酒食と雲水

 拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

するけどね   ・・・ 中秋の名月 ・・・

 早いもので今日から10月
 PC用のブログタイトルを “中秋の名月(十五夜の月)” に替えてみました。
 と、書くと、
 「えっ?中秋の名月って9月じゃないの??」 と思われた方も居られるのでは・・・。
 でも、今年の “中秋の名月” は10月4日。
 これは旧暦の8月15日の 「月」 を “中秋の名月” と言うことから、新暦では今年の場合は10月の4日に。

2017-9月ブログタイトル-2
【 スマホで御覧の方用に、PC用のブログタイトルを貼っておきます。 】

  “中秋の名月” を “十五夜の月” と言うが、必ずしもこの日が “十五夜(満月)” とは限らない。
 例えば今年の10月4日(旧暦8月15日)は月齢が13.84夜で、翌5日は月齢14.84夜となる。6日が15.84夜なので、今年の場合、十五夜(満月)には5日が最も近いことに。
 もっと詳しくお知りに成りたい方は、ぜひネット検索を。m(__)m

月見酒
【 月見酒。 合成写真です。m(__)m 】

 ところで天気予報に依ると、
 今のところ当地の4日の夜の天気は “あまり良くない” もよう。(T_T)
 でも昨年の “中秋の名月” がそうだったが、夜に曇っていたので観月は諦めていたのだが、実に運良く19時頃に雲の切れ間から “中秋の名月” が顔を出し、僅かな時間ではあったが観月をすることが出来た。

 さて、今年の “中秋の名月” は? 
 出来れば拝みたいものだが、 
 こればかりはねぇ・・・。 。゜(´Д`)゜。 

 もし拝めなくても、“中秋の名月” を動画で観ながら 
 “月見酒” はするけどね。  (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

これで800円か   ・・・ 庶民の口から ・・・

 昨日の昼頃、馴染みの料理屋さんの女将から拙僧のスマホにメールが入った。
 「マツタケ入荷しました。土瓶蒸しは如何ですか?」
 夕方になり、愚妻と二人でその料理屋さんに出掛け、まず一番に土瓶蒸しを。
 今季初めての土瓶蒸しで乾杯。

 次は何を喰おうかと、店内に置かれている “本日のオススメ” ボードをみると “生サンマ” の文字が。
 一昨日のブログ記事に書いた通り、今年のサンマは不漁のうえに痩せ型が中心で組成が悪い。
 それを承知で “塩焼き” を注文した。
 焼き上がったサンマを運んできた女将が申し訳なさそうに、
 「ごめんなさいね。今年のサンマは型が悪くて・・・」 とひとこと。

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【 たしかに、今年のサンマは型が悪い 】

 テーブルに置かれたサンマをながめると、“大イワシ” 程度の大きさだ。
 それに、スリム
 当然 “脂のノリ” も悪い。

 これで800円か・・・。 
 ついにサンマまでもが、 

 庶民の口から・・・。 。゜゜(´□`。)°゜。 

もう決めた   ・・・ サンマの不漁 ・・・

 拙僧は “海辺の町” で生まれ育ったこともあってか、幼い頃から魚が大好きだ。
 活きの良いものは “生(なま)” で、生臭い(なまぐさい)匂いがしない程度の鮮度なら “焼(やき)” で、若干生臭い匂いがしている物には日本酒をかけて匂いを抑え、生姜など香りの強い野菜などと共に煮て食す。
 いずれの食べ方であっても魚は美味い。

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【 サンマの蒲焼丼:愚妻作 】

 特にこの時季に旬を迎える “サンマ” は実に美味く、拙僧の好物中の好物である。
 拙僧が幼い頃は輸送環境の問題からか?、北海道や東北から遠く離れた当地では、サンマは “塩焼き” で食す品(塩漬け)しかなかった。
 それがいつのころからか当地でも、生(お刺身)で食することのできる鮮度の良いサンマが手に入るようになった。
 お刺身に、握り寿司に、焼きに、甘辛煮に・・・。
 とにかく拙僧は、秋はサンマを楽しんでいたのだが・・・。

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 いま、サンマが獲れない。
 どこに行っても魚群が見つかりにくく、このままでは過去最低水準だった昨年の漁獲量を下回るかも知れないと言う。
 “獲れない” と言うこと以上に拙僧が気になっているのは、獲れても痩せ型中心で組成が悪いということだ。
 以前のように、太く、青黒い背で、黒目の周りが透明で、口先の黄色い、そんなサンマが居ないのだとか・・・。

【 サンマの不漁を伝えるTV報道 】

 とにかく今は、海も陸も空も異変が続いている。
 そんな異変とサンマの不漁が関係しているかも知れない・・・。
 だとしたら、旬だの、美味いマズイだのと呑気なことは言っていられなくなる。

 サンマも、鰻も、クロマグロも・・・、 
 この先どうなっちゃうのかなぁ・・・。 
 良し!もう決めた。 

 美味いとかマズイとか贅沢は言わず、 
 喰えるときに喰っちゃおう!! 

そういえば拙僧   ・・・ プール納め ・・・

 どうしよう・・・、
 そろそろ今年のプール納めをしようかなぁ?
 でも、今年の当地の8月は天候に恵まれなかったので、孫たちはあまり水遊びをしなかったからなぁ、もう少し・・・???
 などと迷っていたが、

DSC_0102-1

 孫たちが奇声をあげて水遊びをしている様子を観ると、
 “せめて今月いっぱいは” と、ついつい思ってしまう。

 そういえば拙僧、今年はまだプールに入っていなかったなぁ。 
 だめだ! やはりプールの中で缶ビールを呑まないと・・・、 

 プール納めは出来ん。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

“小まめ” に   ・・・ 猛暑日 ・・・

 暑い・・・、
 とにかく暑い。 。゜゜(´□`。)°゜。
 天気予報で、きょうの当地は “猛暑日” となっていたので覚悟はしていたが・・・、
 それにしても朝から異常に暑い。

1
【 当地のきょうの “Yahoo天気” 画面 】

 朝から既に暑さに負けて、意欲減衰。 (≡ω≡.)
 拙僧の予定では、今日の記事は “楯野川” の “極限(8%精米)” と言うお酒と、
 同じく “楯野川” の “七星旗(7%精米)” と言うお酒のことを書くつもりだったのだが・・・。
 長文に成りそうなので、意欲減衰に付き、その記事はいずれ後日にでも・・・m(__)m

楯野川(極限・七星旗)
【 左:楯野川極限(8%精米) 右: “楯野川七星旗(7%精米) 】

 今、屋外の気温は一体どのくらい?
 デジタル温度計を持って外に出て、風通しのいい日陰に腰を下ろすと・・・、
 温度計の数字がどんどんと上がって行き、33.3℃で一旦止まったところで撮影。

温度計-1
【 いまだ気温は上昇中です。 】

 この調子では、午後には間違いなく over35℃ だな・・・。 
 屋内での熱中症予防に務めなくちゃ! 

