行事と雲水

 拙僧、周りからは “酔いどれ雲水” とも、“平成のスーダラ雲水” とも言われている極めていいかげんな修行僧?でござる。
  「何を修行しているの?」って?  ん~ん ・・・、  えぇ~と・・・、  まぁ~・・・、  いろいろでござる。
 とにかくあんな話、こんな話、いろんな話を記してみようと思ってござる。
                                       _/_/_/_/_/ 2010/3/25 【雲水】 _/_/_/_/_/

教訓   ・・・ 夏季とは ・・・

 早朝の4時頃に一度目を覚まし、そのあと不覚にも “二度寝” をしてしまった。
 普段なら何の問題も無い “二度寝” だが、今朝は少々事情が違った。
 きょうは (夏季)河川クリーンアップ作戦」 の日だ。
 この 「(夏季)河川クリーンアップ作戦」 とは、当地を流れる太田川・仿僧川(ぼうそうがわ)・今ノ浦川の三川を中心に、上流から流れて来て河川敷に漂着した空き缶やペットボトル、更には投棄されたゴミなどを拾って “正しく廃棄” することで、河川の景観や環境の美化を図ろうとする “住民挙げての奉仕活動” のことだ。

 二度目に目を覚ましたのが午前7時40分。
 集合時間は午前8時00分だ。
 飛び起きて洗顔・水分補給も早々に、“軽トラック” で拙僧の自治会が担当するエリアの集合場所へ向かった。
 どうにか集合時間の午前8時00分にはギリギリ間に合い、皆と挨拶を交わし、ゴミが漂着しているであろう河川敷に下りると・・・、

堤敷
【 えっ!? 水位が高いな。 取り敢えず堤敷のゴミを拾って・・・ 】

 「えっ!? 水位が高いな。これじゃぁゴミが拾えないジャン・・・(`ε´)ぶーぶー」
 潮(しお)がちょうど満潮の時間帯に当たっていたために、河川敷の殆どが水没していてゴミが拾えない。
 仕方が無いので、皆で堤敷沿い雑木群の中へ入って清掃活動を。

雑木群
【 雑木群の中へ入っては行ったが・・・ 】

 すると30分足らずで殆どの人が雑木群から外へ出てしまった。
 「蚊に身体の彼方此方を刺されて、とてもゴミ拾いどころじゃないよ!(`Д´) ムキー!」

 拙僧の自治会の会長が作業終了を告げ、今年の(拙僧の自治会の) 「(夏季)河川クリーンアップ作戦」 はあえなく30分で終了。

 計画する際は「潮の干満(水位)をしっかり調べよう!」、 
 今年の教訓だな。 (≧ヘ≦) ムゥ  
 あっ、それと、もう一つ教訓が! 

 “夏季” は、 
 “蚊季” とも、 “掻季” とも。 m(__)m  

意味不明   ・・・ おふろのねぎ ・・・

 幼児が話す内容は、往々にして意味不明なことが多い。
 例えば4歳になったばかりの “孫チャンⅡ” だが・・・、
 さきほど愚妻が “孫チャンⅡ” を幼稚園に送って行った。
 その途中でこんなことを話したそうだ。
 「きのうねぇ、おふろのねぎであそんだの」
ねぎ
【 んん?・・・、お風呂の葱? なんだそれ??? 】

 これを聞いた愚妻はすぐには何のことか解らずに、一瞬思考が “フリーズ” してしまったそうだ。
 すぐに“再起動” し、あらためて “孫チャンⅡ” に詳しく話してもらうと・・・、
 「あのねぇ、きのうわたしとぉ、おにいちゃんとぉ、おねえちゃんとぉ、いっしょにお風呂に入ったの、おとこのこのひだから、おふろにおねぎがはいっていたの、それでちゃんばらしてね・・・」 と “孫チャンⅡ” が。

 愚妻はこの言葉から、
 「(昨日ではなく)一昨日の夜、兄妹三人で一緒にお風呂に入ったら、その日は “端午の節句” だったので “菖蒲湯” だった。その菖蒲を刀代わりにして、三人でお風呂に入りながらチャンバラをして遊んだ。」
 と言うことだと推量し、 “孫チャンⅡ” に確認すると、
 「ピンポ~ン!」 との返事だったそうである。

菖蒲湯2018
【 雲水庵もその日は菖蒲湯を。来年は拙僧も孫たちと菖蒲湯でチャンバラを! 】

 とにかく幼児の話は面白い。 
 何を言っても、あとで必ず “クスッ” と笑える。 
 そう言えば “孫チャンⅡ” 、 


 最近、良く口にするなぁ・・・  
 「わたし、むかしね・・・」  

不覚にも   ・・・ 春の交通安全運動 ・・・

 きょうはブログアップが夜に成ってしまいました。 m(__)m
 アップが遅れた原因は、「春の交通安全運動」?
 今朝は交通安全運動の “街頭指導” が予定されていた。
 早朝7時に集合と成っていたが、天気予報ではその時間帯は “雨予報”
 参加依頼の通知文書によると 『雨天(小雨)中止』 と。

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【 当地では、新学期が始まる日にはいつも街頭指導を行っている。 】

 運悪く夜中の3時にトイレに起きてしまった。そのとき “よせば良いのに” 玄関を開けて外に出、夜空を見上げると “???” 。
 「ん?空が曇ってないジャン」
 スマホで天気予報を調べると、間もなく当地は雨雲域に
 「やっぱり降るんだな?
 その後再び布団に入ったが、外の気配 (雨音がしないか) が気になって眠れない。

 眠れないのでスマホでラジオ放送を聴きだした。
 某カルチャー講座で歴史に関する内容だったが、結構話が面白い。
 聴き入る内に目と頭が冴えてしまった。

 「ええい、起きちゃえ!
 たぶん街頭指導は雨で中止に成るだろうから、7時に成ったらまた寝れば良いし、万が一 “雨が降らずに” 街頭指導が行われても、きょうはそれ以外の用事は入っていないので、街頭指導を終えて帰って来てから睡眠薬 (お酒) を服用? して寝れば良いと思い起きてしまった。

 朝6時30分、雨は降っていない。(≧ヘ≦) ムゥ
 ゴミ出しをするので少し早めに出ることに。
 ゴミの集積場を経由して集合場所へ着いた。
 「全然雨降ってないジャン」 (≧ヘ≦) ムゥ

