気候と雲水

 拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

ホコリじゃなくて   ・・・ 八十八夜 ・・・

 きょうは “八十八夜”
 “八十八夜” は、暦のなかの「雑節」と言われるものの一つで、立春から数えて88日目のことをいう。
 また、『 ♫夏も近づく八十八夜♪ 』 と小学校唱歌 「茶摘み」 に歌われているように、“新茶摘み” の頃でもある。

 ところで新茶と言えば、最近新茶に関する面白い話を聞いた。
 あるお茶屋さんに苦情の電話が入ったそうだ。
 『 お宅のお茶(新茶)を入れたら、ホコリが浮いている! (`ε´)ぶーぶー 』 というクレーム電話が。
 たしかにお茶を入れたときに、お茶の湯面にホコリや白いケバのようなものが浮くことがある。
 あまり目立たないが、光線の具合ではかなり大量のケバが浮いているようにみえる場合もある。

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【 ドンピシャの光線角度から撮ったので、少々モウジが強烈に写っちゃいました。 】

 しかしこれはホコリやケバなどでは無く、「毛茸(もうじ)」 と呼ばれるもので、“若い新芽の裏側にある産毛” がその正体なのだ。
 なので、貴重な新芽を摘んでソッコーで加工して出来上がった高級茶であることの証拠でもあるのだが・・・、

 そのクレーマーさんに、お店の方が毛茸のことを詳細に説明したが、あまり納得した様子では無かったとのこと。 。゜(´Д`)゜。

 拙僧は “お茶どころ” に生まれ育っているので、幼い頃からこの毛茸のことは良く知っていて気にはならなかったが、初めて毛茸の浮くお茶を見た人はホコリだと思うかも?

 ペットボトルのお茶にホコリのようなものが浮いていたら、 
 それは多分 「ホコリ」 です。 
 でも、“お茶どころ” の高級茶を入れて浮くのは、 

 ホコリではなく、
毛茸という名の  
 “誇り” です。 m(__)m  

そんな気分の日?って   ・・・ テントウムシダマシ ・・・

 天候が落ち着き、暖かい日が続いているおかげで植物の成長が早くなった。
 使い切れずに残っていたジャガイモが芽を出してしまい、“勿体ないから” と愚妻が一か月ほど前に畑に植えたジャガイモが、半月ほど経って地上に葉を出した。
 そのジャガイモの枝葉がここ数日で一気に大きく成長したので、昨日、虫害や病気が出だしていないか?近寄って観てみると・・・、

テントウムシダマシ
【 こんな幼い苗なのにもう害虫が 】

 いるジャンいるジャン。こんな若苗なのにもう喰っついているのかよ・・・!
 ここ数日の間にやっとジャガイモの苗らしくなったばかりだというのに、早くも “テントウムシダマシ” が葉をかじっていた。
 この “テントウムシダマシ” はアブラムシなどを捕食する肉食のテントウムシ(益虫)とは違い、草食系のため主にナス科の植物に寄生して葉や実を食べてしまう厄介な害虫で、可愛そうだが見つけたら捕殺するしかない。

 昨日は二匹の “テントウムシダマシ” を見つけた。 
 しかし拙僧は葉から離しただけで捕殺はしなかった。 


 そんな気分の日って、あるでしょ?  

“もったいない” なぁ   ・・・ 好天 ・・・

 一昨日の夜から昨夜遅くまで吹き荒れていた強風はどこかへ。
 今朝に成り、当地の昨日の気象データ(気象庁)を見てみると・・・、
 降水量 44.5㎜/日、最大瞬間風速19.9m/s、日平均風速 7.1m/s とあった。
 そうだろうね・・・、台風を除けば一年に一度 “あるか?ないか?” の荒天だったもんな・・・。

 で、今朝は昨日とは打って変わって嘘のような好天
 今のところ風はほとんど無く、明るく暖かい陽射しが。
 24時間以上の荒天に耐えた、花壇やプランターの花たちが光ってみえる。

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【 今朝、スマホで 】

 きょうは家にいたんじゃ “もったいない” なぁ・・・、 
 車で何処かへ出掛けよ。何処へ行こう? 

 まぁイイや、とりあえず出掛ける。 φ(.. )  

古巣に?   ・・・ 玄鳥至る(つばめ いたる) ・・・

 今年の暦 (72候) では、きょうから五日間 (~ 9日) を 『玄鳥至る (つばめ いたる) 』 季節としている。
 日本の冬のあいだ暖かい東南アジアで過ごしたツバメが、数千キロの旅をして日本に帰って?来る季節となった。
 当地だけの “言い伝え” かも知れないが、ツバメは 
“去年の古巣に再び帰って来る” と。

 ツバメは 「燕」 以外にも、「玄鳥 (げんちょう) 」、「乙鳥 (つばくろ) 」、「天女 (つばくらめ) 」 などとも表現されているように、 “春の使者” とも言われ、“ツバメが巣をつくった家には幸せが訪れる” として、「縁起の良い鳥」 としてのイメージが定着(拙僧だけ?)している。

 ところで、“古巣に再び帰って来る鳥” と言われているが・・・?

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【 この画像をクリックすると 「古巣」 の画像が。 】


 “縁起の良い鳥” も悪くないけど、 
 もう少し “強い鳥” にも成れよな! (≧ヘ≦) ムゥ   

 まさか去年の古巣に? 