 水分補給は、 
 小まめに、 


 成人用炭酸飲料を。 ('▽'*)ニパッ♪ 

風鈴が   ・・・ 「穴子」 と 「はも」 ・・・

 今年の72候では、きょうから8月1日までの五日間を、「土潤いて溽し暑し(つちうるおいて むしあつし)」 候としている。
 「“ベタ~ッ” と熱気が身体にまとわりつく蒸し暑い頃」 と言う意味だろう。
 こんな不快な時季にあってこそ、風鈴、うちわ、打ち水、金魚鉢など、夏の風物が存在感を放ち、“日本の夏” を実感する。

 “日本の夏” と言えば、“酒好き” の拙僧にとっては “冷酒” は欠かせない。
 と言っても拙僧の場合は夏に限らず、“通年” のことではあるが・・・。

冷蔵庫
【 “通年” のことではあるが・・・。 】

 で、この時季の冷酒に合う “肴の話” である。
 夏は夏で冷酒に合う美味い物は沢山あるが、“脂のノリの時季” だけでなく、 “耐暑” という意味からも “うなぎ目(もく)” の魚が良い。
 “土用の丑” の日に鰻を食す習慣は余りにも有名だが、鰻は高価すぎて度々食せるものでは無い。
 それに拙僧のような年齢になると、少々、脂のくどさが・・・。
 そこで拙僧がお薦めするのが、「穴子」 と 「鱧(はも)」 である。
 淡白な御味でありながら、栄養価は鰻と比べてもなんら遜色無い。

 鱧落しに梅肉をつけて・・・。
 蒲焼も良い。
 刺身が最も良いのだが、これには特別な技法が必要なのであまり一般的ではない。

鱧づくし-1
【 鱧づくし。 関西の夏の魚と言えば、鱧ですね。】

 穴子は関西の “焼き” も、関東の “煮” も良い。
 焼きも、煮も、そのまま食しても良いが、酢飯に合わせても良い。

焼穴子
穴子
【 何れも関東風です。 】

 「“ベタ~ッ” と熱気が身体にまとわりつく蒸し暑い頃」。 
 打ち水を済ませたお店に入り、うちわ片手に冷酒をいただく。 
 もちろん肴は 「穴子」 か 「はも」。 


 ときどき軒下に吊るした、 
 風鈴が・・・。 

なんてことには   ・・・ 最初で最後の ・・・

 拙僧は普段からあまりビールは飲まないが、さすが酷暑の続くこの時季に成るとたまに、キンキンに冷えたビールが恋しくなり飲むことがある。
 草野球のチームに参加していた若い頃、真夏の試合後、帰宅と同時に汚れたユニフォームのまま冷蔵庫を開け、ビールの大瓶を取り出し、“ラッパ飲み” で一気に飲み干した時の “得も言われぬ爽快感” は今でも忘れられないものがある。
 しかしそれは若かったその頃だけの “特権” で、身体を目いっぱい使ってスポーツをすることなど出来なくなってからは、体感したくてもできない “爽快感” と成ってしまった。

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 そのようにビールと言えば爽快感・スッキリ感が特徴のアルコール飲料だが、その爽快感・スッキリ感を強調するために、製造過程で発生する 「甘いバターのような香り」 を消し去ってしまっていることはあまり知られていない。

 「甘いバターのような香りって具体的には?」 などと拙僧に訊かれてもお答えできない。なにせ、 “消し去られた香り” なので、たぶん製造担当者しか知らないのではないだろうか。
 でも、ご安心下され。
 実は今回、「失われた香りを求めて 最初で最後の異端のビール」 なるものの製造計画が進んでいるのだ。その計画の詳細は・・・、下の動画を御覧下され。 m(__)m


 動画を御覧のように、サッポロビールの子会社ジャパンプレミアムブリューが、これまで(意図的に)作られてこなかった甘いバターのような香りを残した特殊なビールの製造に向け、クラウドファンディングスタート(リンク貼ってあります)させたのである。

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 このビールを飲みたいとなると、1万3000円の出資が必要である。
 1万3000円の出資で、350ml缶24本入り一箱
 一缶あたり約542円となる。
 興味のある方は、限定なのでぜひお急ぎを!
 でも、 『最初で最後の異端のビールプロジェクト』 って言ってるけど、
 これが大好評を博したらどうだろう?
 ホントに今回しか飲めないのかなぁ? 

 若しかしたら 
 来年の夏には、 


 熱い
ご要望に応えて、
なんて・・・。 

またその先までも   ・・・ 櫻井社長 ・・・

 朝食を取りながら TBSの「がっちりマンデー」を観ていた。
キャプチャ2

 きょうは "旭酒造の桜井社長" が出演されていたからだ。
 旭酒造といえば “獺祭(だっさい)”
 数ある日本酒の中にあって、獺祭は今や超人気銘柄となっている。
 獺祭の櫻井社長が注目される点は、十数年前には年商2億円程度だった売り上げを、現在では100億円を超えるまでに会社を成長させた点だろう。
 櫻井社長の “奮闘史(番組の内容)” については、“TVer” で今日から一週間配信されているのでそちらを御覧下され。( 7/16 PM 0:00 現在まだ “準備中” に。m(__)m )

 で、獺祭だが・・・、
 現在、獺祭を代表する商品の幾つかを列記すると、
 *獺祭 純米大吟醸50
 *獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分
 *獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
 *獺祭 磨き その先へ

 などがあげられる。

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【 「獺祭 磨き その先へ」 に添えられた櫻井社長のメッセージ 】

獺祭 磨き その先へ
【 「獺祭 磨き その先へ」 】

 と、ここで・・・、商品名を御覧に成って “何かお気付き” になられたことは?