 結局天気は “万が一” だった。
 やがて参加者が集まりだした?
 「本当にやるの?」
 “雨が降らない限り中止には出来ないからねぇ・・・。”

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【 今朝もたくさんのみなさんが集まってくれました。 】

 結局、街頭指導は実施
 その間、一粒の雨も落ちては来なかった。
 終了時間に成り解散
 拙僧も帰庵した。

 愚妻に 「呑んで寝る」 と告げ、“睡眠薬服用タイム” に入った。 
 “睡眠薬服用タイム” を終え、就寝。 
 不覚にも、目が覚めたのは夕方だった。 φ(.. )  

 歳をとると良く効いちゃうね!?  
 睡眠薬。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

帰ってきたら   ・・・ ダブルブッキング ・・・

 きょうは4月1日で新年度の始まりの日
 今年は曜日がちょうど日曜日と重なったので “年度総会” を開く団体が幾つかあり、拙僧も重複参加
 重複参加と言えば聞こえは良いが、実質 “ダブルブッキング” 気味だ。
 とにかくこの総会をこなさない限り新年度は始まらないので、
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 頑張って行ってきます。 m(__)m 
 帰ってきたら絶対にきょうは、 

 明るい内から “呑む” 。 

もちろん   ・・・ ひな祭り ・・・

 きょうは3月3日で “桃の節句(ひな祭り)”
 辞典には、『正式には “上巳の節句(じょうしのせっく)” と言う。』 とあった。
 “上巳” とは、“上旬の巳の日” という意味だそうで、今年の場合は昨日の2日がその日に当たる。
 しかしいつの頃(諸説あるようで)からか、3月3日に固定化されたとのこと。


 昔は、部屋一つを占領するような大きな “雛段” にズラリと雛人形を並べ、“ど派手” に祝ったが・・・、最近では・・・質素になったね・・・。

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【 雲水庵では、今や “紙製の段飾り” を。 】

 ところで皆さんご存知の 『うれしいひなまつり』 という歌だが。

 ① 『♪♫ お内裏(だいり)さまと お雛様~ ♪ 二人ならんですましがお~』
 “お内裏様” とは、最上段に並ぶ “男雛・女雛” 二体の総称なので、この表現は?

 ② 『すこし白酒めされたか~ 赤いお顔の右大臣
 “赤いお顔” をした年寄りの人形は “左” です(段側から観て左右を言うので)。

 ③ 上記で拙僧は “左大臣” とせずに “左” と表現したが、
 この段の二人は、“大臣” ではなく “近衛兵” です。

 と言うことなので、何かの際の “余談” にでもどうぞ。

 さてと、そろそろ支度を始めようかな! 
 拙僧はこのあと、合気道の試合を観に行く。 もちろん、 

 “お雛様 (孫チャンⅠ&Ⅱ)” を連れてね。 (^_^)ニコニコ  

そして10日後の3月12日   ・・・ 若狭神宮寺 ・・・

 当地では昨日ほどでは無いものの、きょうも強風がゴ~ゴ~と。 (≧ヘ≦) ムゥ
 それに東北・北海道の猛吹雪の被害も心配なところだし・・・、
 “二日続きの春の(冬?)嵐め・・・、もういい加減に鎮まれよ・・・。

 ところできょうは3月2日
 小浜市の天候はどうだろう?

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【 AM 10:00 現在の福井県小浜市のアメダスデータ 】

 調べてみると、小浜も当地同様に強風が吹き荒れているようだ。
 若しかしたらこの春の嵐?で吹雪いているかも知れないと心配したが、吹雪いていないようなので安心をした。

若狭神宮寺本堂
【 若狭神宮寺本堂 (お水送り堂) 】

 いまごろ若狭小浜の下根来八幡宮の長床(ながとこ)では・・・、 
 また、神宮寺本堂や境内では・・・。 
 そして10日後の3月12日、東大寺二月堂の “若狭井” で。 

 間違いなく春は、 
 すぐ近くにまで来ている。 

下々の人生   ・・・ お雛様 ・・・

 何日振りかで拙宅に戻ると床の間に “お雛様” が。
 「そうか、来週末はもう “桃の節句” なんだぁ」
 一年振りに観る “お雛様” に顔を近づけて “まじまじ” と見入る
 「可愛いなぁ・・・。それに “お品(ひん)” があるよな・・・。
 このようなお品の高い “雅な姫” には、
 “雅な姫” に相応しい嫁ぎ先が在る。
 「くれぐれも、“パッチモン王子” なんぞには・・・。」
リカちゃん
【 最近ではこのような “お雛様” もあるようで・・・。(拙家の雛ではありません。) 】

  拙宅での用事を済ませ、雲水庵に戻る前にもう一度お雛様のところへ。
 すると、“ふ” とある想いが拙僧に。
 「ところで拙家の姫(孫チャンⅠ&Ⅱ)たちは、如何なるお家(いえ)へ?・・・。」

 拙家のような下々(しもじも)には、下々ならではの “幸せ” がある。
 下々は、下々としての人生を全うすることが “幸せ” なのではないだろうか?
 だから孫チャンたちには、

 下々としてのプライドを持って、  
 “下々の人生” を幸せに生きて欲しい。  
 “高望み” なんぞされた日には、  


 知られなくて済むはずの  
 拙僧の恥が・・・。 φ(.. )  

主旨から言ったら   ・・・ プレ金 ・・・

 えっ!もう一年が経つんだぁ~、“プレ金” 。 φ(.. )
 昨年2月24日にスタートした “プレミアム金曜日” だが・・・。

 民間のある調査会社の調査 ( 20代~50代、男女の有職者 3,251名) によると、
 スタートから一年が経過した今月(2018/2)時点での “プレ金” の認知度は97% で、有職者の殆どが “プレ金” 制度の存在を知っているようだ。
 ところが、実際にこの一年間に一度でも早帰りが出来た人の割合は 8.3% と低い水準にとどまっている。しかし制度がスタートした直後の 4 %弱と比べれば、倍以上に増えていることから “緩やかながら制度は広がっている” と言えるのでは?

 で肝心な、期待された経済高価は? と言うと、
 最も経済効果が期待された “外食産業” では、この一年間におけるプレ金当日の消費支出額(民間調査会社)は “ナント 1.0 % 減” 。
 残念ながら、「プレ金で消費拡大を!」 という思惑は、外れてしまったようだ?