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  「GODIVA 風味」 (雲水)は、 
 きょうは 「120票あたり」 にいます。 
 一人何回でも投票できる(きょう発見)ようですので、 
 引き続き皆さんの “甘き一票” をお願いいたします。m(__)m 


 投票先にリンクを貼っておきます。 

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明るくなった   ・・・ 満喫しようよ! ・・・

 三月もきょうを入れて二日間限り
 月末に向かうにつれて日増しに好天・好日に

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【 好天続きなので、連日孫たちと公園で 】

 今年は全国的に桜(ソメイヨシノ)の開花が早かったようで、当地の桜も観桜の峠を越えたようである。
 拙僧が何本か当地の桜を観た限りでは、今年は例年よりも “花芽” が多かったような気がしたが・・・、平均的にはどうだっただろうか?

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【 例年よりも “花芽” が多かったような気が 】

 桜に気を取られていて気付かなかったが、雲水庵の花壇が明るくなった。
 陽射しが明るく成って来ているからだろうが、花びらが鮮やかに

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【 雲水庵の花壇が明るくなった。 】

 景色が “春らしく” 成って来たね。 
 気候も “優しく” 成って来たね。 

 満喫しようよ! 「のどかな春」  

ついに今年も   ・・・ 春の “基準木” ・・・

 「さっき観たら “○○” の桜がたくさん開いていたよ!」と、買い物から帰った愚妻が拙僧に教えてくれた。
 “○○” とは、拙僧がかつて勤めていた某所のことである。
 “そうか、今年もそろそろ満開を迎えるか・・・、”
 早速拙僧は車で “○○” へ。

 桜は “○○” の入出路両側に植えられている。
 駐車場に車を止め、桜の下に。
 “○○” に入出する車に注意しながら、一本一本の桜を見上げて無言の声を。
 “今年もありがとね!”
 ときおり枝が春風にそよぎ、拙僧にあいさつを返してくれているかのように・・・。

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【 “○○” の桜。 8分~9分咲きくらいかな? (2018/3/26撮影) 】

 拙僧にとってこの桜は、当地の春の “基準木” 。 
 ついに今年も当地に春が。 
 さいわいきょうは陽が出ている。 

 良し!きょうは、 
 街中の桜巡りだ!! ('▽'*)ニパッ♪ 

じゃ、行くか!?   ・・・ いつの間にか周囲は “春” に ・・・

 当地の今年2月の “日平均気温” は昨年と比べてかなり低かったのだが、3月に入った途端、昨年よりも “日平均気温” の高い日が連続して出現している。
 そんなことから、例年なら2月の半ば頃から拙僧の “春探し” が始まるのだが、今年は2月が異常に寒く、荒天の日も多かったことから “春探し” のタイミングを失ってしまった。

 そして気がつけば、いつの間にか周囲は “春” に。
 車で田園地帯を走れば、 “菜の花” が当たり前のように咲いている。
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【 いつの間にか、あちらこちらに菜の花が 】

 畑の草を取っていた愚妻が、「土筆が生えていたから一本だけ残しておいたね。」 と。
 あとで拙僧がその場所に行ってみると、“伸び切った感いっぱい” の土筆が一本だけ立っていた。
 拙僧が今年初めてお目に掛かった土筆である。

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【 今年まだ土筆を観ていなかった拙僧に、愚妻が一本だけ残しておいてくれた。】

 さあ、いよいよこれからは “桜” だぞ! ヾ(=^▽^=)ノ
 河津桜などの早咲き種は既に何度か観たが、ソメイヨシノや山桜はこれからが本番

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【 当市 “兎山公園” の河津桜 ( 2018/02/27 撮影 ) 】

 文頭に書いたように、これからは昨年よりも暖かい日が続きそうなので、あちこちの桜が一気に開花しそうだ。

 昨夜、長男が雲水庵に泊り、久しぶりに親子でお酒を呑んだ。 
 長男が、「また、真酒亭(富山市)へお酒を呑みに行きたいなぁ」 と。 
 「じゃ、行くか!? 道中に一本桜の銘木も沢山あるし・・・」 と拙僧。 


 しばらくは一本桜の開花状況調査で、 
 N・サーフィンの日々が・・・。 (⌒∇⌒)  

とかく春は   ・・・ 蝶 ・・・

 今年の “72候” では、きょう(3/16)から3月20日までの五日間を、
 「菜虫蝶と化す (なむし ちょう と かす) 」 季節としている。

 生憎今日の当地は “雨” だが、最近では晴れた日には既に蝶の姿を見る日もある。
 つい一週間ほど前、愚妻と花壇の草取りをしているときに “やまとしじみ蝶” が舞って来た。
 体長わずか1cm程の可愛いらしい、みなさんお馴染みの蝶だ。
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【 やまとしじみ蝶 】

 「オイ愚妻~(実際は愚妻の名を)、蝶々が舞って来たぞ!
 「ホントだ、この頃暖かいもんねぇ・・・」

 “
菜虫蝶と化す季節” かぁ・・・。
 昔の人は蝶のことを “夢虫” とか “夢見鳥” とか呼んでいた。

 自分は “人” なのか?
 それとも蝶が “人に成った夢をみている” のか?
 “胡蝶の夢” の説話を思い出す。

 “蝶” と言い、“桜” と言い、“霞(かすみ)” と言い、 
 とかく春は、
夢と “うつつ” の “はざま” に  

 人を誘い込む。 

“初夏” か   ・・・ タンポポ ・・・

 “タンポポ” って、たしか暖かく成ってから開花する植物だったと思っていたけど・・・、
 此処(雲水庵)へ来てからは、殆ど一年中咲いているような気がして・・・。φ(.. )
 雲水庵には、狭隘ではあるが一日中、陽当りが良く、しかもあまり風の影響を受けないエリアが在る。
 そしてそのエリアには、いつもタンポポが咲いているような・・・、そんな感覚が・・・。
 記録をつけている訳では無いので “確かなこと” は言えないが、愚妻も拙僧もそのような感覚を持っている。