 そうです。そのほとんどに数字が入っています。
 この数字は、酒米(さかまい)を精米する際の “精米歩合”というもので、数字が小さいほど精米する割合が大きくなる。ちなみに純米大吟醸とは、精米歩合50%以下のものと法で定められている。 

 獺祭の桜井社長は、この精米歩合に非常にこだわって酒造りをしてきた(と拙僧は思っている)。
 素人的に考えれば、
 「純米大吟醸を冠するには50%まで精米すれば良いのだから、何もそれ以上に手間暇かけて無駄な精米をしなくても良いのに・・・」 と思いがちだが、実はそんな単純なものでは無い。

 精米歩合を小さくするほどお酒から雑味が消え、喉に引っかからない、癖のないお酒に成る。
 更に吟醸香という、日本酒独特の果物に似た香りも発しやすくなるのだ。
 獺祭を評する人の “決まり文句?” のようになっている、
「フルーティーで、喉越しが良く、まるで水のようにスッと飲める」 という表現は、まさに櫻井社長が意図した(仕掛けた)とおりの結果(評判)となっているのだ。

 拙僧も、確かに獺祭は美味いお酒だと思う。
 しかし掛けた手間暇を考慮しても、獺祭は高価すぎるとも思う。
 「獺祭 磨き その先へ(720mL)」 は、22%以下(詳細は非公開)の精米歩合で、
32,400円
 最近知人と呑んだ「楯野川 純米大吟醸 極限 720mL(山形県酒田市)」 は、8%の精米歩合で、
21,600円。

楯野川 純米大吟醸 極限-1
【 楯野川 純米大吟醸 極限 720mL(山形県酒田市) 

 肝心の味だが、楯野川も雑味の無い清々しい味で、「獺祭 磨き その先へ(720mL)」 と比べても遜色の無い出来栄えだった。
 今までは、精米歩合にこだった銘酒造りで “獺祭天下” を築いてきた旭酒造だが、最近は少々情勢に変化が現れ出したようにも思える。

 「獺祭 磨き その先へ」、 
 櫻井社長の事だ、 
 きっと考えておられるに違いない。 


 “その先” の、 
 またその先までも。 


  精米に関する本ブログの過去記事にリンクを貼っておきます。

だから良い   ・・・ 精米歩合 ・・・

 日本酒のグレード(特定名称)を区分する際の一つの数値基準として、“精米歩合” の数値が使用される。
 その区分は下の表のとおりである。
 なお、この表には入っていない(特定名称酒ではない) “普通酒” の精米歩合は、73~75%だと言われている。

キャプチャ
 この精米歩合とは精米後の米粒の残存量を表していて、例えば 60%と表示されていれば、一粒のお米を 40%削り、残った “一粒が 60%のお米だけ” で造られたお酒と言うことである。
 表を御覧に成ってお判りのとおり、精米歩合が小さいほどお酒のグレードが高くなっているが、これは当然のことで、たとえば純米大吟醸の場合は、米粒(酒米)の半分(50%)以上を削って捨ててしまっているので、その分多量のお米が必要となる。よって、手間も材料も多く掛りコストが高くつくので、売価も高くなると言うことだ。
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【 精米歩合23%の 「得月」 朝日酒造:新潟県長岡市 】

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【 得月の精米後の酒米 】

 しかし、価格が高いばかりで、美味くないお酒なら消費者は買わない。
 では何で精米歩合が低いお酒ほど消費者が好むのか?というと、
 米粒の外側を削って捨てた分だけ、お酒になったときの “雑味” が減少し、 更に “吟醸香” という、リンゴやメロンの甘い香に似た、日本酒独特のフルーティーな香りが醸される。
 ようするに、雑味が少なくフルーティーなお酒=呑みやすいお酒=消費者が好むお酒、が出来上がると言うことである。
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【 精米歩合22%以下 (だと思われる)「獺祭 磨き その先へ」 旭酒造:山口県岩国市 】

 特定名称酒の最高位のお酒は純米大吟醸で、その精米歩合は “50%以下” と成っている。
 では、“以下” とあるが、現在造られているお酒の最小精米歩合は “一体何%くらいか?” と言うと、
 実に驚きだが、ナント 8%だ。[*「伯楽星 Unite 311 Super7」 宮城県大崎市 7%精米は、一度だけ 500本作られただけで、しかも非売品だった。]
 現在販売されている “一桁精米” のお酒は次のとおり(落しがあったらm(__)m)。
「亀の甲 寿亀 神韻」 兵庫県姫路市 9%精米
「楯野川 純米大吟醸 極限」 山形県酒田市 8%精米
「来福 純米大吟醸 超精米」 茨城県筑西市 8%精米
「伯楽星 残響」 宮城県大崎市 8%精米

 以前、知人と二人で獺祭 磨き その先へ(過去記事にリンク)と言うお酒を呑んだ。
 このお酒の名前から推察して、精米歩合は “22%以下” だと思われ(詳細は不明)、このお酒が拙僧が呑んだ最小精米歩合のお酒だった。
 そして昨日、知人宅に 「楯野川 純米大吟醸 極限 (山形県酒田市 8%精米)」 が、
 そして雲水庵に 「来福 純米大吟醸 超精米(茨城県筑西市 8%精米)」 が届いた。
来福超精米8%
【 精米歩合8%の 「来福」 と精米後の酒米。来福酒造:茨城県筑西市 】

 さてと・・・、 
 二人でいつ呑もうか? 
 お味はどうだろう? 
 でもなぁ・・・精米歩合が小さければ、 
 必ず美味いって訳じゃないからなぁ・・・、 

 味の嗜好は人皆異なる。 
 だから良い。 

盃が進んで   ・・・ あの手のお酒は ・・・

 う~ん・・・、昨夜はちょっと呑みすぎたかなぁ・・・。。゜゜(´□`。)°゜。
 身体が重いし、気が入らん。 (≡ω≡.)
 でも、気持ち悪くはないなぁ。
 朝御飯は二杯食べたし・・・、
 そうか、睡眠不足だ。あまり眠って無いもんなぁ~。
 あの手のお酒は、なぜか二日酔いにはならんからなぁ。

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【 緑川 と 新政No6 X-type (いずれも純米大吟醸 720ml)+ 浦霞純米大吟醸を 】

 昨夜は知人が高価なお酒を2本持って来てくれ、
 拙僧と二人で雲水庵で呑むことに
 お値段相応に美味しい日本酒だったので、
 ついつい盃が進んでしまった。

 まあ、たまにはイイや。 
 その内にスッキリするだろうから、 
 しばらく寝転んで過ごそ。((=゜エ゜=)) 


 と言うことで、 
 きょうのブログは “手抜き” ということで。 m(__)m 

ゴメン、思った以上に   ・・・ 生ビール会 ・・・

 今朝も昨日に続き好天だ。
 最近にしては珍しく “心地良い初夏” といった日和が続く。
 昨日は “あまりの好天” に誘われて?同級生4人で “生ビール会” を。
 屋外にテントを二つ張り、その下に生ビールのサーバーをセットした。
 同級生4人の内、一人は “あまり呑めない人”
 残り三人の内、拙僧ともう一人は “日本酒党”
 そして一人が “ビール党” だった。