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【 今後の効果に期待だね。 制度開始当時の某経済研究所試算です。 】

 “なんだかんだ” 言っても、制度としての歴史はまだ一年
 制度自体は良い制度なので、今後の好結果を期待しましょう!

 ところで “プレ金” 実施経験者の4割弱の人が、
 “プレ金を実施する為に別の日に残業した” って答えているけど、
 そもそも残業って、“その日の内に仕上げなければならない作業や処理” をするんでしょ!? 別の日にまわしても良い残業って何?

 そんなの “プレ金” の主旨から言ったら、 
 “プレ金” じゃなくて、 

 “ブレ金” じゃん。 (-ε-)ブーブー  

備えるとするか   ・・・ 節分 ・・・

 今年はきょうが “節分” で明日が “立春” 
 昔は、「節分には悪魔が現れる」 と言われ、「豆」 が 「魔滅」 の音 (おん) と似ていることから “豆撒き” の習わしが定着したとか。

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【 神棚に真っ向勝負のストレート豆で鬼退治。5歳当時の “孫くんⅠ” 】

 で、“季節を分ける日” であることから “節分” と言うのだが・・・、
 「じゃあどうして、立夏・立秋・立冬の前日を節分て言わないの? 豆を撒かないの?」 と思われる人も居られるのでは?
 全くそのとおりで、その疑問は “至極当然” 
 当然、立夏・立秋・立冬の前日も全て “節分” なのだが、なぜか室町時代の頃から春の節分に重きがおかれるようになり、しだいに現代のように立春の前日だけが、“節分・豆撒き・恵方巻” などと騒がれるようになったらしい。

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【 鬼役のジイジにむけて、孫くんⅠと孫ちゃんⅠが豆を。7歳と5歳当時 】

 ところで、拙僧がしばしば本ブログの “記事ネタ” に使う、日本の一年を72の季節に分けた “72候” ではきょうは一年の最終日
 明日は春が立ち、新しい季節 (一年) が始まる。

 きょうは節分かぁ・・・、 
 腹を壊さない程度に豆を喰い、 


 “新しい季節” に備えるとするか。(^∀^) 

あっ、そうそう   ・・・ 義理チョコ ・・・

 「日本は、義理チョコをやめよう。」
という広告を、ナントあの 「 GODIVA(ゴディバ)」 が出したそうで・・・。
 しかもその広告媒体は、昨日 (2/1) の “日経(2/1)新聞” の一面広告

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【 昨日 (2/1) ゴディバが出した “日経新聞” の一面広告 】

 拙僧は、 “えぇ、何でゴディバが?” と疑問に思ってネット上で詳細を調べてみると、
 社長のコメントが見つかった。
 その内容はおおむね、「義理チョコが面倒とか厄介だと思いつつも、仕方なく続けている人は義理チョコは思い切って止めてしまいましょう」 というもの。
 ただし、「義理チョコをあげるのが楽しいと考える人、ごあいさつとして知り合いの方に配ることが自分にとっても楽しいと考えている人には、今後ともぜひ続けていただきたい」 と。

 そうだよなぁ、そう言うことだよなぁ、
 だって “高島屋オンラインショップ” のゴディバコーナーには、一体何種類のバレンタイン専用商品が用意されているか知ってる?
 ・・・・・・・・・・、

 27種類
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【 高島屋オンラインショップ “ゴディバ・コーナー” の一部 】

 あっ、そうそう “ホワイトデー専用商品” は、
 ・・・・・・・・・・、 

 19種類。 

ゴメンナサイ   ・・・ 愚妻 ・・・

 “妻というもっとも身近な赤の他人” という表現が拙僧の心に引っ掛かった
 “引っ掛かった理由” の説明が非常に難しいのだが・・・。
 極めてザックリ言えば、拙僧はその表現は全く正しいがそれはあくまでも戸籍上の話であって “意識” のうえではそうじゃないだろう?と思ったのだ。
 人によりいろいろ多くの異なる “思い” があるのだろうが、少なくとも拙僧には “妻” のことを 「赤の他人」 などとは考えられない。
 これ以上書くと “こっぱずかしい” ことを書きかねないので、拙僧の “妻感” はこの程度に止めておくことに。m(__)m

 で、冒頭に紹介した表現はある文章の一部分であって、全体は、『妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し平和で豊かになるかもしれないね。』 というものだ。
 これは 『日本愛妻家協会』 のHPの冒頭に書かれているもので、全体を読めば 「まったくそうですね」 と同感 (反省) できる。

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【 日本愛妻家協会の HP(http://www.aisaika.org/index2.html)。 TOP画面?です。】

 ついでに・・・、
 拙僧は本ブログで妻のことを “愚妻” と表現していて、この “愚妻” という表現が不評をかっている(特に女性たちから)。
 ときおり “面と向かって” ご指摘を受けることもある。
 そのようなときの拙僧の返事はいつも決まっている。
 『だって本当のことだもん』 と。
 そして拙僧は更にヒンシュクをかうことに。 (ρ゚∩゚) グスン

 でもね、だからと言ってね、拙僧の妻を “かばって?” 拙僧に注意してくれている人にむかって、
 「何言ってるの? 本来はね、 愚妻の “愚” は “妻” に掛かっているんじゃなくて、“愚” は言っている夫に掛かっていて、夫が自らを謙遜している言葉なんだよ。しっかり調べてごらん。」 なんて言えないもの。 m(__)m

 きょうは、1月31日。 
 「1(アイ)、31(さい) 
の日」 に “ちなんだ記事” でした。  

 愚妻、迷惑かけてばかりでゴメンナサイ。 m(__)m  

それよりも何より   ・・・ 今月今夜の月 ・・・

 きょうは 「防災とボランティアの日」
 23年前のきょう発生した “阪神・淡路大震災” では、政府・行政の対応の遅れが批判された一方で、学生・市民を中心としたボランティアの人たちが復旧に大きな力を発揮した
 このことから、
ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの日常的充実強化を図る目的』 で、1995年12月の閣議で制定が決り翌年より実施されている。
神戸
【 神戸では、地震により破壊され沈下した公園の一部が保存されている。】