 先日愚妻が、「綿毛が綺麗だよ~ (^_^)ニコニコ」 と拙僧に。
 何のことか?と訊くと、「タンポポのぉ」 との返事。
 行ってみると、
 その色は純白で綺麗だ。
 姿も、幾何学的な線の集合体にも観えてきて面白い
 カメラに収めておくとするか・・・。

タンポポの綿毛
【 綿毛に成ったタンポポです。翌日はどこかへ。 2018/3/4撮影 】

 その翌日に強い雨が降った。
 「綿毛が無くなっちゃった。(≡ω≡.)」 と愚妻の報告が。
 タンポポが開花してから綿毛に成って種を飛ばすまでには、二か月以上がかかるそうだ。
 だとして逆算すれば、あの “綿毛のタンポポ” は、お正月には既に咲いていたことになる。
 「ゴメン・ゴメン、タンポポくん。お正月の寒さに耐えて咲いてくれていたんだから、写真に撮っておいてあげれば良かったね。まぁ、綿毛姿を撮っておいたから許してくれよm(__)m」

タンポポ
【 今朝撮りです。 】

 今、その狭隘なエリアには、
 枯芝の中から新しいタンポポの花が幾つか顔を出し始めている。
 そうか・・・、綿毛に成って飛んで行くまでには “二か月以上” が・・・。

 と言うことは、 
 このタンポポたちが綿毛に成って飛んで行く季節は、 
 “初夏” か・・・。 

 薫風緑風に乗って、  
 飛んで行くんだな。(^∀^)  

威圧感のある風   ・・・ 春一番? ・・・

 深夜からの風雨、凄かったなぁ~。 (((( ;゚д゚)))
 朝方の強風と比べれば今は幾分弱くはなったけど・・・、でもまだかなり威圧感のある風だよな。

キャプチャ3

 AM9時のアメダスデータ(上表)によると、AM7時の風速が 10.0m/sだって?
 イヤイヤ、当地は河畔沿いで風除けとなる構造物がほとんど無いので、多分それ以上の風が吹いていたんじゃないかなぁ!?

 「春一番」 などと言えば聞こえは良いが、下の図を御覧下され。これはリアルタイムに風況を可視化したものだが、日本中が強風に巻き込まれている。
 日本中が嵐に見舞われているようだ。

キャプチャ2
【  公開されている GFS / NCEP / US National Weather Service の動画をキャプチャー 

 きょうから3月。 
 近づく春に、心躍らせていたけど・・・、 

 そうだった。その前に 「春一番」 が。  。゜(´Д`)゜。  

もちろんきょうは   ・・・ 春日(はるび) ・・・

 きょうの当地は実に好天
 先ほどアメダスの当地の記録を見てみると、午前9時現在で気温が8.5℃。
 このぶんだと今日の最高気温は over15℃くらいには成るかも知れない。
 気温もさることながら、当地特有の “遠州の空っ風” は鳴りを潜め、下の表のように “微風状態”
 要するに、まさしく “春日(はるび)” なのである。

 
キャプチャ
【 きょうの当地のアメダスデータ 】

 陽射しも、春らしく明るい陽射しが。
 花が放つ陽射しの反射が、心なしか “眩しく” も感じられる。

花壇
プランター
【 今朝の雲水庵の花壇です。AM9:45頃 】

 さてと・・・、そろそろ “孫クンⅢ” が来る時間だな。 
 きょうは “孫クンⅢ” を預かることに成っている。 
 さあ、 “孫クンⅢ” と遊ぶぞ! 


 もちろんきょうは、 
 “お外” でね。 (⌒∇⌒) 

そろそろ   ・・・ 雨水(うすい) ・・・

 きのうは日本のメダルラッシュ(平昌五輪:羽生・宇野・小平)に関連する記事を優先して書いた。
 何に優先したか?と言うと・・・、
 きのうは二十四節気の内の “雨水(うすい)” だった。
 二十四節気は “立春” から始まり、雨水は立春に次いで2番目の節気である。

 雪から雨へと変わり、
 雨の冷たさが日増しに薄れ、大地を潤す水となって野山・田畑へ流れて行く時期。
 なので “雨水” と。
 そしてこの雨水の時期は、昔から農家の人たちが 「農作業の準備を始める目安」 の時期なのだとか。

DSC08378-1
【 当地では梅がもう 】

 やがて “春一番” が吹き荒れ、 
 本格的な春が到来する。 


 そろそろ来てほしいね、「春」。 

もう冬じゃないんだよ!   ・・・ 余寒(よかん) ・・・

 拙僧がこのブログネタに度々使う “72候”
 この72候は、“24節気” を更に3つ(約5日ごと)に分けた極めて短期間の季節を短文で表したものである。
 もともとは古代中国の暦だが、江戸時代に入って暦学者 (渋川春海) たちに依って日本の気候風土に合うように短文がカスタマイズされ、さらに明治時代に成って発刊された 「略本暦 (明治7年:1874年)」 でカスタマイズされた短文が現在では多く使用されている。