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【 今朝撮りの、昨夜のビール会跡。】

 用意したのはアサヒの生ビール10リットル樽。
 AM11:30に “カンパーイ”。
 スタートしてしばらくはペースが順調だったものの・・・、
 その後、ペースが・・・、
 順調に進まない・・・。

 「歳をとるごとに、みんな呑めなくなるなぁ」 と誰かが。
 それが当たり前である。歳をとるごとに酒量が増えたら、それは病気。
 無理せずに、時間をかけて呑み、呑みたくなくなったら呑むのを止めればいい。

 樽にビールを少し残して PM 4:30解散。 
 残ったビールが “勿体ない” ので、長男にヘルプを頼んだのだが・・・、 
 長男が3杯目を注いでいるところで、 


 あっ、無くなっちゃった! (≧ヘ≦) ムゥ 
 ゴメン!父さんたち、思った以上に “呑んでた” ネ! m(__)m 

拙僧の方が   ・・・ 豚足煮 ・・・

 愚妻が百貨店の物産展で買って来てくれた “豚足煮(醤油)”
 お店(製造販売者)の名称からネットで調べてみると、有名通販サイトでの販売や、大都市をはじめ全国各地のデパートで行われる物産展に赴き、出張販売をしている会社だった。
 本拠地(地元)では、お店も構えているらしい。
 TV でも何度か紹介されていることも判った。
 そのアクティブな営業展開に、“有名なお店みたいじゃん・・・、きっと美味しく煮てある豚足なんだろうなぁ・・・” と、拙僧の期待は “イヤでも” 膨らんだ。

豚足煮
【 色を見れば充分に味が染みているように思えたが。 とにかく煮込みが足りない。】

 やがて晩酌が始まり、最初に、待ってましたとばかりに “豚足煮” にかぶりついた。
 “固っ!”
 拙僧が想像していた “豚足煮” は、トロットロッに煮込んであり、骨と身がポロッと離れ、身は口に入れると舌で切れるほどに柔らかい “豚足煮” だったが・・・、
 固くて腱や筋が歯にはさまる。

 食いちぎって口に入れ、噛んでも身に味が染みていない。
 仕方なく “味塩胡椒” を振り掛けて食した。

 これなら、拙僧が煮る “豚足煮” の方が絶対に美味い。
 食感も、味も、絶対に拙僧の方が良い。

 拙僧は商売で煮る訳じゃないので、原価・売価は関係ない。 
 煮込みにはニンニク、生姜、葱、お酒、ミリンなどを “ふんだんに” 使うし、 
 手間暇を充分に掛ける。 

 だから美味いよ~! 
 拙僧の煮た “豚足” 。 m(__)m 

えっ、ウソだ!   ・・・ サザエ ・・・

 “えっ、ウソだ!そんなバカな・・・” と驚き、思わず “雲水のひとりごと” を漏らしてしまった拙僧。
 その “驚き” とは・・・、
 一昨日、岡山大学が発表(プレスリリース)した研究結果(リンク貼ってあります)によると、
 ナント!「日本のサザエには今まで学名が無く、このたび新種として “Turbo sazae Fukuda, 2017” と命名された」 というのだ。
 “なぜそんな事態に?” と誰もが疑問を持たれると思うが、その “いきさつ” には長崎の医師だった “シーボルト” も出てきて結構おもしろい。
 ぜひ、研究結果を御一読下され。m(__)m

キャプチャ
【 日本史上有名な医師 シーボルト も “伝言ゲーム” に登場 】

 ところで・・・、
 サザエと言えば、今が旬の真っ盛り
 特に夏の産卵直前のものが最も美味とされている。
 醤油とワサビをつけて刺身で良し(特に肝は・・・)、少々のお酒と醤油を垂らして焼いて良し
 日本酒の肴にはピッタリの食材である。

御造り
【 刺身で良し 】

サザエ
【 焼いて良し 】

 そう言えば、いつも利用している魚屋さんの水槽に最近は “活サザエ” が。 
 よし!今夜の晩酌はサッパリした味の “写楽純吟” に、 
 “Turbo sazae Fukuda, 2017” が肴だ。 

 TVマンガ、 
 “Turbo sazae Fukuda, 2017 さん” を観ながら。 

特に今年は   ・・・ 誕生日 ・・・

 半月ほど前のことである。
 玄関の郵便受けに何かを入れる音がした。
 何だろうと思い取り出してみると、
 “うわっ、カ・イ・ゴ・ホケンショウだよ~”  。゜(´Д`)゜。
 “そうか、今月は誕生月だもんなぁ、ついに65かぁ・・・”

編集-介護保険証-1
【 うわっ、介護保険証が・・・ 】

 そして数日前
 “雲水さん、お誕生日おめでと~、かんぱ~い!”
 愚妻と愚妻の幼馴染の K子さんが、お寿司屋さんで拙僧の誕生日を祝ってくれた。
 “遠慮しないでイイよ!”
 太っ腹な愚妻の言葉に、“大船” に乗ったつもりで “お酒” を注文

さしみ
【 先ずは “御造り” だよね! 】

 「獺祭の “二割三分” を下さい」
 「初亀の純大を」
 「〆張の “純” を」
 「菊姫の “加陽菊酒” を」
 「〆に “生ビール” を」

 良い気分で帰庵。
 雲水庵に戻って K子さんがくれた誕生日プレゼントを開けてみると、
 「あ、凄い! ウィリアムソン(紅茶)じゃん!! .。゚+.(・∀・)゚+.゚」
 ウィリアムソンの BREAKFAST AFTERNOON がセットで入っていた。
 “嬉しいね!拙僧がウィリアムソンを好きだって覚えていてくれたんだぁ・・・”
 雲水庵では、今、ウィリアムソンが EARLGREY  (アールグレイ)しか無くなってしまい、しかも残り少なくなっているので、そろそろ発注しなければならないタイミングだった。

ウィリアムソン(breakfast・after)
【 グッドタイミングで戴いたウィリアムソン 】

 美味しいお酒やお料理、 
 それに、いろいろなプレゼント。 
 幾つに成っても、“誕生日” ってイイネ! 