 日本ではその後も何度か大地震が発生し、多くの犠牲者が出ている。
 きょうは、多くの震災犠牲者の皆さんのご冥福を祈ると共に、あらためて大地震への備えを確認、拡充しましょう。

 きょうは 「防災とボランティアの日」 以外にも、「おむすびの日」、「今月今夜の月の日(尾崎紅葉祭)」 などでもある。
 そこで 「今月今夜の月の日(尾崎紅葉祭)」 について “余談” を少々。
 拙僧世代の人間なら、「今月今夜のこの月を・・・」 というセリフはご存知かと?
 尾崎紅葉作 「金色夜叉(こんじきやしゃ)」 の中で、主人公の “間寛一(はざまかんいち)” の婚約者である “お宮(鴫沢宮:しぎさわみや)” が、結婚を前にして突然大富豪の富山唯継(とみやま ただつぐ)に嫁ぐ。
 “お宮は金に目がくらんだ” と激怒した寛一は、お宮を熱海の海岸に呼び出し叱責。挙句の果てにはお宮を蹴飛ばしてしまう。
 そしてその時、寛一が発したお宮への言葉が、
 『あぁ、宮さん善く覚えてお置き。来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか!
 再来年の今月今夜十年後の今月今夜、一生を通して僕は今月今夜を忘れん。(中略)
 いいか宮さん、1月の17日だ。
 今月今夜になったなら、必ず僕の涙で月を曇らせて見せる。
 月が曇ったなら、寛一が何処かでお前を恨んで泣いていると思ってくれ!』 というもの。
 その後の寛一は、金に目がくらんだお宮を見返すために “金の亡者” と化す。
 なので小説のタイトルが “金色夜叉” と。
 そして作中の有名なセリフ “今月今夜の月” が、1月の17日の月だったことから、きょうが 「今月今夜の月の日(尾崎紅葉祭:熱海市主催)」 に。

熱海
【 寛一・お宮像(熱海市)。当時の挿絵には下駄も靴もあるが、作中では特定はしていない。】

 で、先ほどおことわりした “余談” を少々書かせて貰おうかな?と。
 もう定説に成っているから良いよね!?
 実はこの 「金色夜叉(こんじきやしゃ)」 って、「Weaker Than a Woman(女より弱き者)」 を種本にして書かれたことが堀啓子北里大講師の調べで分かったってご存知でしたか?

 え!?金色夜叉ってパクリだったの?って?。イヤイヤ拙僧は知りませんが・・・、
 また “さらなる余談” を書かせてもらうと・・・、
 1913年に朝鮮で発表され(金色夜叉は1897年~1902:読売新聞連載)、今でも北朝鮮・韓国で有名な 「長恨夢(作:趙重植)」 という小説は、舞台が平壌で、熱海の海岸が大同江河畔に置き換えられているが、あらすじはほとんど 「金色夜叉」 と同じなのだとか。
 さすがに、さすがだね。

 ところで今夜 ( 今月今夜の月) は晴れるの?それとも曇るの? って? 
 天気予報によれば、当地の今夜は 「雨~曇り~晴れ」。   
 えっ? 「なんでもありじゃん。これじゃわかんないよ~!」 ですって?  


 イヤイヤ、それよりも何よりも、  
 今夜は “新月” ですから。  
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つくづく思う   ・・・ 藪入り ・・・

 きょうは “(先の)藪入り”。
 江戸時代の文献に、“藪入り” について次のように記している。

 『養父入 走百病とも、藪入とも書す。
  三都とも奉公人、春秋二季、その主人より暇を給ひて、父母の家に帰す。
  父母の家他国なる者は、請人の家に行く。
  請人の家を宿と云ふ。故に、江戸にては、宿下り、または出番とも云ふ。
  京坂は、今も藪入と云ふ。(中略)正月十六日、七月十六日を専らとす。』

 これによると、「三都 (江戸・大坂・京) とも」 と記されているので、全国的な習慣だったようだ。
 また、「奉公人は主人から年二回(春=1月16日、秋=7月16日)各一日の休暇を貰って実家に帰り、実家が遠方の者は、請人(保証人)の家(宿)に一晩泊めて貰った」 とあることから、実家が遠方の奉公人は、奉公を辞めるまでは滅多に実家に帰ることが出来なかったことが判る。
 遠方の者が請人の家(宿)に一晩泊めて貰ったことから、江戸では “藪入り” を “宿下り・出番” とも言うようになったが、京や大坂では一貫して “藪入り” と言っていたらしい。

 古典落語に 「藪入り」 と言う落語がある。
 三年間の奉公の末に、やっと “藪入り” が許された子供(奉公人)を待つ両親が、息子が帰ってきたら “アレをしてやろう、これもしてやろう” と楽しい思いを膨らませるところから始まる話である(以降は下に貼った動画で m(__)m)。

【 5代目三遊亭圓楽の落語 “藪入り” です。】

 で、拙僧は、この落語に出てくる家族は恵まれた家族だと思っている。
 何故かと言うと、拙僧が若い頃読んだある本に “藪入り” の語源についてこんなことが書かれていた。
 それによると、

 『“藪入り”を許されても、帰る家も宿もない(身内の無い)子供(奉公人)が沢山いた。そんな子供たちは、身内や請人の家に帰る仲間を横目に見て、自分も “いかにも” 帰る所が在るふりをして店を出てそれぞれ藪を見つけ、人目に付かぬように藪の奥に入って一夜を過ごしたのが “藪入り” の語源となった。』
 と言うものだ。
 この語源説が正しいか?正しくないか?は拙僧は判らないが、
 当時は、このようなケースはあっただろうと拙僧は思っている。

 落語の “藪入り” は面白くて良いが、 
 そんな楽しい “藪入り” ばかりでは無かったようだ。 

 “藪入り” のきょう、今は良い時代なのだとつくづく思う。 

だもんな   ・・・  蔵開き・鏡開き ・・・

 きょう1月11日は “蔵開き” といって、商家では新年になって初めて蔵を開き、商売繁盛を祈る行事を行った。
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【 最近ではあまりお蔵は見かけなくなってしまった。これは商家のお蔵では無いけど・・・ 】

 昔はどこの商家でも行っていたらしいが、最近ではごく限られた商家でしか行われていないのでは?
 若しかしたら、格式を重んじる京都の老舗では、今でも “当然のように” 行っておられるのかも知れないが・・・。