 その72候では、きょうから18日(日)までの五日間は
 「魚氷に上がる (うお こおりにあがる) 」 季節。
 「暖かく成り、川や池や湖などの氷が割れて魚たちが飛び跳ねる頃」 とでも言った意味だろうか。

余寒御見舞い
【 当地に咲く “河津桜” です。 】

 また、この時季を表した言葉に “余寒(よかん)” という言葉がある。
 「この寒さは冬の名残りの寒さなんだよ。もう冬じゃないんだよ!」 と自分自身を納得させ、すぐそこまで近づいて来ているであろう春を心待ちにしている日本人の “意地っ張りさ & ポジティブさ”

 良い言葉じゃないですか? 
 いかにも日本人らしくて、拙僧は好きな言葉だな。 


 “余寒” って言葉は。 

やがて   ・・・ それにしても楽しそうだなぁ ・・・ 

 昨夜までの天気予報ではきょうの当地は “雨予報” だったが、今朝起きてみるとお日様が。
 朝食を済ませて外に出てみると、風はほとんどなく暖か。
 “こんな日は水鳥たちが群れて遊んでいるのでは?”

キャプチャ
【 当地のきょうのアメダスデータ。ご覧のように気温は二桁に上昇し風も穏やか。 】

 太田川の堤敷に出てみると、やはり水鳥たちが。
 “お~、やっぱり群れてるじゃん。それにしても楽しそうだなぁ・・・。”
 風が無いので水面には全く風紋が起きない。
 ときおり水鳥の移動した軌跡だけが現れるだけの、実に穏やかな水面だった。

水鳥1
【 ほんとうに気持ちよさそうで・・・ 】

水鳥2
【 チョットした “いたずら心” でポンと手を打つと、いっせいに飛び立ち・・・ 】

水鳥3
【 対岸に避難? ふたたび気持ちよさそうに。 】

 こんなに穏やかな太田川は、今年初めてのこと。 
 これからは、こんな日が少しずつ現れ出して、 


 やがて・・・、気がつけば春に。 ヾ(=^▽^=)ノ 

つくづく思う   ・・・ 豪雪 ・・・

 当地は太平洋 (遠州灘) に面しているので、今回の東北や北陸が見舞われているような大雪の被害や影響は今のところは無い
 ただ流通には影響が出ていて、拙僧が定期的 (2~3日間隔) に購読しているものの到着が平常時に比べると1日~2日ほど遅れがちであったり、昨日届くと連絡のあったお米 (秋田県大潟村) が、一日遅れで先ほど届いたりして、大雪の二次的被害は受けている。

 また、雪こそ降ってはいないが、当地は三日連続で最低気温が氷点下になる寒い (冷たい) 日が続いていて (アメダスデータ)、「寒いですねぇ~、冷たいですねぇ~」 が挨拶の “決まり言葉” と成っている。

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【 今朝は午前9時頃まで氷点下だった。(アメダスデータ:気象庁より) 】

 「若しかしたら・・・、こんなに冷え込んだ日が続いているから、今日あたりは富士山が綺麗に観えるかも!? ('▽'*)ニパッ♪ 」
 と思いつき、先ほどある場所(拙僧の富士山撮影ポイント)へ車で行ってみた。
 「う~ん、イマイチだな・・・。それに雲がなぁ・・・。」
 この冬は、なぜか富士山が綺麗に観える日がない(関東の天気が荒れているからかなぁ?)。
 もちろん拙僧がこの冬は “出不精っている” ことから、富士山を観る機会も減ってはいるが・・・。

 とは言え、先ほどの富士山をカメラに収めて来たので御覧下され。 m(__)m

ふじ1
【 望遠レンズで引っ張ってみました。 】

ふじ2
【 天気は御覧の通り “快晴” ですが、風が強いので体感気温は氷点下です。 】

 とにかく、冬が寒くて冷たいのは仕方が無いが・・・、
 雪国の豪雪は本当に困る。
 一日も早く治まってくれないものか。
 雪国のみなさん、頑張ってください!

 雪国の人たちが豪雪と闘っているこの時季に、 
 ノンビリと富士山の写真を撮りに出掛けることの出来る拙僧は、 
 雪国の人たちには本当に申し訳ないと思う。 

 当地の冬は恵まれていると、 
 つくづく思う。 

かな??   ・・・ 立春 ・・・

 きょうは “立春”
 暦の上ではきょうから春だが、まだしばらくは厳しい寒さの日も
 きのうのブログに書いたとおり、暦の世界では昨日の “節分” が一年の最終日なので、きょうの “立春は一年の最初の日” ということに。
 なので、“八十八夜” とか “二百十日” などと言う場合は、きょうの “立春が起算日” となっている。

 ところでこの “立春” はほとんどの年が2月4日なのだが、たまに2月3日だったり2月5日だったりする年がある。
 ちなみに1985年~2020年は2月4日が “立春” だ(った)が、2021年、2025年、2029年などは2月3日が “立春” となる。
立春2018
 この記事の冒頭に書いたとおり、暦の上ではきょうから春だが、“まだしばらくは厳しい寒さの日” も出現する。
 ただし、“冬至の頃” と比べれば日の出が10分ほど早く、日の入りは40分ほど遅くなっていて、
 これから “夏至の頃” までは日を追うごとに昼の時間が長くなり、それに伴って寒さも少しずつ和 (やわ) らいで行くことに。

 「立春」、この字をしばらく見ていると、 
 なんとなく気持ちが温かくなり、 
 ウキウキした気分になるのは・・・、 


 拙僧だけ? 
 かな?? 