 特に今年は、 
 介護保険証のプレゼントが・・・。 (>_<) 

どうぞどうぞ   ・・・ ワイングラス ・・・

 拙僧は自分自身を “横着者(おうちゃくもの)” だと思っている。
 また、随分 “呑んべえ” だとも思っている。
 “横着者の呑べえ” を自覚して恥じない拙僧でさえ、
 「こんな横着者の呑べえはイヤだ!」 と思える “強者(つわもの)” が。
 しかも、下の画像のとおり女性である。

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 御覧になってお解りだと思うが、グラスの底部に穴の開いた栓が付いていて、それをワインボトルに挿し込んで呑んでいるのだが・・・、

 ・この状態で、テーブルに立てたときに不安定
 ・グラスがデカ過ぎる
 ・ワインが、グラスとボトルを行ったり来たりして、呑み残しの保存が不衛生
 ・グラスじゃなくて、ストローかチューブの方が良いジャン。
 ・二の腕がかなり◌◌◌・・・
 ・スグに日焼け止めクリームを塗りなさい!
 などなど、拙僧としてはツッコミどころ満載の画像でもある。

 それにしても、このグラスの必要性ってあるの~⤴? 
 これなら、見た目はそんなに変わらないから、 
 “ラッパ呑み📯” じゃ、ダメなのかな?  


 えっ!? このグラスを欲しいんだって !? 
 どうぞどうぞ、
Amazon で 8,258円 で売ってますから。 

ボツボツと   ・・・ 黄金週間譚2017 ・・・

 終わっちゃいましたね、今年のゴールデンウィーク
 長期の人は “9連休” 。長い分は嬉しいが、その分連休明けはチョット “気も身体も重い” かな?
 とは言え仕事ですので、頑張って下され。 m(__)m

 拙僧はこの連休中に、仲間たちと酒食観光保養旅行?を計画したのだが、“とある” 理由からボツに。
 3日の夜にある店にその仲間たちが集まり呑んでいると、話が “豚足” の話に。
 当地では “豚足” のことを何故か “おもろ” と呼び、にんにく、葱、生姜などと共に、醤油・お酒・味醂等で煮込み、トロトロにした状態で食すのが一般的だ。

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【 苦手な方はスルーを。 上の画像をクリックすると、“おもろ” のできあがり画像が。 】

 そんな “おもろ” の話をしている内に、拙僧が 「旅行がボツになった代わりに “おもろ” を煮て雲水庵で呑み会をしないか?」と切り出した。
 当然 “全会一致” で決定(OK)。
 日は6日に決まった。

 そして5日に成り、拙僧が仕込みの為に材料を買いに店に行くと、
 「連休で市場が休みで、 “おもろ” は連休が明けないと入荷が無いんです。m(__)m」 とのこと。
 もう一軒の “専門店” にまわってみたが、結果は同じだった。

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【  苦手な方はスルーを。
上の画像をクリックすると、“おもろ” の煮込み中の画像が。 】


 またボツか・・・。('A`|||)
 これでこの “9連休” の予定は “3ボツ” に。 。・゚・(ノД`)

 まぁ、仕方ない。こんな時もあろう。 
 考えてみれば、 
 拙僧は毎日が ゴールデンウィークのようなもの。 


 その内にボツボツと、 
 ボツを取り戻そう。 (^_^)ニコニコ 

たかが、 されど、   ・・・ コナモン ・・・

 きょうは2003年に 日本コナモン協会(HPにリンク)が制定した、「コナモンの日」 なのだそうで・・・。

 コレもご多分に漏れず、5月7日の “語呂合わせ” が制定根拠(根拠はチョット大袈裟かな?)である。
 そして制定の目的は、「たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品 ”コナモン“ の魅力を PR する」 ことなのだそうだ。

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 拙僧が “コナモン” という “語” を初めて聞いたのは7年前の京都
 芸能人が良く通うという、大徳寺近くにある有名なお好み焼き店のご主人から聞いたのが初めてだった。
 「 “粉物” を “コナモン” と擬人化して?呼ぶのは(アメちゃんみたいに)、如何にも関西(京都の人は “私らは関西じゃない” って言うかも?)らしいな」 と言うのがその時の拙僧の感想だった。
 そしてそのお店の “コナモン” の美味しさに惹かれ、その後も何度か通うことに成る。

 そのお店の味を知ったことで、拙僧のそれまでの “コナモン” に対する “想い” が変わったのだ。

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【 画像は全て “そのお店” で撮ったもの。】

 たかが “コナモン” 、 されど “コナモン” 。
 こだわれば、ココまで極められるんだなぁ・・・。
 そのお店の “コナモン” は、洋食と言える代物だったのである。

  “コナモン好き” の拙僧が、 

  “コナモン の日” にちなみ、 


  “コナモンの記事” を。 m(__)m 

シンプル イズ ベスト!   ・・・ ビール ・・・

 東急東横店(渋谷区)で5月9日まで行われている 「第3回 肉グルメ博」 で、
 ローストビーフのような香りのするビールが販売されているらしい。
 お値段は600円(540ml)と、500円(420ml)で、樽生の限定販売とのこと。

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【 その名も 「肉厚エール」 】


【 「第3回 肉グルメ博」 のPR動画 】

 そのビールの名は 「肉厚エール」
 “サンクトガーレンが開発したロースト麦芽とスモークチップを使った、お肉と相性抜群のビール” なのだそうだが・・・。

 ・・・そう言われても、どんな味なのか??? 
 ・・・スモークチップ???ビール本来の味と香りはどうなっちゃったの??? 
 何ごとも、シンプル イズ ベスト! 


 奇をてらった食品は、 
 拙僧は・・・、どうも。 m(__)m 

配慮してくれてるね!   ・・・ 平貝 ・・・

 「大将、このデカい貝は何て名前?」
 「平貝(たいらがい・タイラギとも)だよ」
 「へぇ~、原型はこんなにデカいのかぁ・・・」
 目の前のお皿の上の平貝は、それまで拙僧が持っていた印象よりもかなりデカく感じた。
 しかもお店の水槽の底に沈んでいる平貝は何度となく見たことはあるが、開いた殻の内側を見たのは初めてだったような?
 "何貝" なのか判らないわけだ。

平貝
【 拙僧たちメンバーの歳を気遣って? これなら全て “歯” には優しいね。】

 平貝と言えば、たしか北九州(九州ではタイラギという)が産地だったような・・・?
 訊けば、大将は “これは三河産です” とのこと。
 30年ほど前までは九州(有明)産が全国のシェアーを占めていたが、近年では有明周辺ではほとんど漁獲されなくなり、特に諫早湾ではここ20年以上 “休業状態” が続いているのだそうだ。
 現在では、生業(なりわい)として成り立つ漁場は三河湾播磨灘備讃瀬戸(びさんせと)伊予灘らいしか残されていないのだとか。