 この “蔵開き” と同じ日に行われているのが、皆さんご存知の “鏡開き” である。
 商人文化の “蔵開き” に対し、もともと “鏡開き” は武家社会の行事だった。
 なので、切腹を連想させることから餅を包丁などで切ることは厳禁と成っており、“昔風” を通しているお宅では、今でも木槌で叩いて割ったり、手で割ったりして小さくしている。

鏡餅

  “蔵開き” に “鏡開き” かぁ。だんだん廃れて行くんだろうなぁ・・・。 
 拙家にも雲水庵にも蔵は無いし、 
 雲水庵の今日の朝食は、 

 トースト、オムレツ、サラダ、スープ。 
 だもんな。 

風邪をひく前に   ・・・ 爪を切る日 ・・・

 朝起きると食卓には “七草がゆ” が。
 あっ、そうか。今日は「人日 (じんじつ)」 か。
 “七草がゆ” や “人日” に関しては、このブログで何度か取り上げて来たので今回は割愛することに。m(__)m

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【 雲水庵の今朝の “七草がゆ” 】

 【 七草がゆ(人日)に関する過去記事です。宜しかったらお目通し下され。】
 *ダメだ、そんなの   ・・・ 七草がゆ ・・・
 *なにもそんなに   ・・・ 寒の入り ・・・
 *囃し歌   ・・・ 七草粥 ・・・

 *俺、風邪ひいたかも?   ・・・ 七草粥 ・・・

 *我が家でも昔から   ・・・ 七草粥 ・・・


 ところできょう1月7日は 「七草がゆ(人日 )」 だけでなく、「新年が明けて初めて “爪を切る日” 」 だってことをご存知でしたか?
 ある本に、
 「七草がゆをつくるとき、前日の晩に七草を包丁で叩いて水に浸しておいて、七日の朝に粥に入れるのが手順です。その粥をつくる前に、七草爪といって、七草を浸した水に爪をつけて柔らかくしてから切ると、その一年間かぜをひかないといわれています。」 と書かれていた。

 でも、昔は井戸水を使っていたから冬でも手を浸けていられる水温だったけど、現代は水道水なので冷たすぎて、とてもそんなことは出来ないよね。 
 そんなことしていたら、 


 風邪をひく前に凍傷で、 
 病院通いだね。('A`|||) 

“孫クンⅡ” の御言葉   ・・・ もう三日 ・・・

 速いなあ、お正月ももう三日になっちゃった・・・。。゜(´Д`)゜。
 きょうは拙宅の孫たちが両親と共にカアカの実家へ “お年賀” に。
 拙家に残ったのは愚妻と拙僧の二人だけ。
 孫たちのいない拙宅は寂しいので、愚妻と共に雲水庵に戻った。

 雲水庵に着くと愚妻から報告が。
 「今から、次女が子供を連れて来るってメールが入ってた!」。
 次女夫婦は元旦にお年賀に来てくれたが、孫クンたち(二人)を遊ばせにきょうも来てくれると言う。

 待っていると次女たちが雲水庵に到着
 お兄ちゃんの方が開口一番、「ジイジお酒呑まないの?もう呑みたい?」
 お酒を呑んでいない拙僧は “非日常” にでも思っているんだろうか?

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【 お兄ちゃん(右)の御言葉に甘えて・・・。 】

 お酒を控えていたのには理由があり、実は午後の3時に愚妻の妹夫婦がお年賀に来てくれる予定なのだ。なので、それまでは控えておこうと・・・。

 でも・・・、  
 折角の “孫クンⅡ” の御言葉なので、  

 甘えて呑み始めた。 (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

良い歳をして   ・・・ 正月二日 ・・・

 正月の二日
 元日の飲酒過多と夜更かしで、目覚めは遅い
 えっ、もう11時!?
 “さてと、昼からのお年賀客の皆さんに失礼の無いように、お風呂に入って “良い男” に”
 日常でも良く朝風呂・昼風呂は遣るけど、お正月の朝風呂・昼風呂は格別で、特に気持ちが良い。

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 “そうだ、脱衣場にスマホがあったな。今年のお正月の記録を残そう!”  
 と言うことで、拙僧の足を。m(__)m  


 結局は良い歳をして、お正月に浮かれている。 (゚∀゚)アヒャヒャ  

明けましておめでとうございます   ・・・ 平成30年元旦 ・・・

 新年明けましておめでとうございます 
 今年も 「雲水のひとりごと」 を宜しくお願い致します 

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 平成30年 戊戌(つちのえ・いぬ)
元 旦

 明けて平成30年、2018年に。
 今年の元日は月曜日でキリが良い。
 また今夜は十五夜で、しかも今年最大のスーパームーンでもあり縁起も良い。
 初日の出も、概ね太平洋側では拝むことができたようだ。

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【 気象庁 HP より 】

 なんとなく・・・、
 日本にとっては良い年に成りそうな気がする平成30年、2018年の年明けである。

 拙宅で新年を迎えた拙僧は、さきほど雲水庵へ
 途中で車を止めて、高所からきょうの景色をスマホ撮り。

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 御覧のように、元日の当地は快晴だ。

 
そして午前10時
 雲水庵から再び拙宅に戻り・・・、

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【 元日の午前10時、当然こうなりますよね。 】

 息子と二人で、始めちゃいました。 m(__)m

“時の流れ” が速すぎて   ・・・ 大晦日 ・・・

 きょうは遂に大晦日(おおみそか・おおつごもり)。
 今年も拙僧には一年が過ぎて行くのが速く感じられて・・・。
 何でか解らないが、歳を重ねるごとに “時の流れ” が速く感じられてならない。

 ところで、昨日のブログに書いた “晦(つごもり)” についてもう少し。
  “晦(つごもり)” とは 「月籠り」 が転じたと言われている。
 旧暦の時代のこと(言葉)なので、毎月末は30日を超えることは無かった(月の大小が年によって変動するので、29日の月もあった)。
 なので30日(三十日 “みそか” )と言えば、必ず歴月最終日となる。
 歴月なので、その最終日である30日は “新月の前日” となり、月が見えない日であった。
 ということで、30日は “晦(つごもり「月籠り」)” と言われるように。

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【 大晦日の年越しそば。 最近はカップ麺で済ます人もいるみたいで・・・。】