そんな中にあっても   ・・・ 日本最低気温の日 ・・・

 昨日に引き続き、きょうも日本列島は “大荒れ” の一日になるらしい。
 “今季最強の冬将軍” と言われている今回の寒気だが、きょうも昨日同様の気圧配置で居座りを続けるとの予報だ。
 下の画像は、気象庁が今朝6時に発表した天気図である。

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【 気圧等高線の混み合い具合がパンパじゃないね。】

 この天気図を見れば拙僧のような気象オンチでさえも、北海道・青森・秋田・新潟辺りの日本海側では相当強烈な吹雪となっていることが予想できる。
 天気予報に依ると、“きょうは北日本に限らず全国的に昼間も強烈な冷え込みとなる” とのこと。
 なにせ今回の寒気は “今季最強の冬将軍” 。
 全国的に充分な危機管理意識を持って “やり過ごす” ように心掛けましょう。

 
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【 今朝撮りです。連日の寒さと強風に耐えて頑張ってます。】

 ちなみに今朝の東京・府中では、観測史上1位となるー8.4℃を記録。
 茨城・日立でも、1月の最低気温を更新するー6.2℃を記録したとのことだ。
 なお今朝の当地の最低気温は、アメダスの記録に依ればー2.8℃(AM 7:00)だった。

 ところできょうは、「日本最低気温の日」
 ある気象情報サイトに、
 『 1902年(明治35年)、北海道の旭川地方気象台でー41.0℃という日本の最低気温を記録したことによる。上空の強い寒気の通過と放射冷却現象によるものと考えられている。記録は午前2時ごろのものと推定。』 と紹介されていた。

 昔から今の時季は、一年を通じて一番冷え込む時季だったんだね。  
 でも、そんな中にあっても、  
 植物は強いよ。着実に春に備えているよ。 


 今朝も小さな花ビラが、  
 朝日を跳ね返していたからね。  

もう少しだよ   ・・・ 少しずつ春に近づく時季 ・・・

 今年はきょうが二十四節気の “大寒” で、七十二侯ではきょうから24日までの五日間を “蕗のとう花咲く” 季節としている。
 “大寒” とは一年でもっとも寒さが厳しい時季という意味ではあるが、日がしだいに長くなり、蕗の花が咲き出し、凍てつく土の下では着々と春の準備が進んでいる、そんな時季でもある。
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 “三寒四温” という言葉も本来はこの時季の言葉であり、決して “寒さに向かう時季” ではなく、“少しずつ春に近づく時季” なのである。

 もう少しだよ!  
 もう少しで出来るよ!  


 “春探し” の散歩が。 

ドシャ降りでも良いね!   ・・・ 寒九(かんく) ・・・

 先ほど愚妻が、「今朝は玄関脇の水鉢に氷が張っているよ」 と。
 “今朝” と言っても、愚妻がその話を拙僧にしたのは午前10時を少し過ぎた頃だった。
 拙僧が、「まだ氷は解けずに残っているのか?」 と訊くと 「まだ残っているよ」 との返事が。
 “ふ~ん、じゃあ結構厚く張ったんだな・・・
 まてよ、雲水庵ではこの冬初めての氷結じゃん。じゃあ写真を撮っとこ!”

鉢の氷
【 ペットボトルを氷の上に。 安心して下さい、金魚はプラスチック製です。 】

 考えてみれば、きょうは “小寒(今年は1/5~1/19)” のど真ん中(期間をいう場合もあるので)。
 昔から、『小寒の氷 大寒に解く』 と言われるように、大寒よりもむしろ小寒の方が冷たいとも言われている。

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【 当地のアメダスの記録を調べたら、深夜3時から朝の8時まで(青塗部分)氷点下だった。 】

 今まさに “寒中(今年は1/5~2/3)” 。 
 冷たくて当り前、寒くて当り前。 
 ところで今年は “寒九(かんく)の雨” は降ってくれるだろうか? 

 今年は明日、1月13日が “寒九” にあたる。 
 この日ばかりは、 


 “ドシャ降り” でも良いね! ヾ(=^▽^=)ノ  

今年の拙僧は   ・・・ 大寒 ・・・

 きょうは24節気の 「大雪」 で、72候ではきょうから11日までの5日間を 「閉塞く(空寒く)冬となる(そらさむくふゆとなる)」 季節としている。
 「大雪」 とは、“字の如く大雪(おおゆき)の季節” 、即ち “真冬” の意味。
 また「閉塞く(そらさむく)」とは、“天地の陽気が塞がりこもる” という意味で、これもまた “本格的な冬の到来” を意味している。

 「冬は寒いから大嫌い。」 と言う人もいるが、拙僧は “お酒” が呑める(大好きな)ので ”美味い魚介類” がたくさん出回るこの季節は大好きである。
 寒鰤(生・しゃぶ・焼・煮)、蟹(生・しゃぶ・焼・茹で)、本シシャモ、牡蛎(生・焼・揚げ)、etc・・・。

