看板とバリケードがとれたので、そこに行ってみた。
 「えっ!? 切っちまいやがったよ・・・、土木(県)のヤツめ・・・。」
 そこには拙僧が “怒れるやら呆れるやら” の景色が。

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【 えっ!? 切っちまいやがったよ・・・ 

 何の為に堤防をアスファルトに?
 車道にする? イヤ違うな。 車止めが施工されている。
 じゃあ、歩道? 多分、歩道のつもりなんだろうな? でも以前から側道があるんだから、側道を舗装すれば良かったのに・・・?
 何の為にここを舗装したの???

 それよりも何よりも土木さん、
 法尻(のりじり)に立っていた樹木たちが、
 邪魔なわけないですよね?!

 どうして樹木たちを残してくれなかったんですか?
 歩道なら、むしろ樹木は必要ですよね!


 あの樹木たちが、誰に?どんな?迷惑をかけていたんですか?
 なんであの樹木たちは・・・。

本当の理由は   ・・・ 避難所運営訓練 ・・・

 当市では、毎年12月の第1日曜日に自主防災会を中心とした “地域防災訓練” を行っている。
 市内の全自治会ごとにそれぞれ独自の訓練を実施するのに加え、地区(当地区は10自治会)の指定避難所での “避難所運営訓練” も併せて行っている。
 ところが拙僧の所属する地区は、今まで一度もこの “避難所運営訓練” を実施したことが無かった。
 地区の前役員に実施してこなかった理由を訪ねると、
 「期が熟していないから・・・」 と。
 実に曖昧で訳の分からない答えであるばかりか、情けないやら、笑えるやら・・・。
 何十年も前から東海地震や東南海地震の震源域として “特別警戒地域” に指定されている当地なのに、「期が熟していないから・・・」 とは何事だ。 (≧ヘ≦) ムゥ

 地区の役員になった拙僧は、今年6月の地区会(10自治会長会)で 「今年はやるぞ!」 と宣言
 “意地” が言わせた言葉だったが、言った以上は責任がある。
 「私が計画・実施の責任者に成ります。」

 そして昨日の12月4日(日)、当地区初となる “避難所運営訓練” が行われた。
 自治会参加者130名。
 協力機関:磐田市・市消防署(救急救命班)・市消防団・日赤県支部ほか。

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【 消火器と可搬ポンプによる 「初期消火訓練班」 の訓練 】

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【 簡易トイレ組立班の訓練 】

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【 5台のAEDと5体の心蘇生訓練人形を使った「救急救護班」の訓練 】

 昨年まで実施されなかった本当の理由は、
 「期が熟していない」 からでは無い。

 「“気” が熟していなかった」 のだ。 

実に不思議な現象   ・・・ 異常震域 ・・・

 震源から遠く離れた所で震源の近くよりも強いゆれが発生する、 “異常震域” という現象がある。
 原因は、地盤の違いや上部マントルの地震波速度構造の違いによるらしい。
 その “異常震域現象” を伴った 紀伊半島沖地震(リンク貼ってあります) が、2003年のきょう(11/12)発生している。
 紀伊半島沖が震源のM6.5の地震で、紀伊半島でのゆれは小さかったものの、遠く離れた福島県・茨木県・栃木県で震度4が観測された。
 原因は判っていても、拙僧たち素人にとっては実に不思議な現象である。
 下の図は京都沖地震(2007/7/16)で発生した “異常震域現象” を表したものだが、遠く離れた北海道浦幌町で震度4を観測している

京都沖地震
【 京都沖地震(2007/7/16)でも “異常震域現象が”。 北海道浦幌町で震度4を観測。 】

 で、話を紀伊半島沖に戻すが・・・、
 最近の様子をみると、
 ヤバイ気がしてならない。

 “東南海地震” である。
 予知できるかな?