 で、大晦日と言えば “除夜の鐘”
 そこで除夜の鐘の “108” と言う数字について少し。
 6(眼・耳・鼻・舌・身・意)×3(苦楽・不苦・不楽)×2(浄・染)×3(前世・今世・来世)= 108で、この108は人間の煩悩の数だと言う仏教的な意味があるとか、
 また他には、12(月の数)+24(二十四節気の数)+72(七十二候の数) を足した数が108で、一年を表しているとの言われも。

 “晦(つごもり)” も、“除夜の鐘” も、 
 知らなくても困らない知識ではあるが、日本古来の大切な文化。 
 大晦日のきょうくらいは、復習しておかないと、 


 “時の流れ” が速すぎて、 
 その内に忘れられてしまう。 


 今年も一年 「雲水のひとりごと」 にお寄りいただき有難うございました。m(__)m  
 みなさん良いお年をお迎えください。ヾ(=^▽^=)ノ   

“年の瀬” の感覚は何処へ?   ・・・ 小晦日(こつごもり) ・・・

 きょうは小晦日(こつごもり)。
 12月31日の大晦日(おおつごもり)に対して、小さな晦日(みそか)と言う意味で、12月30日のことを言う。
 きょうは小晦日で、あと二夜で年が明ける。
 葬儀の飾りが通夜の “一夜飾り” であることを忌(いみ)嫌い、昔から日本人は “一夜飾り” を避ける風習がある。
 新年を迎える “正月飾り” は、特に “一夜飾り” を嫌う。
 拙家も母親の教えに従い、日常においても “一夜飾り” を避けている。

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【 拙家でもきょう家族揃ってお墓参りをし、お正月飾りを 】

 きょうはお墓、家の玄関や神棚、地の神様、その他要所に “お飾り” を施し、家族揃って “一年の無事” を感謝した。
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【 床の間には “旭日松竹梅鶴亀” の掛け軸を 】

 今年も暮れようとしている。 
 年々、“年の暮れ感” や “正月感” が希薄になっているのは拙僧だけだろうか? 
 あの、ワクワクした “年の瀬” の感覚は何処へ? 

 法整備や軍備を急ぐより、日本の “精神” を復古させる国づくりの方が、 
 大切だったような・・・。 m(__)m。 

まさかその前に   ・・・ 七五三の記念撮影 ・・・

 両親の仕事の都合から、遅ればせながら昨日(12/3)孫達の七五三の記念撮影を。
 午前中に写真館で撮影を済ませた孫たちが、午後に雲水庵に御衣裳を披露にやって来た。
 今年の主役である三歳の “孫チャンⅡ” には、まだ御着物は難儀なようで・・・。
 そこへ行くと八歳の “孫チャンⅠ” は、流石、着崩れしないように気を使って御着物を着ている。
 んっ!? “孫チャンⅠ”、けっこう色っぽいじゃん! 馬子(孫)にも衣装ってか?
 十歳になった “孫クンⅠ” は、何を照れているのかカメラを向けると逃げ気味に・・・。
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 孫たちの成長って本当に早いなぁ・・・。 
 これから年ごとに “孫クンⅡ” や “孫クンⅢ” の七五三を祝っていれば、 
 その内すぐに “孫クンⅠ” や “孫チャンⅠ” は成人式だよぉ・・・。 

 まてよ、まさかその前に、 
 結婚式だなんてことには!?  (゚Д゚≡゚д゚)エッ!? 

YOUは何しに   ・・・ 輩 ・・・

 きょうは地域防災(静岡県)の日で、当地も住民による避難所運営の訓練が行われた。
 当地区の自治会数は27自治会。避難所は二か所が指定されている。
 昨年は拙僧が訓練の企画運営の責任者を務めたが、今年は補佐役なので気持的には昨年よりはかなり気楽だ。

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【 こんな狭いパーテーションの中で3~4人での寝起きって、はたして・・・。 】

 そんな気持ちの余裕から、このような催しには必ず自然発生する訓練から離れて “たむろする輩” の塊に近づいて、彼らの話を聞いてみた。

 「こんな訓練なんかやったって、津波でみんな死んじゃうだもんで意味ないジャン」
 「ほんと、そのとおりだよな。こんな訓練なんて馬鹿らしい」


 YOUは何しに訓練へ?
 毎年そうだが、地域防災の日の訓練は “避難所運営” に特化した訓練である。
 要するに、発災時に命を落とすことなく避難出来た人たちが、指定された施設(避難所)に逃れてみんなで協力しあって避難生活を送る訓練なのだ。

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【 簡易トイレの組立訓練とトイレの狭さ体験 】

 表現は不適切かも知れないが、きょうの訓練は災害から “命永らえた人たち” の為の訓練なのだ。
 それ以前の “命永らえる手段” は、あくまでも自助努力。
 彼らは、自分と家族の命は自ら守る 「自助」 と、皆で助け合い支えあう 「共助」 の区別や概念が全く解っていない。

 などと言うことは、訓練の冒頭に担当が説明しているのだが・・・。 
 聞いていたのか? 聞いていなかったのか? はたまた??? 
 でも彼らも地域の住民、
“命永らえて” 欲しい。  

 諦めることなく、 
 意識の変革を促さなければならない。 ゜(´Д`)゜。 

拙僧も呑みたいなぁ~   ・・・ 呑む口実 ・・・

 「おっはよぅ~、おじゃましまぁ~す!」
 早朝から元気の良い声と共に “孫クンⅠ” と “孫チャンⅠ” が雲水庵にやって来た。
 訊くと、父親が静岡市で開催されている “大道芸ワールドカップ” を観に行くが、自分たちはあまり気乗りがしない(毎年行っているので飽きた?)のでジイジとバアバのところ(雲水庵)で遊ぶのだと言う。

 で、結局父親は “孫チャンⅡ” と二人で静岡へ。
 彼は毎年車で行っているのに、きょうは電車で行くと言ったので拙僧は “?” と思ったのだが・・・、
 先ほど愚妻のスマホにメールが。
 添付されていた画像が下の二つだ。
 そうか、息子は始めから呑むつもりで電車で行ったのか・・・。
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【 息子のヤツ、“孫チャンⅡ” をホステスにして昼間から呑んでいやあがる。(`□´)コラッ! 】

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【 このホステスさんは、お菓子とジュースさえ在ればいつまでも “お話し相手” してくれます。】

 チッキショー! 息子の奴良いなぁ~、 拙僧も呑みたいなぁ~。 
 拙僧も先ほどから呑みたくて仕方がないのだが、 

 呑む口実が、まだ考えつかなくて・・・。(≡ω≡.)  