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【 越前ズワイ 喰って来ました。一人1パイ+刺+焼+鍋。全員満腹でカニ雑炊はキャンセル。】

 とは言っても、それぞれ上質なものはお値段が・・・。(≡ω≡.)
 なので、口に出来ても一冬にそれぞれ1~2回程度。
 で、最近の拙僧は、ほぼ毎夜 “湯豆腐” で。 (´Д⊂)

 その昆布ダシの効いた湯豆腐の湯で翌朝味噌汁を作ると、 
 鰹ダシとの相乗効果でこれが美味いんだなぁ~。 

 「大雪」のこの季節、 

 今年の拙僧は、 
 湯豆腐が “マイブーム” である。 

そうだそうだ!良いことだ   ・・・ 狂い咲き? ・・・

 PM1時00分頃に帰庵し、やっとブログの更新を。
 所用で出掛けたついでに、袋井市のエコパに寄って来た。
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【 エコパスタジアム & エコパアリーナ 】

 “エコパへ行って来た” と言っても、その目的はアリーナやスタジアムで行われる催し物や競技の観覧ではなかった。
 じつはその目的は、ヒマワリ。
 「えっ、時季外れじゃないの!?」 と思われると思うが、間違いなくヒマワリを観て来たのである。

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【 昨年今頃のエコパの花壇には、コスモスが咲き乱れていました。】

 ことの発端は昨夜
 愚妻が拙僧に、「今、エコパの花壇にヒマワリがイッパイ咲いているよ」 と。
 拙僧のイメージでは、ヒマワリと言えば “真夏の花” である。
 俳句でも、ヒマワリは夏の季語だ。
 それが11月に満開だとは??? 
 愚妻が嘘をつくこともないだろうが、拙僧としては “本当にイッパイ?” と半信半疑だった。
 そしてきょう、それを確かめる為にエコパへ寄ったのである。

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【 ね!? 普通のヒマワリでしょ!? 】

 結果、
 間違いなかった。
 間違いなくヒマワリがイッパイ咲いていた。
 良く観たが、今まで観て来た普通のヒマワリで、大きさも特に大きくも小さくもない。
 品種改良したような物でもなさそうなのだが・・・。

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【 間違いなくヒマワリがイッパイ 】

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【 時季の花コスモスが、遠慮して少しだけ咲いていました。 】

 これって、“狂い咲き” ってやつ?
 時季を過ぎてなお綺麗に咲き、
 みんなの目を楽しませてくれることは良いことだ。

 そうだそうだ!良いことだ。
 できるなら、綺麗に “狂い咲き” してくれれば良いのに・・・。 

 愚妻のヤツ。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

やがて今年も   ・・・ 雁渡し(かりわたし) ・・・

 きょう(10/8)から22日までの15日間は “24節気” の「寒露(かんろ)」
 空気が澄んで夜空の月が輝きを増し、夜露が冷たく感じられる頃である。
 また、72候では12日までの5日間は 「鴻雁来る(こうがん きたる)」 季節
 北に帰っていた雁が戻って来る頃でもある。

 雁と言えば・・・、
 「雁渡し」 という言葉がある。
 「雁渡し」 とは、雁が北の海を渡って帰ってくる頃に吹く北風のことで、「“雁の飛翔” をアシストしている風」 とでも言った意味だろう。
 “何事もチョット粋でオシャレな言葉に置き換える”、なんとも日本人らしい表現ではないだろうか?

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【 北に帰っていた雁が 「雁渡し」 の風にのって。 】

 「寒露(かんろ)」、  
 そして 「鴻雁来る(こうがん きたる)」 季節。 
 「雁渡し」 と共に、 

 やがて今年も、 
 本格的な冬が・・・。 

うろこ雲が ・・・ 秋分の日 ・・・

 きょうは 「秋彼岸の御中日」 で “秋分の日”
 ご存知のとおり “春分の日” と同様に昼と夜の長さが同じになる日で、この日から次第に昼(日)が短くなり秋が深まって行く。

 “秋分の日” は祝日だが、今年は土曜日と重なってしまったので普段の土日と同じ二連休止まりに。ただし再来年(2019年)の “秋分の日” は月曜日なので “三連休(土・日・月)” となる。

 で、祝日なので当然 「国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)」によって、秋分の日は 「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日」と趣旨が定められている。

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 さてと、拙僧もそろそろ腰をあげて、 
 ご先祖様のお墓参りに出掛けることにしよう。 

 幸いきょうは好天で、空には “うろこ雲” が。 

秋の到来   ・・・ 天使チャン ・・・

 すっかり秋めいてきて、拙僧としては一年を通じて一番好きな季節に成ったのだが・・・、
 いまだに夏の疲れが残ってしまっているのか?
 それとも諸々のストレスのせいなのか?
 心身共に “秋の到来を喜ぶ” にはイマイチの状態である。

 そんな折、下の動画を観て “癒され” た。
 彼女は、雑誌のモデルをしているメアリーちゃん(2歳)。

  

 
 この “天使チャン” の動画を時々観ることにしよう。 
 観るほどに拙僧の心身が “ほぐれる” のが実感できる。 
 もうすぐかな? 