 さいわい当地は三河湾のお隣り。
 今のところはまだ新鮮な平貝がいただける。
 有難いことだ。

 昨夜、店に集まった拙僧たちのメンバーは4人。 
 全員同級生で今年 "介護保険証" が支給される歳。 
 そんなメンバーには、甘くて柔らかくてジューシーな食味の平貝は "👍マッチ"。 

 さすが大将、配慮してくれてるね! 優しいね! 
 あの~、お会計も、もう少し優しく・・・m(__)m 

冗談だよ!   ・・・ ぷっちょ ・・・

 いつもなら事前に電話をくれてから来訪する次女が、朝、突然雲水庵に。
 聞けば、用事を済ませる途中で “チョット寄っただけ” だという。
 実はその “チョット” が、拙僧には結構 “ウケ” た。

 その “チョット” であるが、次女が 「こんなの見つけたからお父さん(拙僧)に」と、小さな袋を差し出した。
 その袋が下の画像である。

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 あの銘酒 「獺祭 “酒粕” 」 とコラボした “UHA味覚糖” の 「ぷっちょ」 だ。
 冗談好きの次女らしいプレゼントだ。
 “獺祭純米大吟醸の酒粕” と謳ってはいるが・・・どんな味が???

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 早速開封して一粒口の中へ。
 “???、・・・、かすかに酒粕の香りはするなぁ・・・”
 “ああ、米糠(ぬか)の味と香りも・・・”
 “ええっ!この度を超えた “甘味” はナンだ!”
  “UHA味覚糖” の既存商品にはない “ねっとりとした甘さ”  だ。
 例えて言えば、ヨーロッパ産の “超甘ヌガー” に “濃口みりん” を入れて、更に “甘さとねっとり感” を増幅させた感じ???

 甘党の人にはコレはウケるんじゃないかなぁ?
 でも拙僧は辛党だから・・・、
 くれた次女には申し訳ないが、次回は “獺祭純米大吟醸の酒粕” ではなくて、“液体” で欲しいんだが・・・。
 うそうそ、冗談、冗談、冗談だよ!
 大丈夫、 “獺祭純米大吟醸” の “二割三分(300ml)” なら、
 酒冷庫に二本ストックがあるから・・・。

 でも、“磨き その先へ” のストックは無いなぁ・・・、 
 たしかお値段は税込みで、 


 32,400円/720ml だったかな。ε=ε=(;´Д`) 

40.4% の人たち   ・・・ 適度であれば全て好き ・・・

 久しぶりに “某アンケートサイト” の結果についての記事を。
 アンケートの質問は、
 「この中で苦手な味覚はありますか? (複数回答可)」 というもので、
 選択(味の種類) は、甘味・塩味・酸味・苦味・辛味・苦手なものはない
 というものだった。
 その結果が下の画像である。


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 ご覧のように、酸味・苦味・辛味に “苦手” が集中しているが詳細を調べてみると、これらのほとんどは “一人の回答者” が “複数回答” したものであることが判った。
 言い換えれば、甘味・塩味以外は全て苦手という人が多数ということなのか?
 最近の外食店にみられる “奇をてらった超○○味” を経験すれば、この回答結果は解らないでもない。
 
 拙僧はこのアンケートで、
 “苦手なものはない” と回答した人が最多(40.4%)であったことが嬉しい。
 そしてその人たちの回答の詳細には、
 「適度であれば全て好き」 という内容の回答が圧倒的に多かったことも嬉しい限りだ。
 どんな味でも “度” を過ぎたらNGなのだ。

 日本人の味覚は、一つの際立った味は好まない。
 複合的で、それぞれの味や香りが際立たず、適度に融和している。
 そんな味を好む民族なんだな。

 これからは山菜、筍、牛蒡、蓬、茶、栄螺が旬。 
 さあ、40.4% の人たち、旬の味を楽しんで下され。(^^)v

 えっ?雲水の回答は何だったの?って? 
 決まってるジャン。これらの
味が苦手だったら、 

 毎晩お酒を吞んでやしない。m(__)m 

そんな簡単なことだったのか   ・・・ ワインとボトル ・・・

 「な~んだ、そんな簡単なことだったのか・・・」
 などと拙僧たちは、“解明” された論理を知ったときに、いかにも 「(そんな簡単なことなら)俺だってその気になって考えれば解明できたはず」 と言わんばかりの “負け惜しみ” を口走ることがある。
 俗にいう 『コロンブスの卵』 の世界である。

 きょう拙僧は、まさにその 『コロンブスの卵』的 “負け惜しみ” を口走ってしまった。
 話は “ワインとボトル” の関係について。

 ワインを注いだ時に必ず発生する “液垂れ” は、手を汚したりラベルを汚したり、更にはテーブルを汚したりして実に “不愉快” なものである。
 ワイン業界や飲食業界にあっては、この “液垂れ” の解消は、ここ200年来の重要な?課題だったそうだが・・・。
 その “液垂れ解消法” を米国の物理学者が発見したというので、その記事を読んでみると、方法はいたって簡単なことだった。

 ザックリ言うと、次のとおりである。
 『ガラスは親水性があるため、ワインがボトルの側面にくっついて滑り落ちる。そこで注ぎ口のすぐ下に溝を付けると、ワインは溝に遮られてボトルを滑り落ちることができない。』
 と言うことである。
 下の動画を御覧に成れば、その効果は一目瞭然だ。


【 「拙僧だってその気になって考えれば解明できたはず」 などと・・・  】

 ワインボトルが今の形になって約200年。 
 “長きにわたる課題” がついに解決した。 

 「な~んだ、そんな簡単なことだったのか・・・。」 (* ̄∇ ̄*) エヘヘ 

-2℃ ?   ・・・ 良い意味で “異常” である ・・・

 きょうは、 “某クラウドファンディング” に関する記事を。
 今回記事にするプロジェクトは、
 『-2℃で味わう新しい日本酒体験。雪がとけるように味わいが変わる「雪どけ酒」冬単衣』
 というもので、シャープ(テキオンラボ)と石井酒造のコラボプロジェクトである。

 このプロジェクトを今日の記事に取り上げた理由は、「その人気」
 実はこのプロジェクトへの協賛金の募集は、きのう3月28日からだった。
 目標とする協賛金の総額は 1,000,000円で、3ヶ月間を募集期間として始まったのだが・・・。
 ナント、きょうの AM10:30 の時点で、
 既に目標金額の 2.6倍近い協賛金の申し込みがあった
のだ。
 良い意味で “異常” である。