“ツキ” をくれたようで   ・・・ 十三夜 ・・・

 昨夕の5時30分を少し過ぎた頃、雲水庵で遊んでいた孫クンⅠと孫チャンⅠを迎えに、カアカと孫チャンⅡが雲水庵に。
 帰り支度を済ませて車に向かう孫たちを見送ろうと外に出ると、
 愚妻が空を見上げて 「あっ、そうだった。今夜は十三夜だったんだ」 と。
 暮れかけた空には、クッキリと “後(のち)の月[十三夜の月]” が。

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【 昨夜の十三夜の月 *手持ちカメラでブレています。m(__)m 】

 今年の拙僧は、昨夜が十三夜だと言うことは忘れていた(頭になかった)。
 いつもの年なら “縁起が悪い” とされる 「片月見」 を避ける為に、待ちわびている 「十三夜の月」 なのだが・・・、今年は気持ちが苛立っていて・・・。

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【 今年の十五夜(中秋の名月)*これも手持ちカメラでブレています。m(__)m

 忘れていたけど、おかげさまで今年も 「片月見」 を避けることができた。
 8月末に “ケチ” がついてから今に至るまで、拙僧としては “クソ頭に来ることばかり
” でストレス満杯状態だが、
 「いい加減に機嫌をなおしなさいよ」 と、“お月様” が “ツキ” をくれたようで・・・。

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【 お月様はしっかり撮らないとイケナイね。 中秋の名月(上)、後の月(十三夜の月) 】

 そうだな、ソロソロそうしないとな・・・、 
 いくら拙僧がカリカリしても、 

 誰も、何も、 

 自覚が無ければ  

 変わらないのだから。 (≡ω≡.)  

初の快挙   ・・・ 一升餅 ・・・

 きのう満一歳の誕生日を迎えた “孫クンⅢ” 
 両親に連れられ、初の誕生日を祝う “一升餅” と共に雲水庵へ。

 当地には昔から、初の誕生日に “一升餅” を背負わせて歩かせる習慣がある。この習慣は、地方によって方法や “言い伝え” に多少の違いはあるものの、全国的に行われている(いた?)習慣のようだ。
 当地の言い伝えでは、「初の誕生日に “一升餅” を背負って歩いた子は丈夫に育つ」 とか・・・。

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【 一升餅を背負って。“さてと、少し歩いてやろうかなぁ~ 】

 しかしこの “一升餅” だが、実際に背負って歩ける子は稀?である。
 拙僧夫婦には子供が三人、孫が五人いる。五番目の孫が “孫クンⅢ” なので、今まで七人の初誕生日に “一升餅” を背負わせたが、誰一人として背負ってまともに歩けた子はいなかった。

 で、 “孫クンⅢ” だが、八人の子や孫の中では一番の “甘えん坊で泣き虫”
 母親でさえ、「(一升餅を背負わせたら)この子すぐに泣き出しちゃうよね」 と言っていたほどだ。
 ところが意外や意外
 “一升餅” を背負わせて立たせると、ナント顔色一つ変えずに “トコトコトコ” と四歩ほど歩いたではないか。w(゚o゚)w オオー!

一升餅
【 前後に “振り分け荷物式” に。 この方法は初めてだが、これは安定感が増すかも? 】

 両親・爺・婆、揃って大歓声。オ~凄い! ヾ(=^▽^=)ノ 
 一番 “甘えん坊で泣き虫” だと思っていた “孫クンⅢ” が、 
 拙家では八人目にして初の快挙を達成するとは・・・。 


 僅か一歳であっても、 
 人ってわからんもんだなぁ。 ('▽'*)ニパッ♪ 

おめでたい月   ・・・ 10月 ・・・

 残念ながら当地では昨年同様に、昨夜の “中秋の名月” も空に雲が多く、肝心の “お月さま” はときどき顔を出す程度で、“イマイチ” どころか “イマニ?イマサン?” 程度の観月だった。
 でも、チョットでも観れたから良しとしておこう。(´∀`)
 あとは縁起が悪いと言われている “片月見” に成らないように、11月1日(旧暦9月13日)の “十三夜の月” もぜひ・・・。 (⌒∇⌒)

中秋の名月2017
【 当地では、こんな感じの観月でした(21:30撮影)。 酔っていたので手振れが。m(__)m 】

 で、きょうは “孫クンⅢ” の満一歳の誕生日。
 まもなく “孫クンⅢ” が雲水庵に来て、“米一升を背負って歩いて見せてくれる” ことに成っているがどうなることやら・・・ φ(.. )。

 ところで拙家には10月生まれが四人いる。 
 更には地元神社の祭礼もある。 
 拙家にとって10月は、 

 “おめでたい月” ではあるが、  

 散財の月でもある。 (≡ω≡.)  

チビチビと   ・・・ 今夜の天気は? ・・・

 今夜は今年の “中秋の名月” の夜。
 朝起きてPCを立ち上げると、Googleの検索画面のロゴが “お月見version” に。
キャプチャ


 “若し今夜晴れていたら” の話だが、
 当地では17時04分頃、“中秋の名月” が地上に顔を出す。
 そして22時43分頃、真南の空に。
 この1時間前後が、当地では絶好の “月見時(つきみどき)” となる。
 やがて翌朝の04時04分頃、“中秋の名月” は西の地平線に・・・

仲秋の名月2017
【 スマホの天体アプリでシュミレーションしてみました。 】

  さて、肝心な “今夜の天気は?” だが・・・、
 “Yahoo天気予報” によれば、

キャプチャ1

 のとおりだが、
 “ウェザーニュース” によると、

screenshotshare_20171004_140533

 なのだとか・・・。 。゜(´Д`)゜。

 取り敢えず、“今夜は晴れる” と言うことで月見の準備をしよう。
 若しも晴れなかったら、

十五夜の月とススキ2000
 この画像を眺め、  
 “かぐチャン” に思いを馳せながら・・・、 


 チビチビと。 (●´ω`●)  