 心身共に、 
 “秋の到来” を喜べるのは。 

だって、ECMWFって   ・・・ 進路予想 ・・・

 日本列島をほぼ縦断し、各地に深刻な被害をもたらした台風18号だった。
 皆さんもそうだと思うが、拙僧は台風が発生するたびにその台風の “進路予想” を注視している。
 以前は日本の気象庁が発表する “進路予想” の情報だけだったが、近年では民間の気象情報会社や海外の気象観測機関が発表する台風の “進路予想” をも知ることができるようになった。

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【 日本の気象情報会社 “ウェザーニュース” のTOPページ画像 】

 これら各機関が発表する “進路予想” は、当然 “おおむね似通った” ものではあるが微妙に異なっていて、この “微妙な違い” が、実は進路に当たる所に住んでいる人々の不安な気持ちに取っては、“大きな違い” なのである。
 例えば当地は海岸線に沿った町だが、“進路予想” に当たった場合には当地の西に上陸するか?東に上陸するか?で風雨の様子が大きく異なる
 西に上陸した場合には、危機感を感じるほどの強烈な雨風に見舞われるが、東に上陸した場合にはそれほどの危機感は感じない。
 しかし東に上陸しようが西に上陸しようが、台風の進路に当たった場合には “備えて守る” しかない。
 その “備えて守る” 対策と、台風を “やり過ごす” 間の危機感の大小に、“進路予想” は重要な情報となっている。

 拙僧は、自然の気象現象である台風の進路を予想するなどと言うことは、実に難しい仕事であると常々思っている。
 しかし、今回の台風18号の進路を “ほぼ正確に予想” した機関が在った。
 残念ながら日本の機関ではない。

結果比較
【 JTWCは米国の、CWBは台湾の、KMAは韓国の機関 】

 その機関は「ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)」。
 上に貼った画像の左が台風18号の実際の進路で、右がまだ台風18号が南海上にいた16日午前時点での各気象情報機関が発表した “進路予想” である。
 ECMWFの “進路予想” を見ていただくとわかるが、“ほぼ正確に予想” している。


 拙僧が、ECMWFの “進路予想” の情報を観たのは今回が初めてだった。
 今季は18号で台風は終わりにして欲しいが、今後はECMWFの “進路予想” を注視するつもりである。

 それにしても日本の気象庁とウェザーニュースには、 
 もう少し正確な予想をして欲しかったなぁ・・・。 


 だって、ECMWFってヨーロッパの機関だもの・・・。  

どうなるかな?   ・・・ 台風18号 ・・・

 すっかり秋めいてきて、“行楽シーズン到来!\(^o^)/” というタイミングでの三連休だったのに・・・、
 大型で非常に強い台風18号が。
 
 yahoo天気予報によれば、「台風18号と前線の影響で連休中はほぼ全国的に大荒れの天気になるでしょう。」 とのこと。

 旅行に出かける予定だった人や、屋外イベントに参加する予定だった人などは、さぞかし悔しい思いをしておられることだろう。
 それに、全国各地で敬老会が予定されていて、参加するのを楽しみにしていた高齢者の人たちも・・・。
キャプチャ
【 気象庁が今朝発表した台風18号の進路予想 】

 今朝すでに九州南部は大雨
 西日本きょうからあすにかけ、
 東日本あす中心に、
 北日本あすから明後日
 大雨と暴風などに警戒が必要とのこと。
 更に、“記録的な大雨になる所が出てくるおそれもある” とのことで、
 “なんとも心配で嫌な気分” である。

 台風の進路予想が非常に気になる所だが、最近では気象庁以外にも多くの気象予報機関の進路予想が公開されている。
 なので拙僧は、それぞれの機関が予想していた軌跡を比べて、「今回はどこが一番正確か?」 を調べ出し、その機関の進路予想を参考にして “台風対策” を立てている。

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【 沢山の気象予報機関が進路予想を。 CWBは台湾中央気象局 】

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【 上の進路予想図を拡大。 各機関が比較的 “似通った” コースを予想している。】

 各機関の進路予想が “ほぼ一致” していると、かなりの信憑性を持つことができる。
 そして今回の台風18号に関する各機関の進路予想は、 “ほぼ一致” とは言えないまでも、比較的 “似通った” コースを予想している。

 さあ、“早すぎる” ということはない。できることから対策を始めよう! 
 あぁ~・・・、それにしても当自治会の敬老会・・・ 、

 どうなるかな?やってやりたいのだが・・・。。゜(´Д`)゜。 

季節の移ろい   ・・・ 稲刈り ・・・

 最近の当地は朝夕の気温が “秋めいて” 、昨日やきょうの朝は “肌寒さ” を感じるほどである。
 気象庁のデータを見ると、一日の最高気温と最低気温の差が10℃近くとなり、朝夕の涼感が強く感じられる原因に
キャプチャ
【 当地の気温(8/26~9/1):気象庁 】

 例年に比べると今年は “秋めく” のが少し早かったような気がするが、暦のうえではもう “立派な秋” なのだから、今年のような “早目の秋” の年もあって当然だろう。

 今年の72候では、きょうから6日までの5日間を
 『禾乃登る(こくもの みのる)』 季節としている。
 ここで言う 『禾』 とは稲や栗などの穀物のことなので、
 言い換えれば、“実りの秋の到来だよ~” と言うことだ。

秋の田
秋の田2
【 当地の田園風景:今朝撮りです。】

 「きょうから “禾乃登る(こくもの みのる)” 季節かぁ・・・、もう今年も収穫の秋に・・・」
 と、当地の田園地帯に出掛けてみると、
 やはり稲穂が “頭を垂れて” いた。
 周りを見渡すと、
 既に “稲刈り” を済ませた田んぼも。