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【 このプロジェクトに関する、きょう AM10:30 の協賛状況。CFのHPより 】


【 今回のプロジェクト商品を紹介する動画(シャープ) 】

 “酒好き” の拙僧としては興味を持ったプロジェクトだったが、諸々の理由により協賛することは辞めることにした。

 ところで、「 “-2℃で味わう” って言ってるけど、お酒は凍ってしまわないの?」 と疑問を持たれた方も多いと思うが・・・。

 答えは、「日本酒は、約-7℃まで凍りません」
 ちなみに、アルコール度数20度程の “焼酎” の凝固点が約-10℃
 アルコール度数40度程の “泡盛の古酒” などの凝固点が約-30℃
 と、アルコール度数が高くなるほど凝固点は低くなる。

 話を本題に戻すが、
 この企画のどこが評価されて “これほどの異常人気” に?
 拙僧はいろいろ考えてみたが、その理由が見当たらない。
 だだひとつ思うところは、
 「 “-2℃” で味わうってところなのかな?と。

 でもなぁ・・・、 “-2℃” ? 
 日本酒は冷やせば美味く呑めるってもんじゃないからなぁ・・・、 
 真夏に、温燗(ぬるかん)で呑む “日置桜” や “独楽蔵”。 
 それに “菊姫山廃”。 
 温めた方が “美味く” 呑める日本酒もある。 


 まぁ、良いか・・・。
 日本酒の “楽しみ方が一つ増えた” と言うことで・・・。 

そうするとアレだな  ・・・ タラバガニ ・・・

 北海道沖太平洋産の “活きタラバガニ” が雲水庵に。
 しかもでかいヤツが二杯。(早速一杯は長男に)
 カニが入っていたスチロール箱には根室市の水産会社の名が。
 箱のラベルには 「特」 の文字が三つ。更に 「本堅」「活蟹」 の文字が。
 義弟が手に入れ、先程、茹でて雲水庵に届けてくれたのである。
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 「特」 とは、身の詰まりや大きさ等により分けられた市場での等級を表していて、数の多い方が高級。拙僧が知る限りでは 「特四」 が最高の筈。
 「本堅」 とは、脱皮直後の柔らかい甲羅(身がスカスカ)のカニではなく甲羅が堅く育ち身の詰まったカニ(雄)のことで、一般的に “立派なカニ” と言う場合はこの状態のカニを言う。

 「活蟹」 とは、字の通り  “活きている状態のカニ”  のことである。
 “既に茹でてある” とは言うものの、 “茹でたて”  の状態だ。 
 実に良いものを戴いた。 ヾ(=^▽^=)ノ
 “義弟を雲水庵に呼んで宴席を!” と思ったが、
 訊けば残念ながら義弟は仕事とのこと。
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 そうか・・・義弟くんゴメンm(__)m。残念だがきょうは拙僧一人で・・・。 
 ところできょうの酒は何にしよう??? 
 タラバだから、コクと旨みのある山田錦で醸した酒が合うだろう。 

 そうするとアレだな・・・、アレが良いだろう! 決めた!!
 「日高見 純米」。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 

心で呟いた   ・・・ どうまん ・・・

 昨日の朝のことである。
 夜の食事の予約を入れてあった料理屋さんのご主人から、拙僧の携帯に電話があった。
 「いま浜松市場にいるんだけど、珍しく良いカタの “どうまん” が二匹出たけどどうしよう?」
 もちろん拙僧は二つ返事で、“二匹お願い!”。

 当地の人なら “どうまん” と言えば蟹の種類のことだと解るが、全国的にはどうだろう?
 この “どうまん” だが、拙僧が子供の頃には太田川河口や仿僧川河口でもたまに釣れることはあったが、30年ほど前からほとんど釣れなくなり、今では当地(太田川・仿僧川)の “どうまん” は絶滅したと言われている “幻の蟹” である。

キャプチャ
【 浜松の料理屋さん 「魚魚一(とといち)」 さんのHPから。 】

 PM5:30
 予約した時間に愚妻と二人でお店に到着
 先ずは御造りで生ビールを。

御造り
【 “くわい” のチップスは少し甘味があって美味しいですよ。 ビールに抜群に合います。 】

 暫くすると、蒸して冷ました二杯の “どうまん” が。
 メスの “どうまん” で、卵が甲羅いっぱいに詰まっていた。
 「大将!冷酒にチェンジ!何年ぶりだろう? “どうまん” を食うのは。よし、かかれぇ~!」
 「私初めて見た。爪が大きくて凄いねぇ~

どうまん
【 この爪で指を挟まれると、傷が骨まで達する程の怪力?です。】

 愚妻と二人、黙して “どうまん” にかぶりついている。
 「雲水さん、静かだね!」 と店の大将が拙僧たちをからかう。
 「喋っていられるか!」 と拙僧。
 
  “どうまん” の身は甘く、ズワイなどの “カニみそ” のような濃厚な味と磯の香りがする。
 越前ズワイも美味いが、 “どうまん” には越前ズワイには無い “濃厚さ” があり、お値段も、“濃厚?”。
 殻をバリバリかみ砕き、黙して食すこと30分?40分?
 食べ終わる頃には程良い “酔い” が。
 そろそろ帰ろうか・・・。

 帰宅した。
 「美味しかった!でも贅沢しちゃったね」 と愚妻。
 拙僧は言葉にしなかったが、心で呟いた。


 良いジャン、結婚記念日だもん。 
 それに、料金は俺が払ったし。 

参ったなぁ~   ・・・ 仕事始め ・・・

 きょうは “仕事始め” の人が多いのでは?
 証券取引所もきょうは “大発会”。 
 大発会は以前は1月6日だったが、“証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やそう” ということで、1月の4日に変更された経緯がある。
 昨年の大発会は、中国市場の影響で急落傾向だったが、今年は如何に?
 今年一年が好景気に沸いて、来年から大発会が1月6日に戻るとイイネ。


【 2016年の大発会の様子を伝える動画です。 】

 ということで、拙僧もそろそろ “平常日” に戻って “休肝” しなければイケナイのだが・・・、
 きょうは昼にお年賀の来客が一組、
 夕方6時からは友人たちとの新年会と、まだお正月の延長である。