するけどね   ・・・ 中秋の名月 ・・・

 早いもので今日から10月
 PC用のブログタイトルを “中秋の名月(十五夜の月)” に替えてみました。
 と、書くと、
 「えっ?中秋の名月って9月じゃないの??」 と思われた方も居られるのでは・・・。
 でも、今年の “中秋の名月” は10月4日。
 これは旧暦の8月15日の 「月」 を “中秋の名月” と言うことから、新暦では今年の場合は10月の4日に。

2017-9月ブログタイトル-2
【 スマホで御覧の方用に、PC用のブログタイトルを貼っておきます。 】

  “中秋の名月” を “十五夜の月” と言うが、必ずしもこの日が “十五夜(満月)” とは限らない。
 例えば今年の10月4日(旧暦8月15日)は月齢が13.84夜で、翌5日は月齢14.84夜となる。6日が15.84夜なので、今年の場合、十五夜(満月)には5日が最も近いことに。
 もっと詳しくお知りに成りたい方は、ぜひネット検索を。m(__)m

月見酒
【 月見酒。 合成写真です。m(__)m 】

 ところで天気予報に依ると、
 今のところ当地の4日の夜の天気は “あまり良くない” もよう。(T_T)
 でも昨年の “中秋の名月” がそうだったが、夜に曇っていたので観月は諦めていたのだが、実に運良く19時頃に雲の切れ間から “中秋の名月” が顔を出し、僅かな時間ではあったが観月をすることが出来た。

 さて、今年の “中秋の名月” は? 
 出来れば拝みたいものだが、 
 こればかりはねぇ・・・。 。゜(´Д`)゜。 

 もし拝めなくても、“中秋の名月” を動画で観ながら 
 “月見酒” はするけどね。  (* ̄∇ ̄*)エヘヘ  

そうそう!そう言えば   ・・・ 招き猫 ・・・

 きょう9月29日は 「9(くる:来る)、29(ふく:)」 の語呂合わせで、「招き猫の日」 なのだとか。
 この日にあわせ、招き猫に関するイベントが全国各地で行われていると言うが、あまり知られていないのでは?
 なかでも愛知県瀬戸市(9/29を外して開催)や、三重県伊勢市などで開催される 「来る福招き猫まつり」 などは、どちらも既に20回以上も回を重ねている毎年恒例のお祭りなのだそうだが・・・。

 例えば誰もが知っている伊勢の “おかげ横丁” では、
 *招き猫作家よる創作招き猫の展示「招き猫現代作家展 にっぽんのお祝いごと展」
 *真っ白な張り子の招き猫に絵付けをし、オリジナル招き猫を作る「招き猫絵付け教室」
 *招き猫のスタンプラリー
 *9時29分から、祓いを受けた縁起の良い鈴をポチ袋に入れて、929個限定で配布
 などのイベントが催されているという。

招き猫とサンマ-1
【 今年のサンマは猫も敬遠気味だ。 】

 で、ここで “招き猫” に関する “どうでも良いような知識” を。
 *右手を挙げている=商売繁盛
 *左手を挙げている=千客万来
 (両手を挙げている=お手上げ状態といって、あまり好まれない。)
 *金色=金運アップ
 *黒色=魔除け、厄除け
 *赤色=病除け
 *青色=学業向上
 *緑色=交通安全、家内安全
 *ピンク=恋愛
 などに御利益があるのだそうだ。

 9月29日で、
「9(くる:来る)、29(ふく:)」 か・・・、
 しかし、「9(く:)、29(にく:)」 も、
 「9(くう:)、29(ふく:)」 もあるな・・・。

 でも、いずれも縁起の良い語呂あわせじゃないので、 
 「9(くう:喰う)、29
(にく:肉)
」 が良いね! 
 あっ、そうそう!そう言えば・・・、 


 そろそろ
 “冬野菜” が出回りだし、 
 “すき焼き” が美味しい季節に。 (^_^)ニコニコ  

うろこ雲が ・・・ 秋分の日 ・・・

 きょうは 「秋彼岸の御中日」 で “秋分の日”
 ご存知のとおり “春分の日” と同様に昼と夜の長さが同じになる日で、この日から次第に昼(日)が短くなり秋が深まって行く。

 “秋分の日” は祝日だが、今年は土曜日と重なってしまったので普段の土日と同じ二連休止まりに。ただし再来年(2019年)の “秋分の日” は月曜日なので “三連休(土・日・月)” となる。

 で、祝日なので当然 「国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)」によって、秋分の日は 「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日」と趣旨が定められている。

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 さてと、拙僧もそろそろ腰をあげて、 
 ご先祖様のお墓参りに出掛けることにしよう。 

 幸いきょうは好天で、空には “うろこ雲” が。 

ものの哀れが   ・・・ 相思花 ・・・

 きょうは秋の “彼岸の入り”
 秋分の日を “御中日(おちゅうにち)” として、その前後三日間の計七日が秋のお彼岸。
 ほとんどの家ではこの間にお墓参りを行い、御先祖様に日々の安寧を感謝し、願う。
 ご存知のように、春分も秋分も天文学的見地から導かれているので、必ずしも毎年9月20日が “秋の彼岸の入り” で9月23日が “御中日(秋分)” という訳では無い。

 行事としての “お彼岸” から話は離れるが、この時季に咲く花に 「彼岸花」 がある。
 この彼岸花だが、この花ほど “別称” の多い花も珍しい。
 天蓋花 (てんがいばな)、狐花 (きつねばな)、三昧花 (さんまいばな)、曼珠沙華 (まんじゅしゃげ)、更には、捨子花 (すてごばな)、死人花 (しびとばな)、幽霊花 (ゆうれいばな) などと言う不気味(全体が有毒であることに起因しているらしい)な別称も。

相思花
【 彼岸花 】

 そんな数ある彼岸花の別称に、「相思花(華):そうしばな」 と言うなんとも “キュンとする” 別称がある。
 これは彼岸花が、花が咲くときにはまだ葉が出ておらず、葉が出る頃には花が散ってしまうという非常に珍しい植物であることから、
 花と葉はすれ違い、お互いを見ることは無く、お互いを思い合うだけ。そんな “どうすることもできない運命” を “悲恋” に重ねて、こうのような別称が生まれたのでは?

 すれ違いの “相思花” と言い、 
 満月には絶対に成れない “十三夜の月” と言い
、 (関連記事にリンク)

十三夜
【 十三夜の月 】

 秋には “ものの哀れ” が・・・。 
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