 やはり農家の人たちが  
 一番敏感だね。 


 季節の移ろいに。 

朝夕の風に涼感が   ・・・ そう言えば ・・・

 きょうから22日までの六日間を、今年の72候では 「蒙霧升降す(のうむ しょうこうす)」 季節としている。
 この時季、毎朝早起きをしている人は、“たま” に濃霧の立ち込めた幻想的な夜明けの景色を観ることがある。

濃霧

 自分から遠ざかる程に景色は霧で薄れ、その先は霧に隠れて何も観えない。
 非日常的な、実に幻想的景色である。

濃霧-3

 ところで、霧に起因する “樹雨(きさめ)” という現象をご存知だろうか?
 濃霧の朝、樹木の多い公園の散歩道などを歩いていると、雨が降っていないにもかかわらず “雨粒” のような水滴が落ちてくることがある。
 この水滴を “樹雨” と言い、樹木の葉や枝に着いた霧の粒が時間と共に大粒になり、落下してくるものである。

 「蒙霧升降す(のうむ しょうこうす)」 季節か・・・、 
 日中の暑さが少し和らぎ、 
 朝夕の風に涼感が・・・。 

 そう言えば、これからが “旬” なんだよなぁ、 
 京の “川床” って。 ('▽'*)ニパッ♪ 

涼感と共に   ・・・ ひぐらし 鳴く ・・・

 きょうは8月の12日。
 今年の暦 (72候) では、きょうから五日間(~16日)を 『寒蝉鳴く(ひぐらし なく)』 季節としている。
 “ひぐらし” は、山間部では7月には鳴くようだが、沿岸部の平地である当地ではまだ少し先のこと。 
 8 月も終わろうとする頃の夕暮れに、前日までの湿った風とは打って変わった涼風(秋風)が “ス~ッ” と吹き抜ける日(時季)が突然現れるが、この頃が、当地では “ひぐらしの鳴く季節” となる。 

 
【 “ひぐらし” の鳴き声って、涼感と共に、“物悲しさ” も感じませんか?  】

 なので、当地にとっての 『寒蝉鳴く(ひぐらし なく)』 季節はもう少し先のことで、拙僧には “ひぐらしの鳴き声” は、「夏の終わり、秋の訪れ」 を感じさせるものと成っている。

 さぁ、明日からは盆行事が。忙しくなるぞ。 
 夏の暑さも最盛期となる。もう一頑張り! ってとこだね。 
 でも “もう少し” だよ。 


 やがてあの “ひぐらし” の声が、 
 涼感と共に。 

“小まめ” に   ・・・ 猛暑日 ・・・

 暑い・・・、
 とにかく暑い。 。゜゜(´□`。)°゜。
 天気予報で、きょうの当地は “猛暑日” となっていたので覚悟はしていたが・・・、
 それにしても朝から異常に暑い。

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【 当地のきょうの “Yahoo天気” 画面 】

 朝から既に暑さに負けて、意欲減衰。 (≡ω≡.)
 拙僧の予定では、今日の記事は “楯野川” の “極限(8%精米)” と言うお酒と、
 同じく “楯野川” の “七星旗(7%精米)” と言うお酒のことを書くつもりだったのだが・・・。
 長文に成りそうなので、意欲減衰に付き、その記事はいずれ後日にでも・・・m(__)m

楯野川(極限・七星旗)
【 左:楯野川極限(8%精米) 右: “楯野川七星旗(7%精米) 】

 今、屋外の気温は一体どのくらい?
 デジタル温度計を持って外に出て、風通しのいい日陰に腰を下ろすと・・・、
 温度計の数字がどんどんと上がって行き、33.3℃で一旦止まったところで撮影。

温度計-1
【 いまだ気温は上昇中です。 】

 この調子では、午後には間違いなく over35℃ だな・・・。 
 屋内での熱中症予防に務めなくちゃ! 

 水分補給は、 
 小まめに、 


 成人用炭酸飲料を。 ('▽'*)ニパッ♪ 

ずっとか結構!!   ・・・ 真夏日 ・・・

 昨日の記事に書いた “台風5号” の進路は、概ね気象庁の予想進路に沿って進み、今朝には日本海に抜けたようである。
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【 台風5号の軌跡(左画像)と、昨日のAM8時時点での、各気象予報機関が出した予想進路。】

 台風が去った今朝の当地は晴れて、早朝から蝉の大合唱が。
 “さてと、川の増水具合を観ておこう”
 雲水庵を出て太田川提に立った。
 台風の影響と思われる強風が拙僧の身体にぶつかって来る。
 “台風が行っちゃった今朝の方が、昨夜より風が特段に強くなってるジャン”。

 心配していた増水の具合だが、
 さいわい過去の幾つかの台風と比べれば、幾分少なかったようである。
 あとは時間とともに水位は平常に戻るだろう。
 空には青空も広がって来たし・・・。
 当地に於いては、これで台風5号は終息だな・・・。
 きっときょうは、普通の “夏の日” に戻るぞ。

DSC_0149-2
【 今朝の太田川の水の様子(AM9:10)】

 太田川提から帰る際の “赤信号” で、スマホを開けた。 
 見たのは “きょうの天気” 。 
 そこには見事に、“真夏日” とあった。 

 けっこう! 結構! それでケッコウ! 

 台風なんかより、ずっとか結構!! 
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雲水

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