 参ったなぁ~、
 また今年もお酒が拙僧を追いかけてくる。 ('▽'*)ニパッ

これで年末年始は   ・・・ 連荘(れんちゃん)対策 ・・・

 結構疲れるな・・・、連夜の忘年会
 勤めていた若い頃は、
 2連荘(れんちゃん)3連荘なんてザラにあったけど、
 平気だったよなぁ・・・。

 でも退職し、
 この歳になるとさすが、2連荘でも疲れるわ。 。゜(´Д`)゜。
 無理もないよな、この歳に成っても
 “速球勝負の先発完投型” を維持しているし・・・。

 で、拙僧はこのような状況(連荘)を想定して、事前に対応策を取っていた。
 「ユンケル」、「液キャベ」、「ソルマック」

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 充分な休養 (-_-)zzz と 補強薬 \(^o^)/
 これで年末年始は、


 イイネ! 👍 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

まずはホッ   ・・・ 再検査 ・・・

 先日の人間ドックで愚妻が再検査となってしまい、今朝はやく一緒に雲水庵を出て浜松市内の某病院へ
 9時30分少し前に病院に着いたのだが、第一から第三まである全駐車場が満車
 仕方が無いので、愚妻を病院玄関に降ろして拙僧は車で周辺をドライブ。
 比較的病院に近い駐車場が空いていたので車を止めて病院へ。
 それから待つこと2時間。

 愚妻がすべての診察を終えて待合所に。
 “どうだった?”
 “しばらくの間 “経過観察” だって。”
 “次はいつ?”
 “6ヶ月後。”

 まずはホッとした。
 ホッとしたので昼食は、
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 肝焼きを注文したということは、
 当然ながら、

 ナニ、も戴きまして。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ

つくづく思った   ・・・ 百年の孤独 ・・・

 以前、織物工場を営む知人を訪ねたときに工場内を見せてもらった。
 一台が二千万円を優に超える高額な織機がたくさん並んでいて、そのうちの一台に近づき織っている生地を見ると “麻” だった。
 拙僧は一年を通じて殆どの日は作務衣を着ており、麻100%、麻60%などの生地で作った作務衣を夏場は着ている。 
 麻は軽くて涼しく、汗ばんでも少し風に当たればすぐに乾いてしまい、カラッとした肌触りは “夏には持って来い” の繊維である。

 その知人に 「この生地を分けて(売って)欲しい」 とお願いすると、織り上がって以降にまだ幾つかの工程があり、最終工程の染色が終わったら分けてくれるとの返事だった。
 そして何か月が経ち、拙僧の手に入ったのだが・・・、

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【 えっ? 麻の写真は貼らないの? うん。 さて、これは何でしょう? 】

 困った。
 「代金はいらない」 と言う。
 国産の麻の生地の価格を調べると、染色済みで 5,000円/m ほどする。
 拙僧は6mの生地を分けてもらったので、30,000円位の “貰い物” だ。
 「お金は絶対に受け取らないから、何か品物で」 とは思ったのだが、その “何か” が見つからないでいた。

 そして先日、その知人とお酒を呑んでいるときにその知人が、
 「俺が今まで呑んだ “焼酎” で、一番うまいと思ったのが “百年の孤独” だった。だけど欲しいと思ってもなかなか見かけないし、みかけてもプレミア価格なので手が出ない。だから呑んだのは “後にも先にも” そのときの一回きりだ。」 と。
 そのとき拙僧は、“コレだ!” と閃いた。
 “たしか雲水庵に2本寝かせてあったな・・・だけどあれを渡しちゃうと拙僧が・・・、よし、探そう!定価販売店を”

百年の孤独
【 某通販サイトの “百年の孤独” コーナー。 これじゃバカらしくて手が出んわな 】

 そして意外にも、定価品は極めて近くに在った。
 “俺のとこに何本か寝かせて在るよ。何本欲しい?
 遠慮しながら拙僧が、 “さ、三本” と言うと・・・、

 “良いよ、いつでも持って行って!”
 その時、拙僧は思わず言った。


 さすが俺の息子だ!

それよりもなによりも   ・・・ 蕎麦 ・・・

 “蕎麦切り”
 難しいね。
 拙僧が切ると、始めは “きし麺” 状態に。
 多少なれてくると、“それなり” に。

そば切り
【 拙僧の普段着は作務衣なので、蕎麦屋の親父らしく見えないですか? 】

 打ちたての蕎麦って本当に美味しいね。
 香り立って、
 歯ごたえがあって。


 でも、それよりもなによりも、
 蕎麦は酒と合うから良い。

はたして結果は   ・・・ ラーメンショップ ・・・

 11月3日の記事に、
 『夏に汗を拭きながら食べるラーメンがあるのだから、冬に冷たさを我慢しながら食べる冷やし中華があったって良いじゃないか。
 「冷やし中華はじめました」 という告知はするくせに、どうして 「おわりました」 の告知をしないのか?! 』 
と書いたが・・・、

 “孫クンⅡ” が通う保育園の道中に、以前から気に成っているラーメン店があった。
 店には 「ラーメンショップ」 と書かれているだけで店名らしきものがどこにも書いてない。
 しかも営業時間がAM7:00~と貼り紙がしてある。

ラーメンショップ
【 以前から気に成っていたラーメン店 (Google:ストリートビューより)】

 “変わった店だな・・・、
いつか一度寄ってみよう。” と思っていた。
 そしてついに昨日(11/7)、店に寄った。
 時間はAM9:00頃だ。
 既に店には7人のお客が。

 テーブルに座ってすぐに、正面の貼り紙に気が付いた。
 夏季限定の “冷し系
” ラーメンのメニューの上に、袈裟懸けに 「終了いたしました」 の貼り紙が。
 “そうだよな!このように告知してなきゃイカンよな。(^_^)ニコニコ” と実に良い気分に。
 注文したラーメンの味も拙僧的には85/100点で、これまた良い気分に。
 「終了いたしました」 の貼り紙をスマホで撮らして貰い、良い気分で帰宅した。

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【 「終了いたしました」 の貼り紙が 】

 雲水庵に戻り
画像データをPCに取り込んでみると、
 “ウソ!なんだこりゃ~!!”
 画像の中段右端に、ナント、「夏季限定冷やし中華」 の貼り紙が写っているではないか。 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

 始めは 「終了いたしました」 の貼り紙をサボって貼ってないと思い、
 “やっぱり冷やし中華は冷遇されている” とガッカリ。
 しかしその後、ハッとある思いが。
 “若しかしたら “夏季限定” で始めたが、拙僧と同じ思いに到ってこの時季でも冷やし中華を提供しているからじゃないか?” と。

 もしそうなら、拙僧としては初めて見つけた “冷やし中華通年販売店” である。
 “よし、今度は試しに冷やし中華を注文してみよう”

 はたして結果は・・・。

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