 して欲しいけど・・・。

年々四季の自然が   ・・・ ススキ ・・・

 最近は雨の日が続いていたが、久しぶりに今朝は陽が射していた。
 よし “ススキ探し” に出掛けよう!
 昔はあちこちで見かけたススキだが、最近ではあまり見かけなくなってしまった。
 ススキが減ってしまった一番の原因は “堤防の除草” だ。
 除草と言っても “草刈り” ならまだ良いが、“除草剤” を撒いて根まで枯らしてしまうのでススキの自生地が年々減ってきてしまったようだ。 。゜゜(´□`。)°゜。

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【 まだ少し若いです。 ススキとしてはもう少し穂が “枝垂れた” ほうが情緒がありますね。 】

 上のススキ画像は堤防と市道の “取り付け部分” に生えていたススキで、僅かに市道側に生えていたので “かろうじて” 除草剤から免れたようだ。

 除草剤被害?はススキだけではない。 
 堤防に自生している ツクシ、ナノハナ、ヨモギ、ササダケ、ヒガンバナなども当地では見かける機会が減って来てしまった。 
 年々四季の自然が・・・、 
 残念である。 


 環境整備、環境美化、環境改善。
 いろいろと環境に関する事業が行われているが、
 本当に “環境” の為に成っているのかな? 

倍の御利益を期待して   ・・・ 秋の社日(しゃにち) ・・・

 最近は歳のせいなのか? 歳を負うごとに人の言葉が聴き取りにくくなったような気がする。
 毎年受診している人間ドックではいつも “正常” の判定を受けているので、「いわゆる歳のせい?」 と思っているが出来れば若い頃のようにクリアな聴力に戻りたいものである。

 今朝スマホでラジオを聴いていると、「きょうは秋のシャイチですね」 と。
 “シャイチ? なんだシャイチって??
 よくよく聴いてみると、「しゃにち」 と言っていた。
 “そうか、きょうは秋の社日(しゃにち)か・・・”
 「社日」 とは “雑節” のひとつで、その土地に生まれた人を一生守ってくれるという土地の守り神 “産土神 (うぶすなかみ)を奉る日である。

雑節2016
 社日は上の表で示したとおり春と秋の二回あり、春は “春分の日” に、秋は “秋分の日” に最も近い “戊(つちのえ)” の日と決まっている。 
 春の社日には五穀の種をお供えしてその年の豊作を祈り秋の社日には収穫した農作物をお供えして感謝をする日であるが、“奉り事” は近年全国的に消滅傾向にあるあるようだ。

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【 おかげさまで、今年も当地は豊作でした。】

 そこで、どこかの “奉り事” の様子を記録した動画が無いものか? と、YouTube を探してみたらあったので下に貼っておく。御覧下されm(__)m
 これは、福岡市の筥崎宮(はこざきぐう)で行われる “お潮井とり(おしおいとり)” という 「社日祭」 の “奉り事” で、砂をお潮井(おしおい)といい、竹かごに入れて持ち帰り、お清めや御祓いに用いるそうである。

   
【  筥崎宮(福岡市東区)の秋の “お潮井とり(おしおいとり)” の様子 】

 ところで余談だが・・・、
 「春の社日」 に呑むお酒を “治聾酒(じろうしゅ)” といい、
 これを飲むと耳が良くなる御利益があるという言い伝えがある。

 最近は歳のせいなのか? 人の言葉が聴き取りにくくなったような気がする拙僧。 
 春にも呑んだが、 
 倍の御利益を期待して 
 きょう、「秋の社日」 も呑む。 
 そして周囲から、 


 「オイ気をつけろ!地獄耳が来たぞ!!」 と、 
 疎ましがられてやる。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ 

どこか寂しげで   ・・・ 案山子 ・・・

 きょうは朝から夕方まで多忙につきブログ記事は “超手抜き” です。 m(__)m

 当地の水田は既に半分以上が稲刈りを終え、猛暑の中で頑張ってくれた “案山子さん” もそろそろ御役を終えようとしている。
 観ると、どこか寂しげで・・・。

案山子

 秋風の 動かしてゆく 案山子かな (蕪村) 

表現できただろうか?   ・・・ 特別な “草” ・・・

 昨日の記事で “えのころぐさ(ネコジャラシ)” について書いた。
 その記事で使った “えのころぐさ” の画像は、ネットで拾ったフリー素材を加工したものだったので自作の画像に貼り換えようと、今日 “えのころぐさ” を探しに出掛けた。
 “簡単に見つかるだろう(´∀`)” と思って出かけたのだが、目星をつけていた場所は全て除草がされていてアウト
 拙宅に寄って息子の嫁に “どこかに・・・?” と訊ねると、意外にも拙宅近くの空き地に在るとのこと。
 その場所に行ってみると、“こじんまり” とした株が何か所かにあった。
 昨日の記事の画像と “差し替える” 為の画像を現場で数枚撮影し、あとは花瓶に挿そうと “こじんまり” とした株から数本を摘んで雲水庵に戻った。

 花瓶に挿し、折角なのでミニスタジオを組み立てて撮影開始
 撮ろうとする写真のイメージは、昨日の記事に書いた “夕暮れの野” で子どもの頃に観た “えのころぐさ” 。
 下の画像がそれである。

 えのころぐさ-1


えのころぐさ-2

 どうだろうか?少しは撮影意図が表現できただろうか?
 夕陽を受けて金色に染まった “えのころぐさ” が秋風に揺れる野は、
 昔の子どもたちの格好の遊び場だった。

 “えのころぐさ”。 
 たかが “草” ではあるが、 
 拙僧にとっては懐かしく、 


 “寂” さえ感じさせてくれる、 
 特別な “草” なのである。 

変なオジイサン   ・・・ えのころ ・・・

 “えのころ” という言葉をご存知だろうか?
 拙僧は祖母から “えんのころ” と教わった。
 しかし調べてみると、どうも “えんのころ” は当地に限った言い方のようで、全国的には “えのころ” が一般的らしい。
 その “えのころ” とは、生後3ヶ月前後のコロコロとした体型の頃の “子犬” を指す言葉で、拙僧的には “可愛い”、“愛らしい” といったイメージに繋がる言葉である。

 では、“えのころぐさ” という植物はご存じだろうか?
 ご存知ない方でも、通称を聞けば 「あ~、あの草のことか」 と思われるに違いない。
 「 “えのころぐさ” の通称って何だろう・・・? “えのころ” が生後3ヶ月前後の “子犬” のことだから、多分 “犬” にちなんだ通称なんだろうが・・・?」 と思われるかも知れないが、
 実は “えのころぐさ” とは “ネコジャラシ” のこと。
 「えっ?! 犬じゃなくて猫だったの?」
 “えのころぐさ” と言う名前は、花穂が子のシッポに似ていることから付いたもので、その花穂をの視界で振ると猫がジャレつくことから “ネコジャラシ” という通称が生まれたのだそうである。
えのころぐさ
【 ネコジャラシこと、“えのころぐさ” 】

 “えのころ” が秋風に揺られ、
 日増しに早まる夕暮れの “野” で薄暗くなるまで遊んだ子供の頃が懐かしい。

 今、そんな子どもたちの光景に出くわしたら、
 一緒になって遊び、ネコジャラシでの遊び方を教えてあげたり、
 “これを昔の人は食べていたんだよ” などとウンチクを語ってあげたりしたい。


 でも夕暮れの野で、今の時代にそんなことをしていたら、
 拙僧は “変なオジイサン” として警察に通報されるに違いない。
 。゜゜(´□`。)°゜。

やがて空が高くなり   ・・・  「禾乃登る (こくもの みのる」 季節 ・・・

 日本の一年を72の季節に分けた“ 72候” では、今日から 6 日までを 「禾乃登る (こくもの みのる」 季節としている。
  “禾乃(こくもの)” とは、稲・麦・稗(ひえ)・粟(あわ)などのことを言い、要するに “穀物” を総称した言葉である。
  “禾乃(こくもの)” の “禾(こく)” は “のぎ” とも読み、“禾(のぎ)” とは稲などの先に生えている “毛” のような物のことを言う。
 また “禾” という文字は象形文字で、穂をたらした稲の姿からきているとのこと。

麦
【 麦 立派?な禾が 】

  「禾乃登る (こくもの みのる」 季節。
 今まさに当地は稲が実り、圃場(ほじょう)は黄金色だ。
 先ほど車で圃場地区を回ってみると、既に稲刈りを終えた圃場もあった。

圃場
【 先ほど撮ったばかりの圃場の様子 】

  「禾乃登る (こくもの みのる」 季節が終われば、いよいよ 「白露(はくろ:24節気)」。
 白露とは、冷えた空気が、白く光る露を結ぶ頃の事。
 やがて空が高くなり、
 赤とんぼが飛び始めると、
 金木犀(キンモクセイ)の甘い香りと共に、


 祭囃子が秋風に乗ってやって来る。
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☆ いつも有難うございます ☆
・・・・・ SINCE 2010/3/25 ・・・・・

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